non-noメンバーに登録すると
いろんな特典が盛りだくさん♡
2023.06.30更新日:2023.07.04
川崎フロンターレにハマった中学生の頃の夏美。
現在も家族で試合観戦!(岡本夏美公式Instagramより)
夏美 今日はお忙しいところ、ありがとうございます!
橘田 こちらこそありがとうございます!
夏美 私は家族全員で川崎フロンターレの応援サポーターなので、人生においてこんなことが起きるだなんて想像もしてなかったです。
橘田 あはは! ありがたいっす。いつごろからチームを応援をしてくださってるんですか?
夏美 13歳くらいからだと思います。なので、もう10年以上。
橘田 すごい。何がキッカケで?
夏美 弟がサッカーをやっているので、昔から試合とかよく見ていて。さらに母親が熱の入った川崎フロンターレファンなので、一緒に観戦したのがキッカケで応援するようになりました。あと私、川崎出身なので!
橘田 あぁ、そっか!
夏美 はい。川崎フロンターレはすごく地域に密着してくれるクラブじゃないですか。選手の皆さんの写真が載っている算数ドリルが小学校で配られたり。ちっちゃい頃から身近に川崎フロンターレがある環境で育ってきたので、気づいた時にはどっぷりハマっていました。
橘田 今おっしゃってくれた、算数ドリルには僕も出ているので、実際にそれを見て育って、川崎フロンターレのファンになってくれたというのが、本当にうれしいです。
夏美 じわじわといつの間にか家族全員で応援していました。たくさんサッカーチームがある中で、川崎フロンターレを推す楽しさについて、昨日母と会議をしたんですよ。
橘田 会議(笑)!? 今日に向けての?
夏美 はい(笑)。その会議の結果、川崎フロンターレの選手の皆さんが、サッカー以外もすごく全力なところにあるんじゃないかな、と。試合以外のことにも真面目に取り組んでくださるじゃないですか。
橘田 思いあたる節はあります(笑)。
夏美 ですよね! 例えば、サッカー番組の『やべっちスタジアム』で、Jリーグのクラブチームの様子を選手たちが渡されたカメラで撮影をする『デジっちが行く!』というコーナーがあるんですが、川崎フロンターレの皆さんはいつも撮り方も演出も全てが念入りにこだわられていておもしろくて。しかもベテランの選手が張りきってやってくださるのが見ていて、いつも楽しくて最高だよね……という話に母となりました(笑)。
橘田 あ、昨日の会議の結果で。
夏美 はい。これを発表しましょうということになりました。
橘田 ありがとうございます。今話してくださったチームのよさみたいな部分は僕も実際に感じている部分です。『デジっちが行く!』にしても、ベテランの選手が率先して楽しみながらやってくれるので。自分たち若手も、イベントだったり行事だったりを自然に楽しめる空気感になりますね。
夏美 (取材スタッフのほうを向き)皆さん、本当にすごい選手たちなのに、バナナの帽子とかかぶってくださるんですよ!!
橘田 あはは! はい、かぶりました(笑)。加入した時には必ずみんなかぶりますね。それ以外でもかぶるときもあります。開幕前に選手全員で分担して川崎市内の商店街に挨拶に行くのですが、その時の「かわさき応援バナナ」の㏚イベントでもかぶりました。
夏美 ですよね。あと行事でいうとファン感謝デーも毎年、楽しみです。昨年はアイドルの歌と踊りを披露してくださったり。
橘田 しました(笑)。Snow Manさんの曲を。
夏美 すごくないですか? プロサッカー選手ですよ。
橘田 サッカーの練習が終わったら、ダンスを教えてくれる人たちがいて、指導してくれてましたね。
夏美 練習でお疲れなのに、またダンス練習! しかも毎年シーズン中ですもんね。
橘田 ですね(笑)。ダンスを踊ったりするのは、恥ずかしい部分もありますが、それを楽しみにしてくれるサポーターの方々がいるので、Twitterとかで感想を見ると僕らも楽しい気持ちになります。
夏美 皆さんの“サポーターを楽しませたい”という気持ちを、いろいろな場面で感じるので、サッカーはもちろん、それ以外のところでもどんどん楽しいことが溢れてくる! そこが川崎フロンターレを推す魅力です!
