久間田琳加に直撃！イメージと真逆の強い役柄を演じてみたいって本当？

久間田琳加にまつわる証言を本人に直撃♡

うわさのりんくま

ノンノ6月号カバーガールを務めた久間田琳加！「うさわのりんくま」特集から一部をちら見せ。続きは発売中の本誌でチェック！

いつだってきゅるんと可愛くて、コンディションも完璧で、漫画から飛び出してきた主人公のよう。そんなりんくまには、スタッフが耳にした＆目撃したうわさがいっぱい！そこで真実かどうか検証すべく、本人に直撃インタビューしてみた♡

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自分のイメージと異なる強い役柄を演じてみたいそう

常に穏やかで笑顔が絶えず、ふんわり優しい雰囲気を持つ。そんな彼女が演じてみたい役は真逆のタイプだとか!? 「可愛らしいイメージの役をいただくことが多いのですが、意地悪なボスやクラスの女王様のような、強い女性の役にも興味あり！現実世界で携わることのできない、弁護士や医師などのお仕事作品にも挑戦してみたいです。以前、出演させていただいたドラマ『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜』をきっかけに、クラシックに詳しくなり好きになったことがあって。クラシックってハードルが高そうと思っていたけれど、今では移動中にも聴いて癒やされています。一つの役を演じることは新しい世界が広がるきっかけにもなるから、今後もいろいろな作品に出会えたらいいな」

読み物ページの＂指さしカット＂のポーズバリエは No.1!?

白黒の読み物ページやコスメ紹介などに欠かせないのが、いわゆる＂指さしカット＂。りんくまのポーズバリエが多すぎると、とある撮影中に話題に！「先日『Seventeen』時代からお世話になっている編集さんから、＂りんくまって指さしカット、モデル内でも一番撮影してるかもね？＂って（笑）。確かにモデルになって11年の間に、すごい数の指さしポーズをしてきた！『nicola』のモデルになった小学生の頃は、レパートリーが2、3コしかなかったのに（笑）。撮影を重ねるごとに＂ハートもあったほうがいいかな？＂などとバリエが増えて。昔は鏡の前で練習していたけれど、さすがに今では無意識でもポーズができるように♪」

＼続きは6月号でCheck／

ノンノ2024年6月号