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【TOMORROW X TOGETHER】MOAとの思い出&愛にあふれた5周年記念ファンライブを詳細レポート【TXT】
TOMORROW X TOGETHERが3月8日に東京ガーデンシアターで『2024 TXT FANLIVE PRESENT X TOGETHER JAPAN EDITION』を開催。日本で初めての、オフラインでのファンライブとなった公演の模様をたっぷりレポートします!
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2024.04.04
TOMORROW X TOGETHERが6th Mini Album『minisode 3: TOMORROW』で約6カ月ぶりにカムバック! 発売当日にソウルで行われたメディア向けショーケースの模様やメンバーが語った思いを、冒頭のフォトセッションからエンディングまで超詳細にレポートします。
まずは写真撮影のため、メンバーが一人ずつ登場します。
SOOBIN
リーダーのSOOBINさん。MCを務める芸人のユ・ジェピルさんから「いつ見ても非現実的な外見とフィジカルの持ち主です」と紹介され、ハートポーズを送ります。
YEONJUN
ダンス、歌、表情演技と、すべてが完璧なオールラウンダーのYEONJUNさんは、ビジュアルもまるで童話から飛び出してきたかのような美しさ。
BEOMGYU
6th Mini Album『minisode 3: TOMORROW』のConcept Trailerでセリフのある演技に挑戦し、これまでとはまた違った魅力を見せてくれたBEOMGYUさん。
TAEHYUN
何度も深くお辞儀をしてからポーズをとっていたTAEHYUNさん。6th Mini Album『minisode 3: TOMORROW』では、たくさんの曲の作業に参加。
HUENINGKAI
グループの末っ子であるHUENINGKAIさん。カムバックするたびに見せる、目まぐるしい成長に注目が集まっています。
集合カットの撮影では、5人でタイトル曲「Deja Vu」のポイントになるポーズを披露。その後、カムバックした感想をひとりずつ語っていきます。
SOOBIN
みなさんこんにちは、SOOBINです。本日は貴重な時間を割いていただきまして、ありがとうございます。僕たちは、およそ6カ月ぶりに新しいアルバムでカムバックしました。ファンのみなさんの愛情を完全に返したいとお話ししたことがあったのですが、その約束を守れるように、今回の活動にも頑張ってのぞみたいと思います。
HUENINGKAI
TOMORROW X TOGETHERのHUENINGKAIです。カムバックしたいという気持ちが強かったのですが、こうして新しいアルバムでお会いできて本当に光栄です。今回のアルバムは、僕たち自身が大きく成長して円熟したと思ったほど、完成度が高い1枚です。たくさん期待してください。ありがとうございます。
BEOMGYU
こんにちは、TOMORROW X TOGETHERのBEOMGYUです。『minisode 3: TOMORROW』は、僕たちTOMORROW X TOGETHERの今年初のアルバムですが、本当にいい曲がぎっしりつまっています。たくさん応援してください。ありがとうございます。
YEONJUN
こんにちは、TOMORROW X TOGETHERのYEONJUNです。カムバックは、いつもワクワクします。作業しながらたくさん悩んで、何度も修正を重ねるなどして完成させたアルバムです。MOA(TOMORROW X TOGETHERのファンネーム)のみなさんがどう聴いて、どんな反応を見せてくださるのか楽しみです。たくさん応援してください。ありがとうございます。
TAEHYUN
こんにちは、TAEHYUNです。今回のアルバムは、メンバー全員がもっと発展した姿、そしてより良質なグループであることをお見せしたいという気持ちで準備しました。今回も、MOAのみなさんと楽しく活動させていただきます。ありがとうございます。
つづいて、『minisode 3: TOMORROW』のタイトル曲「Deja Vu」についても、メンバーからコメントが。
BEOMGYU
タイトル曲「Deja Vu」は、“君と僕がまた会う未来がまるでデジャヴュのように感じられる”と話す曲です。曲のストーリーが洗練されたサウンドと合わさって、切なさと、こみ上げる感情を同時に感じられる曲です。
YEONJUN
レコーディングの前にどんな感情を持って表現すればいいのか、たくさん悩みました。メンバーの声でできあがった音源を聴いた時は、本当に切なさが感じられて、うれしかったです。
SOOBIN
歌を聴いただけで「ここにダンスブレイクが入るんだ」と思った箇所があったので、パフォーマンスすることが楽しみになりました。体力は使いますが、今までの振付の中でいちばんカッコいいと思います。
