2024年4月1日(月)〜4月29日(月)
会場:新橋演舞場
主演・演出:岩本照 深澤辰哉 宮舘涼太
出演:林蓮音 和田優希 中村浩大 寺澤小十侑 松浦銀志 羽村仁成 阿達慶 竹村実悟 渡邉心 堀口由翔
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2024.04.01更新日:2025.02.04
Snow Manの岩本照さん、深澤辰哉さん、宮舘涼太さんの3人が創る、和×洋が融合した新たなエンターテインメント『祭 GALA』が4月1日(月)、ついに初日を迎えます!non-no webは今回もゲネプロと初日前会見に潜入。3人それぞれの個性あふれる演目や、3人揃って、これまで培ってきたスキルを全開にした演目……と見どころ満載ですが、まだまだ公演は続くのでネタバレを極力しないよう細かい演目のレポートは避け、初日前会見の様子を登壇から降壇まで細かくレポートします!
※ただし会見中にいくつかの具体的な演出や衣装について言及しています。また、ステージフォトもございますのでお気をつけください!
司会者から呼び込まれると、3人が上手側からゆっくりと報道陣にお辞儀をしながら登壇。
着ているのはコシノジュンコさんが手がけたモノトーンのスーツです。
深澤さんは報道陣に向けてお辞儀した後、岩本さんにもお辞儀。それに気がついた岩本さんがお辞儀返しをし、ペコペコしあうシーンも。
立ち位置に着くと、まずは集まった記者へ一言挨拶が。
岩本 岩本照です。みなさまお時間作ってお越しいいただき、本当にありがとうございます。短い時間だとは思いますがよろしくお願いいたします。
深澤 深澤辰哉です。本当にあの、バッと幕が開いたらたくさんの人がいてびっくりしました。みなさん一緒に盛り上がってくださってありがとうございます。短い時間ですが今日はよろしくお願いします。
宮舘 宮舘涼太です。短い間ですがよろしくお願いします。(深々とお辞儀)
――いよいよ明日から初日を迎えますが、今の気持ちは?
岩本 そうですね、なんか本当にキャストのみなさんと、教えてくださる各先生たちとスタッフさんたちに支えてもらって、本当にようやく初日を迎えられそうだなっていう思いがいっぱいですね。やっぱり新しいことに挑戦するってワクワクする気持ちと共に、なんか迷走するのが新しいことに挑んでるってこういうことなんだなって感じながら、稽古期間過ごさせてきてもらっていたので、本当に“誰一人欠けてはならないチームワークで1ヶ月乗り切る”っていう感じが、明日から始まるんだなっていうふうに思うとすごい楽しみです。
――迷走もあったということですが、難産でしたか?
岩本 (怪訝そうな顔で)ナンザン?(難しかったですか?と聞き直されて難産と聞かれたと理解し笑顔に)僕はいつも振り付け考えたりとか、そういうところでも経験はしてきましたし、去年もステージの上にも立たせていただきましたし、演舞場に関しては演出もやらせてもらったりもしたんで、いろんな見方、視点を変えていろんな視点から物事を考えさせてもらうっていう部分では、面白さって言うところと難しさっていうところを両方バランスは感じながらここまでやってきたなっていうふうに思います。
――深澤くんお願いします
深澤 はい、しゃべります!あの本当にいつもライブだったり、舞台の初日だったり、前日、まあゲネとかもそうですけど、大体僕緊張するんですよ。でも今回は明日初日ということで、なんだろうプレッシャーとか緊張するよりも、あ、楽しみだなあとかワクワクすんなあっていう気持ちの方が強くてですね。本当に早く明日になってたくさんの人たちに見てもらいたいなっていう気持ちで。ゲネをやって改めてそう思ったのかなっていうふうには思いますね。やっぱなんか拍手をいただいて。僕たちだけでは、キャストのみんなとかスタッフのみなさんもですけど、僕たちだけじゃ舞台ってこう成立しなくて、見ていただく人、みなさんがいてようやく完成なんだなと思うと、本当に早く明日になってほしいなって気持ちでいっぱいでございます。
