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恵比寿 肴場あおもん|和食ならココ名物アジフライと絶品土鍋ご飯が絶品

2026.05.09

予約の取れない人気店として食通たちのリストに必ず入っている一軒、『肴場あおもん』
和食の基本を大切にしながらも、遊び心溢れる創作料理の数々。
「今日は美味しい和食を、思いっきり贅沢に食べたい!」そんな夜にふさわしい、大人の居酒屋ごはんをレポします。

「わかってる」大人を唸らせる、至福のお通しから

席に着き、まず運ばれてきたのは「風呂吹き大根」。
お箸がすっと通るほど柔らかく炊き上げられた大根。その一口を食べた瞬間、「そうそう、和食のお通しってこういうのが欲しかったのよ……」と。胃を優しく温めました。

青魚ラバーに捧ぐ、独創的な「しめ鯖」の新しい形

鯖好きを自負する私が、メニューを見て即決したのが「しめ鯖山椒生海苔造り」。
軽く炙ることで脂の旨味を立たせたしめ鯖に、鮮やかなグリーンの生海苔ソースがたっぷりと。

山椒の爽やかな痺れと、生海苔の磯の香りがしめ鯖の酸味と溶け合う……。冷えたビールが進まないわけがありません。

さらに、箸休めに選んだのは「からすみ春雨のペペロン」。
運ばれてきた瞬間、視界を覆うほどの黄金色のからすみ!春雨というヘルシーな素材を使いつつも、からすみの濃厚な風味が口いっぱいに広がる、贅沢すぎる一皿です。

視覚の衝撃。背徳感に満ちた「ユッケ風青椒肉絲」

ここで、テーブルに運ばれてきた瞬間に驚きを隠せなかったのが、「ユッケ風青椒肉絲」。
艶やかな生の牛肉(絶妙な霜降り具合!)に、シャキシャキのフレッシュなピーマン。これに特製の「病みつきダレ」を絡めていただきます。

お肉の甘みとピーマンの苦味、そしてタレのコク。まさに「背徳感」という言葉がぴったりの、中毒性のある一品。ピーマンがこんなにも主役になれるなんて、と新しい発見がありました。

名物・アジフライの「完熟」という選択と、創作点心の誘惑

そして、いよいよ名物のアジフライ。
有名なのはレアな「半熟」ですが、今回はあえてしっかりと火を通した「完熟」をオーダー。
ふっくらと厚みのある身は驚くほどジューシーで、サクッとした衣を抜けるとその旨味がじゅわっと溢れ出します。

さらに、点心好きにはたまらないラインナップも。

海老大葉焼売:海老のプリプリ感とお肉のジューシーさが◎

回鍋肉春巻き:ガツンとした濃いめの味付けが、パリパリの皮に包まれた背徳の味。

白子麻婆もあったら頼んでしまう逸品。アツアツとろとろで最高です。

脂の甘みが染み渡る、至高の「焼きとろ鯖土鍋ご飯」

フィニッシュを飾るのは、「焼きとろ鯖の土鍋ご飯」。
蓋を開けると、脂の乗ったトロ鯖の香ばしい香りが立ち上ります。

スタッフの方が丁寧に混ぜてくれるご飯には、鯖の旨味が凝縮。そこにカイワレや生姜のアクセントが加わり、濃厚なのに驚くほど爽やかな後味に。
もし食べきれなくても、最後におにぎりにして持たせてくれる温かな心遣い。

non-noおでかけエディター’s Voice

『肴場あおもん』は、ただ「美味しい」だけでなく、一皿ごとの驚きや体験を大切にしたい大人にぴったりのお店。
人気店なので予約は必須ですが、その分、案内された瞬間に「今日は勝った」と思えるほどの満足感が待っています✨

恵比寿の夜、大切な友人を連れて行けば「いいお店知ってるね」と喜ばれること間違いなしです。

SHOPINFO

肴場あおもん

  • 予算:🌙:¥6,000〜¥8,000
  • 住所:東京都渋谷区恵比寿南2-1-5 西澤ビル B1F
  • アクセス:各線 「恵比寿」駅 西口より徒歩3分
  • 営業時間:17:00〜23:00(L.O. 22:00)

  • 得意分野

    グルメ

1999 (26)
食品ECバイヤー・商品開発
管理栄養士
お酒とグルメを中心に執筆 🍷🍶
ラグビー観戦にハマり中 ✓
camera▷RICOH GR3

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