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【ENHYPEN】コメント全文掲載! 日本3rdシングル『結 -YOU-』の発売を記念したショーケースイベントレポート

日本3rdシングル『結 -YOU-』の発売を記念したショーケースの様子を詳細にレポート♡

ショーケース会場に登場し、ポーズを決めるENHYPEN(メンバー集合写真)
(P)&(C)BELIFT LAB Inc.
グローバルグループ・ENHYPEN(エンハイプン)が9月7日に東京・六本木ヒルズアリーナにて、日本3rdシングル『結 -YOU-』の発売を記念したショーケースイベントを開催! 9月5日にリリースされた日本3rdシングル『結-YOU』は、オリコンデイリーシングルランキング(9月4日付)で1位を記録するなど、人気の高さを証明。思わずノンノスタッフもうっとりしてしまった、ショーケースの様子を全文レポートします♡

Who is ENHYPEN?

JUNGWON(ジョンウォン)・HEESEUNG(ヒスン)・JAY(ジェイ)・JAKE(ジェイク)・SUNGHOON(ソンフン)・SUNOO(ソヌ)・NI-KI(ニキ)からなるグローバルグループ。Mnetの超大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー。現在グループとして2回目のワールドツアー『ENHYPEN WORLD TOUR `FATE´』を開催中で、9月2日の京セラドーム大阪を皮切りに初の日本ドームツアーをスタート。2023年9月13日・14日には初の東京ドーム公演も控えており、K-POPボーイグループとしては史上最短期間記録となる「デビューから2年10カ月の東京ドーム公演」を実現する予定。

ENHYPENの登場に会場はうっとり♡

会場に集まったENGENE(ENHYPENのファンダムの愛称・エンジン)とメディアは合わせて約1300人‼ イベント開始時間になると、K-POPファンにはおなじみの古家正亨さんがステージに登場。古家さんがENHYPENを呼び込むと、『Bite Me [Japanese ver.]』のMVと同じ、黒いツイードジャケット×ダメージデニムに身を包んだ7人が舞台袖から登場。舞台に姿を現すや否や、会場に集まったENGENEから大歓声が! NI-KIがHEESEUNGの右頬にほっぺハートを作ったり、JAKEが投げキッスをしたりし、会場の盛り上がりは早くも最高潮に♡
ファンと記念写真を撮影するENHYPEN
(P)&(C)BELIFT LAB Inc.

まずは会場に足を運んでくれたENGENEにご挨拶♡

スタンドマイクで「BLOOM」を初披露をするENHYPEN
(P)&(C)BELIFT LAB Inc.
「NI-KIです。みなさん会いたかったですか? 僕たちも会いたかったです。今日は楽しんでいってください!」(NI-KI)

「また、ここ、六本木ヒルズアリーナでENGENEの皆さんに会えて嬉しいです」(HEESEUNG)

「今日はありがとうございました。ありがとうございます。去年よりもかっこいい姿をお見せします!」(JAKE)

「ENGENEのみなさんのおかげで今年もみなさんにたくさん会えて嬉しいです!」(SUNGHOON)

「僕たちの3回目のショーケースにようこそ〜!短い時間ですが、一緒に楽しみましょう!」(SUNOO)

「今日来てくださったメディアの皆さん、ENGENEの皆さん、ありがとうございます。一緒に素敵な思い出を作りましょう」(JUNGWON)

「はい、JAYです。ENGENEのみなさんに会えて嬉しいです。短い時間ですが、一緒に楽しみましょう」(JAY)

日本オリジナル曲『BLOSSOM』を初披露!

最初に披露したのは、9月5日発売『結 -YOU-』に収録されたファン待望の日本オリジナルバラード楽曲『BLOSSOM』をスタンドマイクを使って披露。愛する相手を思う気持ちと大切さを込めた楽曲では1人1人の美しい歌声が際立つような音色を響かせ、日本語での歌詞をしっとりと歌い上げた。9月2日の京セラドーム公演ではセットリストには入らなかったものの、NI-KIの提案で今回のステージが実現! 『BLOSSOM』に込められたメッセージについてメンバーからコメントも。

「愛する相手を思う気持ちと大切さをBLOSSOM(花が咲くこと)に例えた歌詞との調和が美しい曲です。ENGENEの皆さんに対する愛や感謝の思い、そういったものを込めて歌いました」(SUNGHOON)

「僕たち日本語のバラード曲は初めて。メンバー1人1人の声が違うので、メンバーの歌声が際立っているのではないかと思います」(HEESEUNG)

終始大盛り上がりのトークセッションの様子を全文公開!

「会っていない間に人気が爆発して」と久々の再会を古家さんが喜ぶと、JAKEが「古家さんも(人気に)」と返答。予想外の答えに古家さんもタジタジ。古家さんに「NI-KIくん、もうしゃべりたくてしょうがないでしょう」と指摘されると、「久しぶりの日本で……あ、久しぶりじゃない(笑)。久しぶりの六本木ヒルズですね」とお茶目な一面をみせ、ENGENEからは笑いが。さらに『結 -YOU-』に込めた思いを説明すると、NI-KIの日本語にメンバーが「おー日本語上手ね」とツッコむ一幕も。

タイトル曲『Bite Me [Japanese Ver.]』については、JAKEが見どころを解説。

「僕たちの魅惑的でダークな魅力を見せられるパフォーマンスがあります。それ(振り付け)をNI-KIさんが担当しました。それがすごくいいなと思います」(JAKE)

感情的な日本語の歌詞についてHEESEUNGはコメント。

「思ったよりも難しい楽曲でそこに感情を込めなければいけないのですごく難しかったです。でも、実際に録音されたものを聞いたら、とてもいい出来で嬉しかったです」(HEESEUNG)

失われた愛を“請求書”に例えたシングルの収録曲『Bills』の話題では、古家さんよりJAYに「『Bills』で新しく覚えた日本語はありますか?」と質問。

「新しく覚えた日本語はあまりないですけど……ほとんど知っている言葉だったのですが、“高騰する”という言葉を新たに覚えました」(JAY)

と日本語が得意なJAYならではの回答もノンノ取材班はキャッチしました!