夏美 私は気づいた時にはサッカー好きだったんですが、橘田選手は?
橘田 小学校1年生からサッカーをやってるんで、僕も物心ついた時にはという感じですね。
夏美 好きなサッカーチームはありましたか?
橘田 う〜ん? あ、中学生になったぐらいのとき、フロンターレのサッカーは好きでした。
夏美 えっ!
橘田 でも、岡本さんほどではないです(笑)。サッカーを見るならフロンターレの試合っていう感じだったかも。
夏美 どういうところが好きでしたか?
橘田 フロンターレはサッカーのスタイルが攻撃的だったので、見ていて楽しかった。岡本さんは、プレーの分析とかもします?
夏美 私は戦術のような難しい話は弟任せです(笑)。弟がいつも隣で解説してくれるのを聞きながら見てます。
橘田 いいですね。
夏美 なので、お恥ずかしい話、戦術やプレースタイルは深くは分からないけど、川崎フロンターレの公式YouTubeに上がっているパス練習の動画はすごく好きです。パスの音が本当にめっちゃよくて、眠れない夜は、その音を聞きながら寝ることもあります(笑)。
橘田 へ、へぇ〜!
夏美 あ〜ご本人の前で言ってしまった(笑)。睡眠導入剤的な力があるんですよ。
橘田 大丈夫、引いてないです。
夏美 あ〜母親に「気持ち悪がられるのだけはやめなさいよ」と言われたのに!
橘田 いやいや、そんなこと思ってないです。その動画のコメント欄でも“音が気持ちいい”と言ってくれる人も多いので。
夏美 ですよね! きっとサポーターの方には共感ポイントだと思います! 橘田選手には憧れたスター選手はいないですか?
橘田 メッシですかね。
夏美 メッシ! それこそ昨年のパリ・サンジェルマンと川崎フロンターレの試合で、メッシ選手と対戦されたじゃないですか。
橘田 そうですね。
夏美 私、あの試合見に行きましたよ! すごくおもしろかったです。どうでしたか、メッシ選手は。
橘田 いや〜同じグラウンドにメッシがいるのがすごく不思議でした。
夏美 メッシ……サッカーうまかったですか?
橘田 たぶん……!
夏美 あはは!
橘田 嘘です(笑)。たぶんとかじゃない、めちゃくちゃうまかったです。
夏美 戦術やプレーにはあまり詳しくない私でも“メッシ、サッカーうまいなぁ”って思いましたもん!
橘田 パリ・サンジェルマンとの試合は本当にすごかったっすね。メッシもいたし、ネイマールもいたし、スター選手揃い。
夏美 どういう気持ちでした?
橘田 試合なんだけど、正直ふわふわしてました。
夏美 そうですよね。サッカー少年の心が。
橘田 はい。それで強くいけないとかはもちろんなかったですけど、それでも“いったら抜かれそう”っていう気持ちはあったかも。
夏美 なるほど。
橘田 岡本さんは僕と同い年ですけど、学生時代、まわりの子もサッカー好きでした?
夏美 え〜どうなんだろう? サッカーをしている子はいたけど、どのくらい好きだったのかって意外と知らないかも……。ちなみに私は、事前に学校に相談して許可をもらい、早退して静岡まで試合を見に行ったこともあります(笑)。
橘田 その話を聞いちゃうと、僕はもう岡本さんに勝てるサッカー愛エピソードがないですね(笑)。
夏美 いやいや、サッカー選手になるほうが“愛”ですよ。私のほうがすごいなんてことは絶対にない(笑)。サッカーを始めた小学生の時から、プロの選手になるのが夢でしたか?