そして、TOMORROW X TOGETHER史上、最もカッコいいダンスが見られるという『minisode 3: TOMORROW』のタイトル曲「Deja Vu」のステージが幕を開けます! 「Deja Vu」は、トラップという音楽ジャンルから派生したレイジと、エモロックが組み合わさったポップジャンルの楽曲。胸を締めつけられるような切ないメロディーにのせて披露されたのは、ひとつひとつの歌詞の意味を表すかのような細かい動きと、一糸乱れぬ緩急のあるダンス。TOMORROW X TOGETHERならではの、1本の映画を見たかのような物語性のあるパフォーマンスが、さらにパワーアップしていることが伝わってきました。
圧巻のステージを見せてくれたあとは、MCとのトークでアルバムについて深く語り合う時間へ。
Q:タイトル曲「Deja Vu」は本当に印象的でした。完全にTOMORROW X TOGETHERの歌だと思いきや、新しく感じる魅力もたくさんあったのですが、「Deja Vu」がどんな曲なのか、詳しく説明してください。
TAEHYUN
タイトル曲「Deja Vu」は、レイジサウンドにエモロックが融合されたハイブリッドなポップジャンルです。個人的にK-POPとレイジがどうやって融合するのか、とても知りたかったのですが、サイレンや強いシンセサイザーのようなサウンドが入っていて、新鮮な感じの曲ができあがったと思います。
BEOMGYU
新しい雰囲気なのにTOMORROW X TOGETHERの歌だなと思っていただけるのは、メンバーにどんなコンセプトも消化してしまう力があるのはもちろんですが(照れ笑い)、今回の曲の歌詞に、以前の曲の歌詞を思い出すフレーズが入っていることも大きいと思います。
HUENINGKAI
たとえば、導入部分の歌詞“数え切れないほど逃げていた”は、デビュー曲「CROWN」の“このまま逃げたい”や「LO$ER=LO♡ER」の“灰色の車に乗って逃げている”とつながっています。“永遠になって僕を呼んで”という歌詞も、「9 and Three Quarters (Run Away)」の歌詞を思い出します。このようにつながっている歌詞を見ると、僕たちがたくさんの話をお聞かせしてきたのだと思いましたし、前の活動の記憶も思い出して、なんだか胸がじんとする気分でした。
Q:アルバムについても詳しく説明をお願いします。
SOOBIN
今回のアルバムは、過去の約束を思い出して、約束していた君を探しに行くというストーリーです。君といる明日は僕にとっての“救い”という、TOMORROW X TOGETHERの救いの物語を表現しました。
HUENINGKAI
説明を少しつけ加えると、子どもの頃「別れてもここでまた絶対に会おう」と約束した少年たちが誘惑に惑わされて友情の失敗も愛の失敗も経験して、その約束を忘れてしまうのですが、多くの試行錯誤のあと、思い出した約束を守るために君に会いに行くというストーリーです。
YEONJUN
各シリーズで話していたストーリーがつながっているので、今回のアルバムには前作の要素をたくさん発見することができると思います。たとえば、2曲目のトラックにはモールス符号が登場しますが、デビューした頃もモールス符号を使ったコンテンツを作ったことがありました。個人的には、デビュー当時を思い出して少し懐かしかったですし、ファンのみなさんもよろこんで懐かしく感じてくださると思います。
Q:今回のアルバムでは、パン・シヒョク、Slow Rabbit、Supreme BoiといったTOMORROW X TOGETHERの名曲を作り出してきたプロデューサーが力を合わせたと聞きました。曲の作業はいかがでしたか?
BEOMGYU
お三方は、僕たちのことを音楽的にいちばん理解してくださっていると思います。物語に説得力があって魅力的に聞こえるように、方向を示してくださいました。共有する時間が長くなるにつれて、僕たちのプロデューサーに対する理解も深まって、レコーディングする時やディレクションを受ける時、おたがいにニュアンスを読み取るのが早くなった気がします。
TAEHYUN
タイトル曲のレコーディングの時、プロデューサーから「K-POPのファンのみなさんが胸にじんとくるようなアドリブを入れてほしい」と言われました。僕も本当にK-POPのファンなので、いろんなアドリブが飛び交って、おもしろかった記憶があります。最終的にはそれらを減らさなければならないほど、楽しく作業をしました。
YEONJUN
そして、パン・シヒョクPDが「今回の歌とパフォーマンスは全部いいから、自信を持ってそのままの姿を見せてほしい」と言ってくださいました。また、レコーディングの時、おやつの差し入れがあったので、とても感動しました!
Q:個人的にはConcept Trailerがとても印象的でしたが、みなさんはいかがでしたか?