――ゲネを終えて自信満々て感じですね
深澤 (ハッとちょっとカッコつけて笑って)そうですね、そりゃあもう自信(深澤さんの言い方に笑う宮舘さん)……まあでもどうでしょうね、今こうやってちょっと強気な発言してますけど、明日初日になったら登場のシーンとか結構あの、仁王立ちとかしてたんですけど足がずっとこうやって震えてるパターンもあるかもしんないんで。でも本当に楽しみな気持ちで今はいっぱいです。
――ありがとうございます。宮舘くんお願いします
宮舘 本当に楽しみな気持ちでいっぱいと同時に私ごとですが、31歳になって(そうよね、と深澤さん)、初めてこうステージの上でみなさんに向けてのパフォーマンスということで。新たな宮舘涼太をね、見せていけたらなと思いますし、演舞場に関しましてはスタッフのみなさんが「おかえり」と言ってくださったので、「ただいま」と答えさせていただきましたね。(独特の間に笑い出す深澤さん)なので一致団結して楽しんでもらえるエンターテインメントを届けられるという、喜びを感じながら明日から挑みたいと思います。
――「おかえり」ということで言えば、1年ぶりに新橋演舞場に帰られたと思うのですが、この新橋演舞場への想いはいかがですか?
深澤 想いはやっぱりたくさんありますね。こう色々自分達も学ばせていただいた場所がここ新橋演舞場だったりとか、ここに来るとスタッフさんとかもそうですけど、なんか顔を見ると落ち着くというか安心感がすごくある場所だなと思っているので。本当に僕が仲がいいスタッフさんとかがいるんですよ。誕生日プレゼントを交換するくらいの仲のいいおっちゃん(宮舘「おっちゃん?おっちゃんなの?」と微笑みながらやんわりツッコむ)がいるんですけども、「また会えたね」って話をしたりとかね。本当に色々な思い出が詰まったこのステージにまた立てるというのはやっぱり嬉しいですね。
岩本 やっぱり毎年こう4月にここに立たせてもらえるっていうのは本当にありがたいことだと思いますし、今年はタイミング的にも桜の開花と同じくらいになれたので、そこも自分としてはなんか春が来るなあって感じています。
――カンパニーのチームワークというのはいかがですか?
深澤 どうですかダテさん?
宮舘 いやあもうそれは素晴らしいものを築き上げていると思いますよ。私ごとで申し訳ないんですけど、誕生日、のタイミングで稽古場でお祝いをしてくださって。もう飾り付けもすっごく華やかにみなさんしてくださったので。まあこの二人がね、多分指揮をとって、多分ていうか絶対なんですけど。指揮をとってやってくださったんじゃないかなって思いながら、みなさんテキパキと動いて、風船の数がすごくて。
深澤 すごかったなあ。どんくらいやったかわかんない。でも本当に、ダテさんの入り時間よりも早く入って、キャストのみんなとスタッフさんも手伝ってくれたりとか、みんなでこう稽古場を風船だったりハッピーバースデーみたいな飾り付けをしたんだけど、ちょっと時間を間違えちゃって。
宮舘 時間を間違えた?
深澤 本当は2時間前くらいから準備して、ちょっと終わった後に一息ついて、みんなで段取りとか色々、この流れはこうだよとか確認したかったんだけど。ダテさんの入りを俺が勘違いしてて。集合したのが1時間前でギリギリで作って。
宮舘 ああそうだったんだ。
深澤 でもかなりクオリティの良いものは作れたかなっていう。
宮舘 そこから何がすごいかと言いますと、その飾り付け、僕が稽古場に入ったんですね。だっれも触れないんですよ。あれ、ここ部屋間違えたなくらいの空気感でそこらへんの一致団結感は本当に。多分お二人がね、みんなに向けてやったんじゃないかなっていうくらいのチームワークの良さ。そこに僕は感動しましたね。
深澤 あの岩本さんが率先してやってましたね。
宮舘(食い気味に)絶対そうだと思いました!
