【スタジオツアー東京】特別企画「炎のゴブレット」を体験してきました！

みなさんこんにちは、いちです！

ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター　特別企画「炎のゴブレット」さんから事前取材会にご招待を頂きました。
一足早く体験してきたので、今回はその様子をお届けします！！

９月８日まで『特別企画「炎のゴブレット」』

映画『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』公開20周年記念　特別企画「炎のゴブレット」
が2025年4月18日(金)〜9月8日(月)に期間限定で開催されます！！

映画に出てくる場面が細かく再現されていたり、実際に使用されていたものが展示されていたりと大満足する内容がつまっています！！
ぜひ、映画を復習して雰囲気を楽しんでください！

この次から、各展示を細かく紹介していきます♪

スタジオツアー東京_炎のゴブレット

4人目の代表者を目撃 『炎のゴブレット インタラクティブ体験』

トライウィザードカップ🏆が披露される場面と、ゴブレットからハリーの名前が書かれた紙が出てくる場面を体験しました！！

映画内でも緊張感があったように、体験した時もドキドキしていました…

トロフィーケースは映画で実際に使用されたもの。運び込まれるときに重くならないように、重厚感のあるようなデザインになっているとの説明がありました。
解説があるとより楽しめる🙌

姿を現した 『デスイーターの進化』

デスイーターのコスチューム進化についての展示もありました。

デスイーターの登場(はっきりと姿を現した作品)がシリーズ４作目の炎のゴブレット。シンプルなマスクやフードで怪しさを表現しているとの説明を聞き、なるほどと納得🙂‍↕️

シリーズが進むにつれ変化していったデスイーター。シリウス・マルフォイ(ドラコ・マルフォイの父)が正体を明かしているように、初期の登場とは違ったデスイーターであることに、こだわりを感じました！！

ヴォルデモートの復活『トム・リドルの墓』

不気味な雰囲気のあるトム・リドルの墓に、恐る恐る近づいて見ました…

映画でのハリーがヴォルデモートと話す場面で、ハリーを拘束していたのを思い出すとゾワゾワした…。約３メートルの大きさと展示内の少し暗い照明で、参加されていた方も「おぉ…」となっていました😨

こだわりが詰まった第二の課題『クリーチャー制作室』

クリーチャー制作にはかなりの工夫があるようで…
説明を聞きながら驚くことが、今回の展示の中で一番多かった気がします！

水中での動きが自然だったのを思い出してください…
そのなめらかな動きを作り出すための素材や方法、構造などのこだわりがいくつもあって「すごい！！」と驚きました！

リアルな世界観を追求し、すべてのパーツを別々に作成することで、水中での絶妙な動きを再現しています🌊

迫力のある演出『ホグワーツ城の模型プロジェクションマッピング』

ツアー最後はホグワーツ城模型のプロジェクションマッピングです。

奥のスクリーンとホグワーツ城、その場にいるような実況で規模が大きくて引き込まれました👏

実際の映画のサウンドトラックを使用しているそうです！

non-no大学生エディターズno.128 いち

ドラゴンがはく炎が、音と合わさって迫力がすごかった…！
写真は、ホグワーツ城向かって左がベストアングルです📸
ロンドンよりも規模が大きいそうなので、行かれる方は楽しんでください🤫

国際交流が目の前で『新コレクション ～ボーバトン魔法学校～』

映画内での、ボーバトン魔法学校の生徒が踊りながら大広間に入る場面で着ている制服を購入できます！ひらひらが可愛いですよね♡

それ以外にもたくさんのグッズがあります。私はリボンが気になる🎀

各校をイメージ『限定フードメニュー』

写真を撮っているときに、ずっと「美味しそう～🤤」となっていました(笑)

出場校をイメージして作られたプレミアムバーガーがやっぱり気になります！！
みなさんはどの出場校のバーガーを選びますか⁇

トライウィザード・トーナメント アフタヌーンティーも、スコーンなどの食事系からスイーツなど幅広く種類があるので、満足のフードになりそう！

クィディッチワールドカップ ムースケーキ、炎のゴブレットミルクシェイク～チョコミントフレーバー～は、映画ならではのフードなので全部気になります…！

マーメイドステンドグラスケーキ、リアルに再現されていて食べるのがもったいない…と思いながら食べてそう(笑)

最後に

いかがでしたか？事前に映画を見直すとさらに楽しめると思います！！
気になる方は、ぜひ足を運んでみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！