
グルメ&ライフ部
No.395 ほのか
【東京】誰かを知る。写真展「ankoraci」レポート📷
2026.11.06
- 記事を開いていただきありがとうございます!
- non-no大学生エディターズ No.395 ほのか🥟 です。
- 今回ご紹介するのは、写真家・宇井眞紀子さんによる写真展「ankoraci(アンコラチ) そのまま、そのまま」。
- 30年以上にわたってアイヌの人々の暮らしや営みを撮り続けてきた宇井さんの作品を通して、人と人との関係や、誰かを知ることについて考えさせられる展覧会です。
- 写真を撮ることは、ただ目の前の景色を記録することだけではないのかもしれません。
- 今回は、そんな写真展の魅力をご紹介します📷
宇井眞紀子写真展「ankoraci そのまま、そのまま」って?
- 写真家・宇井眞紀子さんは、1992年に北海道の二風谷を訪れたことをきっかけに、アイヌの人々の暮らしや営みを撮影し続けてきました。
- 幼い頃からアイヌに関心を持っていた宇井さん。実際に現地を訪れ、人々と出会うなかで、自分のなかにあった固定的なイメージを問い直しながら、自然と人間のあり方を見つめてきました。
- 今回の写真展では、30年以上にわたる記録から選ばれた約160点の写真を展示。長い時間をかけて築かれてきた、宇井さんとアイヌの人々との関係性をたどることができます。
- そして、展覧会のタイトルにもなっている「アンコラチ」は、「そのまま、そのまま」という意味を持つアイヌ語。
- 相手を自分の価値観だけで理解しようとするのではなく、その人のあり方に寄り添い、目の前の姿を見つめ続ける。
- そんな静かなまなざしが、写真の一枚一枚に込められているのではないでしょうか。

おすすめポイント
- 📷POINT|30年以上の時間が紡ぐ、人とのつながり
- 今回の展示で注目したいのは、約160点という写真の数だけではなく、そこに積み重なった時間です。
- 1992年から現在へ。宇井さんは、一度訪れて写真を撮るだけではなく、アイヌの人々との関係を長年にわたって育んできました。
- 一枚の写真だけでは分からない、その人の人生や、撮影者との関係。
- 長い時間をかけて撮影された作品だからこそ、写真の背景にある物語にも思いを巡らせることができます。


最後に
- 誰かを理解することは、その人について知識を増やすことだけではないのかもしれません。
- 実際に出会い、話を聞き、時間をともにする。そのなかで、自分が持っていたイメージが変わっていくこともあると思います。
- 今回の写真展は、アイヌの人々の暮らしや文化に触れる機会であると同時に、自分が他者とどのように向き合っているのかを考えるきっかけにもなりそうです。
- 誰かを自分の知っている枠に当てはめるのではなく、その人をその人のまま見つめること。
- そんな姿勢を、日々の人との関わりのなかでも大切にしていきたいですね。
今回の発見👀
「そのまま、そのまま。」

ほのか
- この言葉から考えたのは、誰かを知ることと、誰かを自分の理解できる形に当てはめることは、同じではないということ。
- 相手を理解したいと思うからこそ、自分の知っていることだけで判断せず、分からないことにも向き合ってみる。
- 写真は、一瞬を記録するだけでなく、そこに写る人や、その人が生きる世界について考える入口にもなるのだと感じます。
- みなさんは、誰かと出会ったことで、それまでのイメージが変わった経験はありますか?
- 最後まで読んでいただきありがとうございました!
- また次も見に来てね〜🥟