岩本 まずその時間が短いってところでここで(深澤さんと自分というジェスチャー)揉めました。
深澤 勘違いしてたとこあるからね。
岩本 2時間は必要だろっていうので、揉めました。あと風船の位置とか。
深澤 やっぱあの、位置をね、こうあのほら振り付けの位置とかも決めてるんでその、位置がうるさかったね。(岩本「関係ないよそれ笑」)「そこちょっとずれてない?」とかがうるさかったです。
岩本 気になっちゃうタイプなんで。
宮舘 そういうところからコミュニケーションとりながらね、一致団結してチームワークはいいと思います。
――それぞれ役割が違いましたけども、(それぞれの)好きな場面というのはありますか?
深澤 あ、それぞれのですか? えー好きな場面?
宮舘 それはLIKEですかLOVEですかどちらですか!
深澤 いやあどっちっでもいいよ、その「好き」っていうこう見てほしいとかそういうことですから。
――いや見てほしいとかじゃなくてもいいですよ
深澤 あ、個人的に好きな?
――他のメンバーの方が出ている場面でもいいです。この場面はとても心に残ったなとか。LOVEに近いかな
宮舘 LOVEの方ですね。
深澤 やっぱこう最後の方になるんですけど、ダテ様がみなさんに向かって振り付けを教えて、みんなで踊るところが今まであんまりなかったなそういうのっていうので結構好きですね。
宮舘 初めてですよね。そういう。今回(ゲネ)で言いますと、カメラマンさんは一切カメラを置かずに仕事をまっとうして。すーごいスピードで(シャッターを切る)人差し指が動いてましたね(シャッターを押すジェスチャー)。
※ゲネプロ中に、カメラマンさんもカメラを置いて、と声がけして踊りをレクチャーしたものの、カメラマンたちは踊らずに撮影に徹していたのが不満だった様子
深澤 連写ね。でもなんか今までああいうのって、意外とそういうのやってなかった気がする、みんなで一緒にみたいな。そこはみなさん、明日からこうきてくださるみなさんが一緒に一体感を作れるみたいな、すごく僕は好きなシーンではあります。
宮舘 ありがとうございます。
――岩本くんは?
岩本 えええええ⤴︎?
深澤 ……俺か。(舞台一歩前に出てモデルのようにポーズをとりながら)俺だろ?……いやわかるけどな。
岩本 ううーん。まあそうですねー。糸原さんの太鼓の……。
深澤 糸原さん!(ずるっと体勢を崩す)
岩本 お化け屋敷!お化け屋敷のシーンはなんかふっかの後輩愛も出てるし、ふっかのおしゃべりの上手さってとこも出てるし。本番始まってお客さんの反応が良ければいいだけ、間延びするんだろうなって僕は感じてます。
深澤 (大ウケしながら)確かに(笑)。
岩本 あそこはもう輝いているシーンだと思うので。
――それまでのシーンとのギャップのある場面でもありますよね。
深澤 そうですね。
――宮舘くんは?
宮舘 僕はですね、立廻りの岩本先生のこれ(片肌を出す真似)。
深澤 あら。脱ぐやつね。出しちゃったねえ。
宮舘 じゃないでしょうか。今多分映像で流れてますよね(笑)。
――解説してもらっていいですか?
岩本 えっ解説も何もあれは……。
宮舘 あれは信長の立ち廻りのシーンですね。
岩本 その途中で、まあ片肌脱ぐ。
深澤 あれは岩本さんだからなんだかんだ成立してますよね。
――そうですね。あっそうですねってごめんなさい(笑)
(深澤さん、宮舘さん、一歩前に出て)
深澤 ちょっと!
