菊地姫奈「ひなでぃぐ。」
ときめく可愛いランジェリーが大好き! でも実は中学生までは気をつかっていなくて……笑【菊地姫奈のひなでぃぐ。】vol.16
2026.10.25

菊地姫奈が好きなものや興味があることをでぃぐる(=深ぼる)連載『菊地姫奈のひなでぃぐ。』。第16回で語るのは、いつだって姫奈の気分を上げてくれる「ランジェリー」について。愛してやまないというその魅力やこだわりを聞かせて!
ランジェリーはプライベート空間。一番ときめくものを身につけたい!
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ジャケット参考商品/MARBLE ブラジャー(ショーツとセット)¥4257/ラヴィジュール ルミエスト新宿店(ラヴィジュール) ショーツ参考商品/ケンテ カスタマーセンター(ケンテ) リボン・ソックス/スタイリスト私物
好きなランジェリーのデザインは、繊細なレースがたっぷり使われていて、甘い雰囲気が感じられるもの。ブランドでいうと、RAVIJOUR、Risa Magli、Saluteの3つはよくチェックしています。
私は、フリルとかリボンみたいな可愛いものが昔から大好き♡ 子どもの頃はアイドルに憧れて、LIZ LISAのお洋服を着たり、ロリータファッションを楽しんだりしていました。ラブリーなものに惹かれるのは、バレエを習っていた影響もあるのかな。でも、大人になるにつれて、そういうファッションをする機会はどんどん減ってしまって……。そんななかで私にとってのランジェリーは、周りの目を気にしなくていいプライベート空間! だから、いつも自分自身が一番ときめく可愛らしいものを身につけていたいんです。
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セクシーさのあるRAVIJOURやSaluteは大人な自分を演出したい時、ガーリーなデザインが多いRisa Magliはお姫様気分を味わいたい時に選びたくなるブランド。メイクやお洋服も大好きだけど、お気に入りのランジェリーを身につけて、自分しか見えないところまで気にかけることで、気分が上がるし、自信が持てて背筋もピンと伸びるんです。Victoria’s Secretは日本に店舗がないので海外でしか買えないけど、好きなブランドのひとつ。お仕事やプライベートで海外に行った時は、必ずお店に立ち寄ります!
デザインと同じくらい、胸の形がキレイに見えることも大事
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デザインの他にこだわっているのは、胸の形がキレイに見えること。なので、基本的にブラジャーはワイヤーが入っているタイプの出番が多いけど、最近RAVIJOURでノンワイヤーのすばらしいアイテムに出合ったんです。それが「ボムフィット ブラ」というシリーズ。パッドが胸をギュッと寄せてくれる上に、胸の前でクロスしているストラップの長さを調節することで理想的な谷間が作れるんです。以前、ダイエットをして胸のボリュームが少し落ちたかもというタイミングでグラビアの撮影があった時、このボムフィット ブラを積極的につけていたら、心なしかバストがふわっと柔らかい状態に戻ったんですよね。ノンワイヤーだから長時間つけていても痛くならないし、見た目も可愛くて、色違いで2枚持っているほどヘビロテしています。
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今日はゆったり過ごしたいなっていう時や、お洋服にランジェリーのレースが響きそうな時は、ユニクロやカルバン・クラインのシンプルなインナーを愛用。パイピングがおしゃれなユニクロのワイヤレスブラのプランジネックは、つけ心地もいいのでおすすめです。
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また、ブラジャーとショーツは必ずセットで選ぶようにしていて、消耗が早いショーツは同じものを2枚買いするのがマイルール。持っているランジェリーはブラジャーが15枚くらいで、だいたい2~3か月の周期で入れ替えます。専用のネットや洗剤を使って洗濯していても、何度もつけているとどうしても多少形が崩れてきてしまうので、お気に入りのものはなかなか使えないのが悩み……。Risa Magliから毎年クリスマス限定で発売されるコレクションも、使うのがもったいなくて部屋に飾っています。
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……と、ランジェリーについて熱く語ってきた私ですが、実は中学時代はそこまで気をつかっていなかったんです。このお仕事を始めたばかりの頃なんて、マネージャーさんから「せめてランジェリーの上下はそろえなさい」って注意されていたくらい(笑)、無頓着だったんですよね。でも、それ以来気をつけるようになって、いつのまにか大好きになっていました。
カメラの前では、体をキレイに見せながら大胆に動くように
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ランジェリーの撮影で意識しているのは、デコルテがキレイに見えるように、できるだけ肩を開くこと。そして、体のシルエットを際立たせるために、手は体幹にくっつけすぎないようにしています。あとは、動きを止めないことが大事だと思っていて。シャッターが切られるたびにポーズをビシッと決めすぎると、呼吸が止まっている写真になる気がするんですよね。
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動いている途中のふとした瞬間を切り取ってもらったほうがナチュラルで美しい写真になるはずと信じて、カメラの前では動画を撮られているつもりで動きつづけています。ファッション撮影の場合は洋服や小物が主役なのでポージングは控えめにするけど、ランジェリー撮影では装飾品が少ないぶん、大胆に動くこともポイントです。
今回の絵日記
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いつかはランジェリーのブランドをプロデュースすることが目標! 自分の「好き」をつめ込んだ、身につけるだけでテンションが上がる可愛いブラジャーやショーツを作りたいです。
Staff Credit
モデル・バナーイラスト/菊地姫奈 撮影/藤原宏(Pygmy Company) ヘア&メイク/河嶋希(io) スタイリスト/辻村真理 取材・原文/吉川由希子 バナーデザイン/関根僚子 web構成/本誌編集部



