涙袋爆誕コスメと描き方のコツ

皆さまこんにちは。

大学生エディターズのエラです！

今回は、私が愛用している、ぷっくり涙袋が爆誕するコスメと涙袋製造のコツをご紹介します。

ぷっくり涙袋があるだけで、お顔の印象が変わるので私的にはマスト。

コスメは全てプチプラなので参考になれば嬉しく思います♡

キャンメイク　3wayスリムアイルージュライナー　01ピュアレッド

【価格】770円（税込）

まずは涙袋の影を描くライナー！

影は一番大切。

最悪、影さえ描いとけば、なんとなく涙袋ができます。

以前は、ブラウン系のカラーを使っていたのですが、ピンク系の方が私の顔やメイクの雰囲気に馴染むと気づきました。

描くコツとしては、目頭から目尻まで長く引くのではなく、黒目の幅より1mm長いくらいがベスト。（私的に）

描く位置は、にこっと笑った時にできる涙袋の0.5mm下くらいがおすすめです。

下すぎると不自然になるので要注意！

濃すぎても不自然なので要注意！

涙袋描く時、毎朝嫌でもにこっとするの、なんかいいですよね。

その笑顔のまま1日過ごせたら素敵ですね。

セザンヌ　パールグロウハイライト　04シェルピンク

【価格】660円(税込)

ん？？ハイライト？？と思われたかもしれませんが、こちらのハイライト、アイシャドウのベースカラーにも使っているので、下まぶた（涙袋部分）にもうす～く、本当にうす～く乗せています。

一旦、このハイライトでトーンアップしておきます。

もちろん、明るめのアイシャドウでもOKですが、クリームタイプよりパウダータイプがおすすめ！

パウダータイプだと、次に使うペンシルやコンシーラーなどを邪魔しないのです…！

ウォンジョンヨ　メタルシャワーペンシル　01ドリームハグ

【価格】1,650円（税込）

お次はウォンジョンヨのペンシル！

コンシーラーより少しやわらかめのテクスチャです。

私は、パールなどが全く入っていない涙袋用のコンシーラーより、ほんのりお上品なパール感のあるこちらのペンシルが好みでした。

キャンメイクのライナーで影作って、こちらのペンシルで色乗せるだけでもシンプルなぷっくり涙袋は完成しますよ。

描くコツとしては、目尻側3分の1くらいには描かない！

そして、端っこを目尻側にぼかす！

私は上まぶたに乗せたアイシャドウを、下まぶたの目尻側3分の1くらいに乗せるので、いい感じに境目をぼかしています。

指でぼかすのが難しかったら、綿棒を使うとぼかしやすいですよ！

ちょっと濃いぐらいでも大丈夫です！

ロムアンド　リキッドグリッターシャドウ　

【価格】1,100円（税込）

最後にグリッター！

グリッターやラメがなくてもぷっくり涙袋は作れますが、あるとより華やかになるので、私的にはマスト。

目頭、もしくは黒目の下あたりにちょこんと乗せます。

黒目の下だと、よりぷっくり見える！（気がする！）

まとめ

今回は、私が愛用している涙袋爆誕コスメと、製造のコツをご紹介しました。

メイクの中でも、涙袋は特に力を入れている部分です。

今回ご紹介した描き方は、私の目の形に合った描き方なので、皆さまもぜひ、ご自分に合った描き方、涙袋の形を探してみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました♡