宮舘 ちょっと今聞きましたか?「そうですねえ」って。
深澤 ダテさんもなんか筋肉あるからなんかサマになるんだけど。
宮舘 僕だってできますけどお。
深澤 そうだよ。
――ダテ様はだって見どころいっぱいあるじゃないですか
宮舘 (フッと笑って)まあね。
岩本 そこ見どころなの俺(笑)。
宮舘 数多くある中で、一つを取るならそこもね。
岩本 なるほど。
深澤 俺脱いだら弱いっしょ。
岩本 そんなことないんじゃない?
深澤 あっほんと? じゃあ⚫︎⚫︎出てくる時脱いで出ちゃおうかな。(重大ネタバレなので伏せます)
宮舘 やめてください?
深澤 そっかそれはダメか。
岩本 好きにしてください。
深澤 ありがとうございます。
――ダテ様のその見どころのところも聞いていいですか?一番汗かいてましたよね?
宮舘 そうですね。演舞場がサウナみたいな。舘汁が出てましたねえ。
――舘汁でいいですね、正式名称は
宮舘 「舘」は漢字で、「汁」も漢字でお願いします。(会場笑)
深澤 超細かく言うじゃん。確かにフライングのとことかちょっと今までにないジャンルのフライングだったね。
宮舘 今日は登る最中にちょっと声を上げてしまったので。「えいやっいやっ」ていうくらいの力の入れようで、すごかったですね。あれも前代未聞のフライングだったと思うので、とても練習をさせていただきました。
――どれくらいの期間稽古しましたか?
深澤 何回稽古しましたか?
宮舘 いやあ何回、約5回くらい。
――えっそれだけで?
宮舘 はい。でも5回の中でもたくさんという言葉の通り本当に汗水流しましたね。
――それは二人は見ていていかがでしたか?
深澤 稽古の場所ではなかなか見る機会がなくてですね。リハーサルで客席でこう見てたんですけど。ああ絶対やりたくないって。あれはやっぱダテ様だからできるフライングの技であって、すごく綺麗というか上品なフライングだなと感じました。本当に見てる分にはうわあきれーいとか美しいなって感じだけど、やってる側からするとかなりのパワーを使うと思うので、そういう意味では大変なんだろうな、よかったー俺じゃなくてって。
――岩本くんは?
岩本 前腕鍛えられそうでいいなあって(笑)。
深澤 すげえ!やりたいやついた!(会場笑)
宮舘 別の角度ですね。
深澤 いわもっさん自分ので(パフォーマンスで)やってる。
宮舘 あれも自らですからね。
岩本 いつも通りって感じです。
――かなり自分を痛めつける感じのね
岩本 全然、なんかちょっと足りないな〜って感じです。
深澤 ええっ。
――前回の会見のとき岩本さんは体を痛めつけると言っていましたが、パーセンテージでどれくらいなんですかこれは
岩本 えっ50……
――みなさんの動き具合は?
岩本 あ、みなさんの動き具合ですか?みなさんは多分本当に大変なんだろうなって僕は思っています。
――ご自身は?
