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No.057 こまめのブログ

No.057 こまめ

大学４年生／千葉県出身

身長：164cm
推し：k-pop、本、映画、散歩、食べることが好きです。

見てくださる方に癒しとわくわくをお届けしたいです！！よろしくおねがいします！

【1/28まで！！】モネの作品が60点以上！貴重すぎる「モネ連作の情景」が上野の森美術館で開催中

2024年1月18日

1/28まで、上野の森美術館で開催中の「モネ連作の情景」。

韓国の大人気ボーイズグループ「SEVENTEEN」のメンバーも訪れた、
今注目の展示会です ✨

この記事では、展示の様子や開催概要をご紹介します。
最後までぜひチェックしてみてください！

モネ連作の情景

「印象派」の誕生から150年目を迎えることを記念して開催される「モネ連作の情景」。

入口
入口にあるプロジェクションマッピング

印象派を代表する画家・クロード・モネの、【60を超える作品】を一度に観れる貴重な機会です✨

本展では、日本初公開となる人物画の大作「昼食」をはじめとする、“ 印象派以前 ” の作品も見ることができます。

作品

写真撮影OKだった、一部の作品をご紹介します ꒱.*˚

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【1/28まで！！】モネの作品が60点以上！貴重すぎる「モネ連作の情景」が上野の森美術館で開催中_1_2-2

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「チャリング・クロス橋、テムズ川」
1903年油彩、カンヴァス 73.4×100.3cm リヨン美術館
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「ジヴェルニーの風景、雪の効果」
1886年油彩、カンヴァス 65.0×81.0cm ヘヒト美術館

「ジヴェルニー付近のリメツの草原」
1888年油彩、カンヴァス 65.0 × 92.0cm 吉野石膏コレクション(山形美術館に寄託)

「ジヴェルニーの草原」
1890年油彩、カンヴァス 65.1 × 92.4cm 福島県立美術館

「黄昏時の流氷」
1893年油彩、カンヴァス 60.0 × 99.7cm ラングマット美術館、バーデン

連作

本展示の見どころの１つである「連作」。
移り変わりに着目し、【同じ場所やテーマ】を、異なる天候、異なる時間、異なる季節を通して描いた、モネの革新的な表現手法です。 𓂃◌𓈒𓐍

連作〈ウォータールー橋〉

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「ウォータールー橋、曇り」
1900年油彩、カンヴァス 65.0×100.0cm ヒュー・レイン・ギャラリー

「ウォータールー橋、ロンドン、夕暮れ」
1904年油彩、カンヴァス 65.7×101.6cm ワシントン・ナショナル・ギャラリー

「ウォータールー橋、ロンドン、日没」
1904年油彩、カンヴァス 65.5×92.7cm ワシントン・ナショナル・ギャラリー

連作〈睡蓮〉

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「睡蓮」
1897-98年頃油彩、カンヴァス 66.0×104.1cm ロサンゼルス・カウンティ美術館

「睡蓮の池」
1918年頃油彩、カンヴァス 131.0×197.0cm ハッソ・プラットナー・コレクション

モネの描く光がとってもきれいで、ずっと見ていたくなる展示でした (*' '*) ˖ ࣪⊹
とても貴重な機会なので、ぜひ見てみてください！

グッズ

魅力的なグッズがたくさん♡

スヌーピー、UNITED ARROWS、MOTHERHOUSE、Rollbahn、錦鯉＆やす子など、幅広いジャンルとのコラボグッズがあり、どれも魅力的 ✨

オリジナルグッズも、コラボグッズもデザインがとっても素敵でした ✩ˎˊ˗ グッズコーナーは撮影禁止だったので、ぜひ公式HPでチェックしてみてください！！