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イケメン
2026.06.08

サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』のFINALが、6月6日(土)に開催されました。JO1、INI、ME:Iを生んだ“日プ”シリーズの第4弾となる今回は、初の全世界同時配信・全世界投票を実施。国民プロデューサー&SEKAIプロデューサーが一緒に選んだ、新たなグローバルボーイズグループ「KO1KEYZ(読み:コイキーズ)」誕生の瞬間を、TVや配信に映らなかったところまで詳細レポートします!
会場は国民&SEKAIプロデューサーで埋め尽くされ、推しの練習生の名前が書かれたボードやうちわ、ペンライトなどが色とりどりに揺れ、ドキドキが充満! そんな中でも、惜しくもFINALに進めなかった練習生たちが観覧席に姿を見せると、会場のあちこちから名前を呼ぶ声が。練習生もお手振りやハートポーズで応え、緊張感の漂う会場に和やかな空気が生まれました。
その後、トレーナー陣やスペシャルバディを務めたINI、FINALで披露されるバラードを作詞作曲した川尻蓮さん(JO1)が姿を現すと、会場の熱量がアップ。さらに、あと40秒、30秒……とカウントダウンが始まると、今まで以上に大きな歓声と拍手が起こり、いよいよだ!と緊張感が高まるのを感じました。

歓声のなか、国民プロデューサー代表のディーン・フジオカさんと、SEKAIプロデューサー代表のチェ・スヨンさんが登場。お二人揃っての「It’s Show Time」の言葉で、デビュー評価パフォーマンスと最終順位発表が行われるFINAL第2部がいよいよ開幕!

まずは、番組のテーマソング『新世界(SHINSEKAI)』のパフォーマンス。22人が練習生としてこの曲を踊る姿を見るのはこれが最後になるかと思うと、少し寂しい気持ちに。観覧席で見守る練習生たちも一緒に踊っていたりして、放送が始まってからの3ヶ月のあれこれが脳裏に甦り、早くも目頭が熱くなりました。

まずは、『PRODUCE 101 JAPAN 新世界』のダンストレーナー・KAITAさんが振付を担当した、J-Rockサウンドの『Go Go』から。黒レザーやデニムを取り入れたロック感ある衣装を身にまとったメンバー11人が現れると、会場からは悲鳴に似た歓声が。
YURAさん、YUKIさんの歌い出しでパワフルかつ疾走感ある曲の世界観を印象づけ、KOSUKEさん、YOSHIKIさん、OSUKEさんがその勢いをラップでつなぐ。さらにKOSHIROさん、KO.RENさん、センター・SIYOUNGさん、K.TAKUTOさんの爽快で軽快なボーカルやラップが続き、サビをK.DAIKIさん、RYUJIさんがバチッと決める……。思わず拳を突き上げたくなるようなパフォーマンスは、このままフェスの大きなステージに立っていてもおかしくないようなエネルギーを感じました。

続いて、少しゴリッとしたハードさのある『BORN TO BE』。黒ベースにストーンや赤い炎をあしらった衣装に身を包んだ11人が、中央、上手、下手、と3組に分かれてクールに登場。合流して横一列に並ぶと迫力迫力満点!
サビ始まりのSHINHAENGさんの力強いボーカル、RICKEYさん、RYOGAさんのキャッチーな英語パートで、会場もすぐにノリノリに。そこからADAMさん、KEITOさん、TOWAさん、ISSAさん、センターを務めるGOTENさん、HYEONSEUNGさん、YUMAさん、CHISATOさん……と、テンポよくボーカルとラップでつないでいく。『BORN TO BE』のような雰囲気の楽曲に初めて挑戦するメンバーも多いなか、覇気みなぎるパフォーマンスと表情管理で、全員がかっこよくコンセプトを消化。大歓声の中ステージを後にする練習生たちに、トレーナーやINIメンバーも総立ちで拍手を送っていました。

日プ新世界の最後のステージとなったのは、バラード曲『Run Again』。白ベースの爽やかな衣装でステージ全体に散らばって立つ22人が、お互い見つめ合ったり笑顔を交わしたりしながら歌う姿を見ると、じーんと胸が熱く。
作詞作曲は、JO1の川尻蓮さん。『PRODUCE 101 JAPAN』シーズン1からデビューし、同じ経験を持つ彼が贈った楽曲には、あまりにも練習生の思いが投影されていて、歌詞ひとつひとつが練習生ひとりひとりの言葉として心に届いてくるようでした。

感極まって目を潤ませる練習生の顔がモニターに映されると、より一層大きな拍手が。会場全体は少しのしんみりと大きな感動に包まれていて、ハンカチで目を押さえる人もチラホラ。22人、そして123人の夢を改めて応援したくなるような、心に響くパフォーマンスでした。