橘田 将来の夢を聞かれたら、“サッカー選手”と答えていた気がします。地元の鹿児島でやっていたので、全国には自分の知らないすごい人がたくさんいると思っていたし、なれないだろうとは思いながらも楽しいから続けてこられました。
夏美 夢を叶えて、本当にすごいです!
夏美 いろいろ聞きたいことがあるんですが……いいですか?
橘田 もちろん。なんでも答えます。
夏美 あの……どこの美容室に行ってるんですか?
橘田 美容室は、最近、表参道にあるお店に行くようになりました。ヤスくんが紹介してくれたところです。
夏美 脇坂(泰斗)選手が。
橘田 はい。今年からそこに行ってるんですけど、やっぱり表参道に行くのは緊張しますね(笑)。
夏美 え〜そんなことないですって!
橘田 ずっと川崎フロンターレの練習場の最寄りで切っていたので。
夏美 そうなんですか?
橘田 いつも髪を切りたくなったら、当日電話して空いてるところに行くっていう感じだったので、最寄りにあるいろんな美容院を転々としてました。
夏美 あと日焼け止めって塗ってたりするものですか?
橘田 今年からちゃんと塗り始めたんですけど、塗っても日焼けするので追いつかないですね(笑)。
夏美 汗をかくと結局落ちちゃいますもんね。化粧水とか洗顔はどんなものを……?
橘田 これ、僕が岡本さんに聞く質問じゃないですか(笑)?
夏美 いや、知りたいんです(笑)!
橘田 化粧水は、今は「メラノCC」ですね。
夏美 あ、ビタミン系の。ノンノ読者でも使っている子が多いイメージあります。
橘田 そうなんですね。僕はYouTubeでオススメしている人がいるのを見て買いました。
夏美 洗顔は何を?
橘田 洗顔は……なんだっけ……キュルレ?
夏美 あ、「キュレル」ですか?
橘田 それです! 化粧品の名前、むずかしい〜(笑)。美容室と同じで使うものがコロコロ変わります。岡本さんは?
夏美 最近は「無印良品」を愛用しています。
橘田 へぇ〜意外っすね。モデルさんは、すごく高いものを使っているのかなと思っていたので。
夏美 いやいや、そんなことないですよー。あ! あとこれは弟から質問なんですけど、選手の中でおしゃれだなと思うのは誰ですか?
橘田 ファッションかぁ〜。一番はノボリ(登里享平)さんですかね。おしゃれ好きなイメージがあります。
夏美 確かに。先ほど練習帰りの登里さんとすれ違ったとき、素敵なワイドパンツをはきこなしていらっしゃいました!
橘田 さすが! ちゃんと見てますね。ノボリさんは“あの服よく着てる”と思うことがない。僕は洗濯し終わったものを積んでいって、その上にあるものから着がちなのですぐ同じ服になっちゃうんですよ(笑)。
夏美 その気持ち、わかります! 次に、母からは質問じゃなくて、メッセージなのですが……。
橘田 お願いします!
夏美 “たくさん食べて、たくさん寝てね”と言っていました(笑)。
橘田 大事! 頑張ります!
橘田 さっき撮影をしながらちょっと話した時、お互いに“ゴルフ好き”ということが分かりましたね。
夏美 はい。いつからお好きなんですか?
橘田 僕は2年前くらいっすかね。先輩と一緒にコースを回って。そこからハマりました。
夏美 初めてがコースですか?
橘田 いや、3回ぐらいは打ちっぱなしで練習しました。(遠野)大弥と一緒の時期に始めたんですけど、そこからずっと競いながらやっています。
夏美 仲よし!
橘田 お互いに全然上達しないんですよ。なので、ずーっと同じレベルでのトントン。
夏美 私も全然うまくならない。でもそっか、プロスポーツ選手でもむずかしいなら、私が上達しないのは当然か。勇気がわきました!
