
グルメ&ライフ部
No.365 ミヤ
【読書の秋】青空文庫で無料で読める!おすすめの文学作品3選
2026.11.07

こんにちは!大学生エディターズ5期生のミヤです🐣
涼しい気温の日が続き、秋が深まってきましたね。
今回は読書の秋!ということで、パブリックドメイン化され、インターネット上の「青空文庫」というサイトで無料で読むことができる、個人的おすすめの文学作品を3つご紹介します📚
葉桜と魔笛/太宰治
最初に紹介するのは、太宰治の「葉桜と魔笛」です。
老夫人が、自身が二十歳の頃、死期が近かった妹とのことを回想して語るという物語です。若さゆえのみずみずしくも複雑な心情が丁寧に描かれており、同じ女性として共感できる気持ちがあるように感じました。
葉桜ということで少し季節外れにはなってしまうかもしれませんが、短くて読みやすく、とても綺麗な作品なのでぜひ読んでみてください!
藪の中/芥川龍之介
続いて紹介するのは、芥川龍之介の「藪の中」です。
ある侍の死体が藪の中で見つかり、誰に殺されたのかを巡る7つの証言で構成される物語です。しかし、この7つの証言はどれも食い違っており、真相はまさに藪の中。では誰が嘘をついているのか、真実はどこにあるのか考えながら読むのも楽しい作品です。短くて読みやすいのでおすすめです!
こころ/夏目漱石
最後に紹介するのは、夏目漱石の「こころ」です。
高校の国語の授業で少し読んだことがある、という方も多くいるのではないでしょうか。「先生と私」「両親と私」「先生と遺書」という三部構成から成る物語で、人間のエゴイズムを描いた名作として知られています。
先ほどの2作品より少し長めではありますが、そのぶん物語の世界に浸ることができ、人間の”こころ”とは何なのか深く考えさせられるような作品です。じっくりと物語を味わいたい方におすすめです!
おわりに
気になった作品はありましたか?👀
無料かつすぐ読むことができるので、ぜひこの機会に読んでみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました☻








