佐々木美玲の浴衣以外で行く花火大会コーデ。洋服派のポイントは？

夏の風物詩・花火大会では、非日常を味わえるおしゃれをして、スペシャルな思い出を作りたい！ とっておきのコーデで、“夏らしい映え”を思いっきり楽しもう♪

浴衣以外で行く花火大会のコーデカタログ

人混みの中をたくさん歩く花火大会には、写真映えしつつも動きやすさを考慮したアイテムを選ぶのが賢い選択。日中はもちろん、暗くなっても可愛くシーンに映えるアイテムを紹介するよ。

ふわっと感が可愛い肩リボンキャミをカラータンクにレイヤードすれば、顔映え確実。レジャーシートに座りやすいフルレングスのパンツは淡いピンクをセレクト。色×色コーデも白キャミでつなぐことで簡単に。

キャミソール￥2299／GRL（グレイル）　タンクトップ￥2530／ヘルスニット・ブランズ（ヘルスニット）　パンツ￥27500／ジースターインターナショナル（ジースター）　メガネ￥25300／スクリーンショット（ダブルラバーズ）　イヤリング￥3960／805ショールーム（アイシー）　ネックレス￥3520／ロードス（ヘンカ）　バッグ￥9790／HANA SHOWROOM（minitmute）　靴￥10900／CHARLES & KEITH JAPAN

大ぶりアクセをどこかに一つ。こなれ感＆お出かけ感UP！

つけるだけで非日常な気分が盛り上がる存在感たっぷりのアクセサリーは、セルフィー映えもばっちり。 クリア素材なら夏らしく涼やかで繊細な雰囲気に。

写真映えを叶えてくれる華やぎディテールはマスト

引きの集合写真で目を引くハデ柄&色、寄りのセルフィーが盛れる肩リボントップスなど、フォトジェニックなアイテムを選んで。

たくさん歩けておしゃれも盛れる低め太ヒールor厚底サンダルで

歩いたり立ったりする時間が長いから、疲れにくい足元は絶対。トレンド感もある太ローヒールや厚底がおすすめ。

2025年7・8月合併号掲載