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2021.01.24更新日:2021.02.17
経験人数は? 初Hは何歳の時? なかなか聞けなかった&言えなかった、Hにまつわる体験談や本音、お悩みがここに!
\その他こんな意見も!/
「彼の気持ちよさそうな顔を見る」
「挿入」「彼がイク時」
「自分がイク時」「服を脱がされる」「フェラ」
挿入そのものよりも、キスやハグなど、相手からの愛情をより感じられる行為を「好き」「幸せ」と思っている人が多数。肉体の快感よりも気持ち重視なのがノンノ世代のリアルLOVE♡
平均は60分未満で、その間に体位は3回ほど変えるのが読者のエッチ事情。試してみたい体位となると、一番が「立位」、次が「座位」と、少し変化のある挿入にも興味津々。
「お腹や腰回りのお肉が目立ちそうで気になる」と、不人気だったのが騎乗位。相手とのタイミングが重要になってくる立位も、上級者向けエッチのイメージがあるのか、敬遠されがちな傾向に。
イッたことがある人は、1回のエッチで平均1回だけど、なかには複数回という人も。イクためのコツは「とにかく触ってもらう」という答えが多数。
8割以上の女子が、何かしらの演技をしていることが判明。エッチは非日常的な行為だし、自分を盛り上げていく意味でも少しは必要なのかも!
共通しているのは、こちらはそういう気持ちではないのに、相手から強要されること。エッチはお互いの合意で楽しむものなので、イヤなことにはNGを出して。
アダルトグッズ利用率は高め。「使ってみたい」グッズはバイブ、ローター、目隠しグッズなど、「使ったことがある」グッズとの差はそれほどなさそう。相手とのエッチのマンネリ打破に、たまには使って楽しんでみるのも、それはそれでアリ!?
避妊の方法で圧倒的に多いのはコンドーム。続いて、女子が自分で妊娠をコントロールできる低用量ピルと続く。アフターモーニングピルをあげる声もあったけれども、これは緊急用の避妊手段と心得ておいて。
みんな、彼とのエッチにはおおむね満足。さらに満足度を上げるために、クリトリスや乳首など感じやすい場所に触れてもらうなど、エッチを主体的に楽しもうと考える人が多いよう。目隠しなど少し刺激のあるプレイに興味があるという回答も。
6割近くの人が「ない」と回答。特定のパートナーとのエッチで満足&その相手とのエッチの充実感を求めたり、悩みがあれば一緒に解消したいと思う人が多い傾向が。
相手に会う機会が減り「多少は変化が」という結果もあるけれど、新型コロナウイルスの流行は、ノンノ世代のエッチの回数や頻度には大きくは影響していないもよう。
最近は「セルフプレジャー」ともいわれる、ひとりエッチ。半年に1回程度から、週に1~2回はする人まで、その頻度はさまざま。
ほとんどがアダルト系のネット情報。また最近は女性向けのAVも充実しているので、そこから得る人も。自分の身を守るため、医学的な知見に基づいた知識も、同時に知っておきたいもの。
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