HUENINGKAI
やはり僕たちらしいものをお見せしたかったです。「ファンタジーなビジュアルや感性はTOMORROW X TOGETHERがいちばんうまく表現できる」と言われたかったですが、幸いなことに多くの方が評価してくださって、とてもうれしかったです。
BEOMGYU
僕は「じゃあ、おじさんが刑事であることを僕はどうやって信じればいいんですか?」というセリフがあったのですが、もともとはセリフがないはずのシーンでした。でも、監督さんが「ここに短いセリフを入れたらどうか?」とおっしゃって、ふたりで話し合ったあとに即興でそのセリフを言った記憶があります。
Q:Concept Trailer同様、タイトル曲のMVもユ・グァンゲン監督が手がけたと聞きました。撮影はいかがでしたか?
BEOMGYU
僕は、YEONJUNさんとのユニット撮影がとても記憶に残っています。顔を見るだけで笑ってしまいそうで、視線をどこに置くべきかなと悩んでいました。でも、いざ撮影が始まるとYEONJUNさんが本当に涙を流したんです。内心とても戸惑いましたが、NGを出さないように頑張りました。YEONJUNさんの演技力に感心しました。
YEONJUN
僕は自分でも涙を流す演技ができるのか、よくわかりませんでした。監督さんがシチュエーションをうまく作って、細かく説明してくださったおかげで、瞬間的に演技に没頭できたと思います。
TAEHYUN
僕が印象に残っている撮影は、フレーム単位で撮って、それをくっつける作業をしたことです。僕はじっとしていて花だけが増えていく撮影でしたが、しばらく机の上に横になっていると、手足がつったり首が凝ったりして大変でした。でも、一生懸命撮影したので、カッコいいMVができあがったと思います。
Q:先月デビュー5周年を迎えましたが、コンセプチュアルな要素を表現する上で、昔と変わったところはありますか?
HUENINGKAI
まず、身体的にも精神的にも大きく成長したと思います。そして、ひとつの感情を細部まで表現できるようになりました。たとえば悲しみの場合、こみ上げた悲しみ、虚しい笑いの中での悲しみ……などがありますが、今回はメンバーが本当に細かく表現しました。また、写真撮影や映像撮影だけでなく、ステージに立った時もディテールを表現できているところに成長を感じます。
Q:最後に、今後の活動の目標を教えてください。
TAEHYUN
今回のアルバムでは、タイトルに“TOMORROW”が入ったように、グループのアイデンティティをうまく表現できたと思います。聴覚的、視覚的なメッセージに、より説得力やロマンティックな雰囲気を感じていただければ本当にうれしいです。今回のアルバムの活動で、最高のパフォーマンスをお見せします!
つづいては、メディアショーケースの会場にいる記者との質疑応答へ。5人は、手元に置かれた紙にメモをとりながら、真摯に答えていきます。
Q:今回のアルバムにはモールス符号や歌詞といった前作とつながっている部分がありますが、このよう細かくストーリーテリングする作業は容易ではないと思います。にも関わらず、このような作業をしている理由は何でしょうか?
TAEHYUN
僕たちがいつも前作とつながる方向でストーリーテリングしているのは、高い完成度の作品ができあがった時の没入感が違うと思うからです。
YEONJUN
もちろんこのようなストーリーテリングという方法は容易ではないかもしれませんが、僕たちの話なので、そんなに難しくはないんです。おもしろいところもたくさんありますし、これが僕たちの色だと思います。
Q:この5年間をすべて網羅するアルバムであるだけに、作業中はメンバーのみなさんも5年間を振り返る時間だったと思います。この5年間は、どのような時間でしたか? また、これからの5年間はどのような方向性で活動したいですか?
TAEHYUN
たくさんのことがあり、時間が過ぎるのが本当に早かったです。これからの5年も早いと思いますが、MOAの方たちとメンバーと一緒にしたいことはたくさんあります。何よりも、健康で幸せに、アルバムを出して活動したいと思います。
HUENINGKAI
今回のアルバムを準備している間、5年間の道のりを考える時間を持って、さらに頑張らなければと思っていました。これからは、さらに多くのMOAのみなさんとお会いできるように活動することが目標です。
BEOMGYU
これまでの5年は本当に早かったのですが、これからもいいステージをお見せして、いい曲を出しながら、長くTOMORROW X TOGETHERという名前で活動したいと思います。
SOOBIN
本当に楽しくて幸せな日々でしたが、これからはもっとそういう時間が多くなると思います。今まで通り、メンバーとMOAのみなさんと一緒に、仲よく楽しく過ごせたらと思います。
Q:この5年間で、大変だった瞬間はありましたか? また、それをどうやって乗り越えましたか?