岩本 あ、僕ですか。僕は全然、ノーダメージですね。正直。結構余裕だな〜って僕は感じているので、それぞれが、それぞれが見合う場所でプレッシャーだったりとかいろんな緊張感もある中でやってるので、僕は全然腕も何にも効いてないんで、何回でもかかってこいって感じですね。
――宮舘さんは腕パンパンておっしゃってましたけど、これが1ヶ月続くということになりますが
宮舘 とても楽しみですね。
深澤 いやストイック! すげえストイックじゃん。
――そして衣装ですけども、今日コシノ先生もいらっしゃってましたけど、いかがですかコシノ先生の衣装。
深澤 まさに後ろ……。
(会見で着ている衣装の背面を見せるため、3人とも後ろを向く)
宮舘 『祭 G A L A』の祭の文字の中にも入っております、“タ”と“ヒ”と“リ”が、これも直筆で書いていくださって。
深澤 こんな経験できないですからね。
宮舘 後ろ向いてる会見は不思議なんで一旦前向きますね。
深澤 何回もこう打ち合わせさせていただいてね。
宮舘 そうですね。本当に一人一人の形から作っていただいたので。最初の登場の袴だったり掛だったりとかも一つ一つ作ってくださったので、とても感謝しています。
――最後にこの作品を通してお客様にどのようなことを伝えたいのか教えてください
岩本 とにかく楽しんでほしいなって、楽しかったり笑顔になっていただくっていうのがコンセプトのテーマにある作品になっているので、やっぱり周りの人たち気にして手拍子すんのもなあとか気にせずに、お客さんに楽しんでいただいて、国内外問わず見にきてくださる方を全員楽しませられるエンターテインメントとして、育てていきたいなと思っています。
深澤 全て出た!(一歩前に出て焦る仕草から、元の位置に戻って)本当にあの、それこそね、(舞台の)最後のところでも言ってますが笑顔だったり楽しい空気感ていうのを皆さんと共有したいなと思ってますし、僕たちはエンターテインメントを届ける上で、まず自分たちが楽しくて、というのがモットーにあるんで、それを皆さんに見てもらって一緒に楽しんでもらえたらいいなっていうのがあるんで。いずれはね、もちろん日本もそうですけど海外だったりも行けたらなっていうふうには思っています。
宮舘 明日からスタートしますけれども、一歩踏み出すということはとてもやはり大変なことではありまして。数多くのスタッフの方とこうして見に来られるお客さんと共に一緒に心踊る作品を作っていけたらなって思います。なのでよろしくお願いします。
――他のメンバーの皆さんも見に来てくださりそうでしょうか?
深澤 あっ来るって言ってました。
岩本 何そんな友達みたいに(笑)。
宮舘 来ていただきたいですね。
深澤 康二はなんか3回くらい行くって言ってて。
岩本 俺めっちゃ見に行くって言ってたからね康二は。
深澤 なんなら今日ゲネ来るって言ってたんです。
宮舘 あれ?
深澤 まあ今日はお仕事もありますからあれですけど。まあほんとにメンバーにもね、見てほしいなって思いますね。
ここで質疑応答は終了。フォトセッションに移ります。
フォトセッションの準備のため、ステージ上で3人が乗っていた台が下がり出すと、
深澤さんが「これ(背景が)撮りやすかったらいいなって今下げてみました。どうでしょうか?」と
理由を説明してくれました。
まずはスチール撮影から。正面からお願いします。と声が掛かると深澤さんが「もっと寄ったほうがいいですか?」と質問。
ちょっと前に!と次に声が掛かると「もちろんですよ」と深澤さん。他にも「とりあえず立ちですか?」
「笑顔で、はーい」と、カメラマンに自ら提案したり、カメラマンの要望に応えたり。
下手側に向いての撮影に切り替わると、下手の方を手で示す宮舘さん。
深澤さんが「なんかガッツポーズとかいきます?」と正面と違うポーズを提案し、深澤さん、宮舘さんの2人は左右から、
センターにいた岩本さんは両手でガッツボーズ。
上手の方へ移ると、深澤さんが「ガッツ(ポーズ)でいいですか?」と下手とのポーズ被りがありか確認。
再び正面のカメラに向かって撮影する際には、深澤さんとカメラマンが
カメラマン「ちょっと寄ってもらって」
深澤「もちろんだよぉ」
カメラマン「ようこそってポーズをしてもらって」
深澤「ようこそだよ〜」
というテンポの良いやりとりをしていました。
ムービー撮影では、何台もいるムービーカメラから、今撮影しているカメラを探す深澤さんや、
目線を送るカメラ位置がわかりにくいと、困り顔になる岩本さんがいました。お手振りが両手、
ワイパーのような振り方とも相まって、可愛らしかったです。
フォトセッションが終わると、3人とも深々とお辞儀をして「ありがとうございました」と言って降壇。
ラストの宮舘さんは、立ち止まって上品な微笑みで余韻を残していきました。
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