橘田 岡本さんはいつから始めたんですか?
夏美 私も2、3年くらい前です。家族で旅行をした時に、朝起きたらゴルフコースにいて(笑)。
橘田 いつの間にか連れて行かれてた?
夏美 はい(笑)。やったこともないのに、家族とコースをまわりました。もちろんうまくできないから比較的簡単なところだけ参加する感じだったんですけど、そこから父と打ちっぱなしに行くようになって、だんだん好きになっていきましたね。
橘田 家族の仲がいいですよね。
夏美 そうなんですよ。ほぼ家族としか遊ばないんです(笑)。今年の夏は叔父とゴルフに行く約束をしています。
橘田 夏か〜! 暑いですよね。
夏美 橘田さんは、夏にはあまりしませんか?
橘田 暑いとマジでヘタなんで……。シーズンオフの冬に行くことが多いです。夏は暑さでやられてさらにヘタになった結果、ずーっとコースを走ることになる(笑)。
夏美 分かります! カートには乗らず?
橘田 うまくいったら乗れるんです。でも変なところに飛んでいったりすると、そこまで走って、また打って、変なところに飛んで……の繰り返し。それでもやっぱり、うまくパーンと飛んだときの感覚がマジで気持ちいいので、ゴルフはいいですね。
夏美 あの感覚はたまらないですよね~。
橘田 はい。あと一緒に行く人たちのレベルが同じなので(笑)。
夏美 それいいですね。なんかゴルフって緊張感のあるスポーツだと思われがちですけど、友達同士とか仲のいい先輩後輩とかで行くともっと気楽に楽しめる気がします。
夏美 橘田選手は今年からチームのキャプテンをつとめられていますが、学生時代を含め“リーダー”をやられたことはありましたか?
橘田 いや〜一応、高校の時はサッカー部のキャプテンをしていたんですけど、全然“キャプテンらしい”タイプではなかったですね。なので、今また改めて難しさを感じています。
夏美 キャプテンに就任した時も“(キャプテンになるのは)意外だった”とおっしゃってましたよね。
橘田 めちゃくちゃびっくりしました。“え、僕?”って。
夏美 鬼木(達)監督から言われたんですか?
橘田 はい。みんなに発表する前に呼ばれて。1回はイヤですって言ったんですけど、いろいろ話をして引き受けることを決めました。
夏美 その瞬間の覚悟を思うと、泣けてきます。自分より年上の人たちもまとめていらっしゃるので、尊敬します。
橘田 チームには自分がテレビや試合で見ていた方もいるので。
夏美 そうですよね。橘田選手の中では今、どんなキャプテン像がありますか?
橘田 やっぱりまずはチームを引っ張れるようなプレーをして、チームの力になることが一番なのかなと思っています。
夏美 かっこいいです。
橘田 でも、岡本さんもお芝居の作品で主演をしたり、まとめるポジションに立つこともありますよね。そういう時は“まとめよう”みたいな気持ちって……。
夏美 (首を横に振りながら)もう自分のことで精一杯ですね。
橘田 あ〜分かります。僕がキャプテンを一度断ったときも同じ気持ちでした。そんなにまわりのことを考える余裕がないのでって。
夏美 だからもう、考えなくてもいいと思うんです。
橘田 あはは!
夏美 考えすぎず、いっぱい食べて、いっぱい寝ればいいと思う。
橘田 お母さんも言われてましたしね。
夏美 はい! キャプテンになられてから、選手たちとの接し方って変わりましたか?
橘田 そうっすね。後輩たちと話すことは多くなったかなと思います。上は自分よりも経験ある人ばかりだけど、若手は分からないことも悩んでることも多いので。話す機会は増えた気がします。
夏美 橘田選手から積極的に話しかけているんですか?