そして『Bite Me [Japanese Ver.]』のジャケット撮影やMVの撮影裏話をSUNOOが披露!

「今回はつながりや運命を表す赤い糸がポイントなのですが、顔に赤い糸のシールを貼って撮影をするのが初めてだったので、とてもおもしろかったです」(SUNOO)

「僕はミュージックビデオのセットがとてもすごくて、あれはCGではなくて。僕くらいのサイズの手のオブジェに圧倒されました」(NI-KI)

ショーケースイベントのハイライトは、大阪グルメ事情!

会場がより一層盛り上がったのは、9月2日の京セラドーム公演で訪れた大阪でのグルメレポート! 「今回は何を食べたの?」という古家さんからの質問に対して、メンバーたちの回答は下記のとおり!

「今回の大阪は、初めての日にNI-KIさんのオススメで牛カツを食べました。すごく美味しかった」(JAY)

「あー、肉! と、鍋と、納豆。納豆が本当に好きです」(SUNGHOON)

肉!と回答するSUNGHOONに対して、「いつも!」とJUNGWONも呆れ顔に。

「SUNGHOONが納豆が好きすぎて、朝食に納豆定食を食べに行きました!」

とNI-KIがSUNGHOONの最新TMIをポロリ!

9月2日に開催された京セラドームでの公演の感想&東京ドームへのなみなみならぬ意気込みも!

先週行われた京セラドームでの公演に関する本音を語った場面も。

「僕たちは今年1月にはじめて京セラドームで公演をしたのですが、今回は2度目の公演だったのですが正直すごく心配していたんです。無事に成功してとっても嬉しいなと思いました。僕たちのより成長した姿でまたENGENEのみなさんとコミュニケーションが取れた気がします」(HEESEUNG)

「前回1月の(京セラドーム)公演では、歓声をあげることができなかったんですね。今回は歓声があったのでENGENEのみなさんのパワーをより多く感じることができました。僕たちは本当に楽しく公演することができました。東京ドームの公演も一生懸命準備しているので、後悔がないようにすべてを見せつけるつもりです」(JAKE)

デビューからわずか2年10ヶ月での東京ドーム公演はK-POPボーイグループの中で最速! この快挙にリーダー・JUNGWONがコメント。

「僕自身そのニュースを見たのですが、今でも信じられません。ENGENEのみなさんと新たな道を作っていくことができて、本当に嬉しいです。本当にありがとうございます!」(JUNGWON)

「ちょうど6年前にキッズダンサーとして東京ドームに立たせてもらいました。またこのステージに立ちたいという夢の場所でもあったので、ENHYPENとして立てることが光栄です。ENGENEのおかげです!」(NI-KI)

『Bite Me』の日本語バージョンを特別披露

 「Bite Me」を披露するENHYPEN
(P)&(C)BELIFT LAB Inc.
「今日暑い中来てくださったENGENEのみなさんへのプレゼントになればと思いまして、もう一曲準備しました」というSUNOOがコメントし、会場のENGENEたちは感激!『Bite Me』の日本語バージョンが流れると、それまでの和気あいあいとした雰囲気は一変し、色気溢れる妖艶なダンスで会場全体を魅了。たとえどんなに離れようと、運命的なつながりを信じ、再会できることを願う少年たちの切実な願いを、パフォーマンスにのせて届けた。

イベント終盤には東京ドーム公演への意気込みを披露♡

「今日暑い中来てくださってありがとうございます。来週の僕たちの初の東京ドームにこの中で来られる方、いっらしゃいますか?(多くのENGENEが挙手)。初の東京ドーム公演とあって僕たちも一生懸命準備してきたので、ENGENEのみなさん、最後まで楽しんでってください」(NI-KI)

「これからももっと成長していい音楽とパフォーマンスをお届けします。また会いましょう!」(HEESEUNG)

「今日は皆さんとお会いできて嬉しかったです。ENHYPENも『結 -YOU-』もたくさん愛してください♡」(JAKE)

「ENGENEのみなさんのおかげで僕たちはたくさんのステージに立つことができています。これからもともに歩んでいきましょう!」(SUNGHOON)

「今日もENGENEのみなさんの愛をたくさん感じました。この後も最後まで楽しんでください」(JUNGWON)

「SUNOOです。ENGENEのみなさんとの思い出がまた増えて嬉しいです。これからも幸せな思い出を一緒に作りましょう。愛してます!」(SUNOO)

「はい、JAYです。(ENGENEの歓声)どうも。今日は楽しかったですか? 僕たちもとても楽しかったです。今回初めてのドームツアー、そして日本活動で日本に来ましたけど、責任感を持ってドームツアーにふさわしいアーティストになります。楽しみにしてください」(JAY)

ENHYPEN 日本3rdシングル『結 -YOU-』が発売中!

日本3rdシングル『結 -YOU-』には、2023年5月に発売され1日で「ミリオンセラー」を達成した4th Mini Album『DARK BLOOD』に収録されている『Bite Me』の日本語バージョン、『Bills』の日本語バージョン、そして日本オリジナルの新曲『BLOSSOM』を収録
日本3rdシングル『結 -YOU-』ジャケット

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