デビューメンバー発表に先駆け、グループ名が発表に。気になる名前は「KO1KEYZ(読み:コイキーズ)」。“国民プロデューサーとSEKAIプロデューサーの純粋な「恋」によって選ばれた12人の少年たち。これからは彼らが新世界への扉を開き「こっちへ来て、一緒に遊ぼう!(来い!)」とファンを導く鍵となり、世界中のファンの心を開いて恋に落としていく”という意味が込められているそう。
また、2026年秋に日韓同時デビュー、8月・9月に東京と兵庫で、11月に韓国(ソウル)でファンミーティングが行われること、8月14日開催の「2026 KCON LA」への出演などが発表されたほか、オフィシャルサイトとオフィシャルファンクラブのオープンが伝えられました。嬉しいニュースの数々に、ワクワクが止まりません!
全てのステージが終わり、とうとうこの日いちばん緊張する時間がやってきました。センターステージのお立ち台に22人の練習生がスタンバイすると、会場中に各々の推しの名前を叫ぶ声が響き渡り、緊張感がMAXに。
投票総数は698万3025票。多くの票を集め、12人のデビューメンバーに選ばれたのは誰なのか——? 12位の発表は最後に残し、まず11位から3位までが発表されていきました。

緊張高まる中、11位で名前を呼ばれたのはKOSUKEさん。トレーナーも認めるダンスとラップの実力の持ち主です。各ステージでの現場票の強さでも注目されていただけに、もっと上位でのデビューを予想していた人も多かったのか、練習生や国プ&セカプには驚きの表情を見せる人も。目を潤ませながら「僕を信じて投票してくださったみなさまのおかげで、今ここに立てています。ありがとうございます」と感謝を伝え、ピラミッドの1席目に着席。

突き抜けるような高音で国プ&セカプを驚かせたメインボーカル候補のひとりで、母思いであることでも有名。名前を呼ばれた瞬間から涙があふれていましたが、コメント中、観覧席にいるお母様を見るとさらにぐしゃぐしゃに。「まずは僕に投票していただいたみなさま、ありがとうございました」という感謝の言葉に続き、「ママー! やったよ!」と泣きながら伝える姿にほっこり。

未経験ながら、ずっとデビュー圏内をキープ。その順位にふさわしい存在になろうと努力し、成長する姿が支持されてきました。まっすぐ前を見て花道を歩いていく姿が印象的で、コメントでも「僕は未経験からの挑戦でした。でも、今この瞬間からアイドルとして生きていく覚悟はできています!」とデビュー後の活動への強い思いを見せてくれました。

テーマ曲のセンターを務めたYURAさん。強者ぞろいの“アベンジャーズ”チームを率いながらも負けてしまったトラウマやセンターの重圧から、リアルな自分を表現できず悩むこともありましたが、その殻を打ち破って圧倒的なパフォーマンス力を発揮。一度デビューするも解散するなど悔しい経験をしてきたYURAさんの「ママとパパ、長い間待たせたね。これからはたくさん恩返ししていきます」との言葉は、胸にくるものがありました。

最年長練習生、しかも25歳という年齢でデビューを決めたのは『PRODUCE 101 JAPAN』シリーズ初。「僕は一度夢から離れて会社員として生活をしていましたが、諦めきれずこの新世界にチャレンジしにきました。今後も夢を追いかけ続けて成長していく姿を皆さんにお届けできればと思っています」 。未経験を力にかえて成長する姿に期待しています!

強豪校の野球部出身、オーディション番組初挑戦、初回48位からの大躍進と、まさに日プの醍醐味を体現するような存在。トレーナー陣も絶賛する清涼感ある歌声が、順位アップを後押ししました。名前が呼ばれるとホッとしたような表情を見せ、感謝の言葉を述べた後、「家族のみんな、この瞬間を見せることができて本当に嬉しいです。これからも頑張ります」と、観覧席のご家族に向けてガッツポーズ。

いつもニコニコ、苦手なことにもポジティブに向き合う姿や、華やかな2次元ビジュアルなのに親しみやすい雰囲気が漂うところも人気の理由。名前を呼ばれた瞬間はビクッと驚く様子を見せたものの、すぐ笑顔になり、「残れるとは思っていませんでした。それでも、デビューしたいっていう思いだけは誰よりもあったので、本当にがんばりました。ありがとうございました!」と元気にコメント。

10代で地方選挙に出馬するなどの異例の経験を持ち、真面目で思いやりのあるキャラクターが魅力。クラス分けのとき同じグループだったSIYOUNGさんからの熱いハグで送り出されると、「みなさんのおかげで毎日が幸せでした。もっとかっこいい姿をお見せします。楽しみにしていてください!」と日本語で力強くコメント。未経験ながら繊細な歌声で魅せてくれたSHINHAENGさんの、さらなる進化に期待しましょう!