HUENINGKAI
僕の場合は、カムバックの前がいつも大変でした。カムバックの準備をしながら確信が持てなかったり、本当にうまくできるのか、みなさんがよろこんでくださるのか、たくさん心配もしました。ですが、メンバーと話をしながら、おたがいに助け合いながら、乗り越えることができたので、今日のカムバックはとても幸せです!
YEONJUN
メンバーのみんなが隣で助けてくれて、MOAのみなさんが笑顔で僕たちのことを見てくださるので、大変な時があっても忘れることができます。メンバーとMOAのみなさんは、僕にとっていちばん大きな原動力です。
BEOMGYU
1年に1回は大変な時がありますが、誰にでも訪れるものだと思います。以前はひとりでそれを解決しようと思っていましたが、徐々に僕たちが成長するにつれて、メンバーに頼ることもありますし、まわりには僕を助けてくれる人がたくさんいます。MOAのみなさんも、家族も、会社のスタッフの方たちもそうです。今回のアルバムで感謝の気持ちを返したくて、頑張って準備しました。
TAEHYUN
僕は、メンバーとMOAのみなさん、そして音楽からも力をもらいました。僕が音楽から力を借りたように、僕たちの音楽が誰かの大変な時の救いになったらいいなと思います。今回のアルバムの収録曲に「Quarter Life」という、とてもいい曲があります。20代半ばに経験するような悩みを率直に話して克服しようという意志を歌った曲で、僕自身も歌詞を書きながら、たくさんの力をもらいました。
SOOBIN
僕がデビューしてからいちばん苦しかったのは、コロナ禍の時期だったと思います。ファンのみなさんとのふれ合いがあまりなかったし、客席に誰もいないなかでステージに立っていると、とても複雑な心境でした。時間が薬だと思って、大変なことがあっても立ち上がって、乗り越えてきました。
Q:今回のアルバムのコンセプトは“忘れていた約束”とおっしゃいましたが、メンバーのみなさんも作業中に過去を振り返っていて、忘れていた目標や約束を思い出しましたか?
TAEHYUN
僕は、目標を聞かれた時にいつも「健康と幸せ」と言っているのですが、デビュー当時は決まり文句のように感じていました。でも、5年経って考えてみると、健康と幸せほど難しいことはないと思います。5人の健康と幸せを守ることは、忘れることなく常に胸に秘めている目標です。
HUENINGKAI
僕は、何年経っても音楽を愛して活動していくこと、そしてカッコいい4人と一緒に頂上まで行くことが、変わらない目標です。
SOOBIN
デビュー前に新人開発チームの職員のみなさんと「カムバックしたら、成功して、おいしいものをたくさん持ってごあいさつしにきます」という約束をしたのですが、忘れていました(笑)。今回の活動が終わったら、おいしいものを持って、必ず訪れます!
YEONJUN
僕には本当に尊敬している先生がいらっしゃるのですが、その先生に「車を買ってあげます」と約束しました。もっと頑張りたいと思います!
Q:5月からはワールドツアーを控えていますが、準備していることや、やり遂げたいことを教えてください。
TAEHYUN
ツアーの前にアルバムが2枚発売されるので、たくさんのセットリストと演出を考えられると思います。そして、大きなスタジアムで公演をして、会場にいる全員に100%楽しんでいただくことが目標です。
HUENINGKAI
まだ訪れたことのないアメリカの都市にも行くので、新しいMOAのみなさんに出会えることをうれしく思います。カッコいいステージを準備していますので、楽しみにしていてください!
BEOMGYU
今回のコンサートは、MOAのみなさんとよりふれ合えるセットリストになったと思います。初めていらっしゃるMOAのみなさんも「また見てみたい」と感じるほど、エネルギーあふれる、そして思い出に残るコンサートにしたいです。
SOOBIN
昨年最も幸せだった思い出は、ドームコンサートとスタジアムコンサートでした。大きな公演のステージに立つと、より幸せになって、自分を誇りに思えるので、今回も欲張りたいと思います。
YEONJUN
MOAのみなさんと大きなステージでたくさん公演をしている今は、これより大きな成果があるのかと思うくらい、十分幸せです。今回のワールドツアーも、MOAのみなさんとより多くの思い出を作りたいと思います。
最後の質問で話題に上がったワールドツアー『TOMORROW X TOGETHER WORLD TOUR <ACT : PROMISE> IN SEOUL』は、5月3~5日にソウルのKSPO DOMEで開催される公演を皮切りにスタート。グローバルな活躍を続けるTOMORROW X TOGETHERのこれからに期待です!
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