橘田 そうですね。ただ僕はけっこう、なめられてるんで(笑)
夏美 え! どんな扱いですか?
橘田 「ウィ〜」みたいな感じで話しかけられたり(笑)。でも、それでちゃんとコミュニケーションがとれているので、いいかなと思っています。後輩が緊張してると、こっちからも話しかけづらかったりするし、なめられてるくらいのほうがやりやすい。
夏美 確かに、それはありますね。でも橘田選手の人柄もかなりあると思います。優しい空気をまとっていらっしゃるので。橘田選手は緊張はされますか?
橘田 めっちゃします。これは昔からなんですけど、大きな試合前になったら緊張するんで。
夏美 そういう時はどうされてますか?
橘田 “できるできる”って心の中で念じてます。
夏美 ルーティンとかってありますか?
橘田 ないんですよね。だから、おとなしくして、うまくいくようにひたすら念じるのみ。岡本さんは緊張した時、どうしますか?
夏美 私もルーティーンみたいなことがないので、もう“やるっきゃない!”くらいの気持ちでやります。それでできなかったら落ち込んで家に帰るだけって思って。変に何かで気を晴らしたりせずに、落ち込みながら明日がくるのを待ちます。
橘田 僕もそういう日はしっかり落ち込んで過ごします。そのほうがスッキリしますよね。
夏美 あっという間の時間でしたが、最後に今後の川崎フロンターレの目標を教えてください。
橘田 チームとしてはやっぱり“リーグ優勝”というのを目標にしているので、今はなかなかそれがうまくいってない時期で、順位は上のほうじゃないんですけど。ここからチームとして絶対に優勝するために、どんどん上がっていくので、最後によろこべるように頑張っていきたいと思います。
夏美 すばらしいです。私たちサポーターができるのは応援することだけ。選手の皆さんがケガなく楽しくサッカーをしてくださることが、一番のよろこびで。試合中、ピッチ上で皆さんの笑顔が見られるとすごくうれしいんです。その姿が見られることだけを願っています。ケガなく……本当にケガが一番ショックです。負けるよりもショックです。なんか……泣きそうになってきました。
橘田 岡本家の想いも背負ってますもんね。
夏美 はい(笑)。
橘田 たくさん食べて、たくさん寝ます!
夏美 はい、お願いします! 今日は本当にありがとうございました!
最後に橘田選手とチームからサプライズプレゼントが!
「723(なつみ)」の背番号入りユニフォームに感無量!
「これからはこのユニフォームを着て応援します!」(夏美)
●たちばなだ けんと 1998年5月29日生まれ、鹿児島県出身。小学1年生よりサッカーを始め、大学卒業後、2021年に川崎フロンターレに加入。同年2月にプロデビューを果たす。今年2023シーズンではキャプテンに就任。ポジションはミッドフィールダー。
●おかもと なつみ 1998年7月1日生まれ、神奈川県出身。2011年よりモデルとして活動、2013年には俳優デビュー。2019年よりノンノ専属モデルとして活躍。ドラマ、映画、舞台と幅広く活動。2023年は上演中の舞台『点滅する女』など3作の舞台に出演。
エンタメ
【aoen】 HYBE発・7人組ボーイズグループのプロフィールをチェック!自分の「青い炎」に名前を付けるなら?【アオエン】
2025.04.24
エンタメ
【 大学生エディターズ・WEEKLY TOP10】2週連続1位は、【スタバ新作カスタム】圧倒的ないちご感!THE 苺フラペチーノ カロリー解説&カスタマイズ3選
2025.04.24
エンタメ
『舞台「鬼滅の刃」其ノ伍 襲撃 刀鍛冶の里』で上弦の鬼を演じる、加藤和樹さん&浦井健治さんにインタビュー!
2025.04.24
エンタメ
【&TEAM】3rd SINGLE「Go in Blind(月狼)」ショーケース詳細レポート!
2025.04.24