以前在籍していたKPOPグループが残念ながら解散することになってしまい、強い覚悟を持って今回のオーディションに参加。プロの厳しさを知るからこその意識の高さでチームを牽引する姿が頼もしすぎました。「僕はもう1回アイドルに挑戦するのが本当に怖かったです。けれど、人生をかけてここへ来ました。みなさんのおかげでここに来ました」と泣きながら挨拶。最後に韓国語で言葉をつまらせながら家族への感謝を伝える姿は、もらい泣き必至でした。
11位〜3位までの発表が終わり、1位デビューを飾る練習生の発表へ。1位候補としてモニターに映し出されたのは、第1回&第2回順位発表式で1位だったK.DAIKIさんと、グローバルランク1位をキープし続けるYOSHIKIさん。まわりの練習生からめいっぱいの祝福を受けた後、この日いちばんの大きな拍手と歓声を浴びながら、2人揃って花道を歩きお立ち台の上へ。

惜しくも2位となったYOSHIKIさんは、「辛い時もみなさんから元気を何度も何度ももらいましたし、みなさんに支えられてこの場所に立てていることを、本当に幸せに感じています。また、グローバル1位を守り続けてきた練習生として、これから日本が世界に誇れるアーティストになることを誓います」と頼もしく宣言。そして、各国の言語でも挨拶。メインボーカルの一角を担う存在として、心地いい低音ボイスを世界中に響かせてほしいです!

1位で名前を呼ばれたのはK.DAIKIさん。ポジティブなエネルギーを放ち、ギャルみと芯が通ったブレない強さを感じさせるキャラクターが新鮮で、まさに“新世界のアイドル”という印象。第3回順位発表式では10位でしたが、見事に返り咲き、1位デビューを決めました。「1位でデビューしたいという気持ちがあったので、本当に嬉しいです。これからKO1KEYZとして頑張って活躍していきたいと思います!」
すでにデビューを決めている9人に迎えられ、K.DAIKIさんが一番高い席につくと、残るはあと1人、12位の席に座る練習生の発表です。TOP2の発表で歓喜したのも束の間、また会場は緊張感でいっぱいに。残された11人の緊張も限界にきているのが見て取れ、心臓がつぶれそう……。

会場中が固唾をのんで発表を待つ中、12番目に名前を呼ばれたのは、FINAL前日に19歳の誕生日を迎えたTOWAさん。練習生たちに送り出され、涙を流しながらピラミッドの前に立つと「ここまで応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました。ここまで一緒に頑張ってきてくれた練習生のみんな、そしてスタッフのみなさん、本当にありがとうございました」と震える声でコメント。

12席すべてが埋まり、デビューメンバー全員での挨拶をもって、波乱の順位発表式が終了。場内にTV放送終了がアナウンスされると、センターステージで健闘を讃えあう練習生10人のもとにデビューメンバーが駆け寄り、泣きながらぎゅっとハグする姿が。見守るファンからは「頑張ったね!」「ありがとう」「大好きだよ!」「待ってるよ!」などの声が飛び、ずっと温かい拍手と声援が送られていました。
最後までかっこいい姿をみせてくれたファイナリストたち、そしてFINALを見守り盛り上げてくれた練習生たち全員に幸せになってほしいと願わずにはいられません!

(左から)
TOWA
2007年6月5日生まれ、兵庫県出身。175cm。ESFP。
RYUJI
2006年7月7日生まれ、埼玉県出身。182cm。ENFP。
YURA
2005年6月16日生まれ、茨城県出身。175cm。ISTP。
ISSA
2005年3月10日生まれ、群馬県出身。177cm。INFP。
SHINHAENG
2004年5月3日生まれ、モクポ出身。177cm。ISFP。
YOSHIKI
2004年6月18日生まれ、奈良県出身。177cm。ENFP。
K.DAIKI
2004年10月8日生まれ、愛知県出身。178cm。ENTP。
SIYOUNG
2003年5月6日生まれ、キョンギド出身。178cm。INFP。
YUKI
2007年12月24日生まれ、神奈川県出身。180cm。INFJ。
KEITO
2000年7月25日生まれ、高知県出身。172cm。ENTJ。
RYOGA
2005年1月21日生まれ、群馬県出身。175cm。INTP。
KOSUKE
2007年12月2日生まれ、千葉県出身。174cm。ISTP。
KO1KEYZ 公式SNS
X:https://x.com/KO1KEYZofficial
Instagram:https://www.instagram.com/ko1keyzofficial/
TikTok:https://www.tiktok.com/@ko1keyzofficial
YouTube:www.youtube.com/@KO1KEYZOFFICIAL
Weibo:https://weibo.com/u/9095016961
Staff Credit
取材・文/宮下弘江 web編成/ノンノ編集部

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