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No.321 みー
【待望の続編!!】『スープ屋まにまにの小さな奇跡 希望をくれる夏野菜ジュレ』をレビュー
2026.07.18
こんにちは
柴野理奈子さんの新刊『スープ屋まにまにの小さな奇跡 希望をくれる夏野菜ジュレ』が7月16日(木)に発売され、早速読んでみたので、レビューをしていきたいと思います!!
『スープ屋まにまにの小さな奇跡 心ほどけるミルクポトフ』の待望の二巻目です!!


1巻目をまだ読んでいないよ、💦という方はぜひ下のリンクから本の紹介を読んでみてください!!
あらすじ
音大生の主人公「結衣」はオーディションに参加し、合格を勝ち取ったものの、また大きな壁にぶつかる。
そんな中、3か月続けているバイト先で、あるチラシを見つける。店長とそのチラシに写っていた方との関係が気になり、結衣の心の中はモヤモヤ。
色の見え方に特徴のある男の子、子育てを終えた主婦と会社員など、様々なお客様が来店する。
本作の後半は思わず涙が溢れてしまうかもー
感想
前作同様、読み終わると心が温かくなり、自然とお腹もすいてきました😊
私は主人公の結衣に共感できることがたくさんあり、読みながら「そうだよね、わかるよ、」と思うことばかり。早く続きが読みたくなる話の展開で、読めば読むほど物語の世界に引き込まれました。
私が特に印象に残ったのは、第四話です。
悲しさだけでは言い表せない複雑な気持ちで、胸がいっぱいになりました…🥲ハンカチとティッシュは必須です(笑)
提供されるスープとパンは、それぞれのお客様にぴったりで私もこのお店に行ってみたいな、と羨ましくなってしまうほどです。
今回の注目ポイント
①主人公「結衣」
前作でもそうですが、本作でも主人公の「結衣」に元気づけられること間違いなしです。
結衣の気持ちには共感できるものばかりでした。
②店主「晴也」について
前作では見えなかった、店主「晴也」の気持ちや考え方が今作では徐々に明らかになっていきます。普段は無愛想な店主の心の中が少し見えてくるところに注目です。
③表紙のイラストとお話とのつながり

表紙を見て、夏らしいスープなのかな?と思われる方が多いと思うのですが、お話を読み終わってからもう一度表紙を見ると、あのスープがこれなんだ!!となること間違いなし✨
ぜひ、表紙を目にしっかり焼き付けてから読み始めてみてください!
柴野理奈子さん
- 7月12日生まれ
- 愛知県出身
『スープやまにまにの小さな奇跡 心ほどけるミルクポトフ』シリーズ(集英社オレンジ文庫)の他にも著書多数!!
終わりに
いかがでしたか??
登場人物に勇気づけられ、共感できるところがたくさんあるので、ぜひ手に取ってみてくださいね😊
最後までご覧いただきありがとうございました。








