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インターンでは「社員同士の関係性」をチェックすべし!プロが教える着目したいポイント6選

2026.06.13

"選ばれる"だけでなく、企業を"選ぶ"ことも大切

納得内定のために
インターンシップでチェックすべきこと

自分に合う企業選びのために、インターンで注目すべきポイントを先輩に教えてもらったよ。社員の関係性から設備についてまで、意外な視点が学べるかも。

※2026年3月19日〜4月3日、non-no大学生エディターズ、non-no公式Instagramにてアンケート調査を実施。計50名が回答。

お話を聞いたのは

株式会社マイナビ キャリアリサーチLab 研究員 服部幸佑さん

服部幸佑さん

株式会社マイナビ
キャリアリサーチLab 研究員

主にインターン・就活準備の実態や、企業による採用を目的とした広報解禁前の、学生の行動の調査を担当。マイナビ キャリアリサーチLabのHPで執筆記事も発信。

コミュニケーション面でチェックすべきこと

※年次は2026年3月時点のものです。

職場での名前の呼び方

社員間の名前の呼び方は要チェック! 上司が部下を呼び捨ての会社は、体育会系を通り越していると感じます。(マスコミ・1年目)

社員同士の会話

社員の会話が活発な職場は風通しがよいはず。加えて、女性の働きやすさを測るためには男女比に目を向けておくことも重要だと思います!(メーカー・1年目)

参加している学生との相性

社員だけでなく、入社後に同期となる可能性がある学生にも注目するといいと思う。企業によって集まる学生の経歴や雰囲気は大きく異なるため、そこから独自のカラーが見えてくることも。自分がそのメンバーと一緒に前向きに働けるか、具体的にイメージしてみて。(マスコミ・内定)

上司の前の部下の態度

若手社員が上長に対して緊張していないか、上司が部下に対して笑顔で接しているかなどを見れば上下関係がつかめて入社後にのびのびと働けそうか分かってくる。(メーカー・2年目)

インターンでチェックするポイント1 上司の前の部下の態度

社風は、社員の日常会話ににじみ出るもの。立場や年次に関係なく意見交換し合えているか、質問しやすそうな雰囲気か、といった点にも着目すると◎(服部さん・以下同)

インターン生への接し方

学生に対して「さん」づけで呼んでくれたり、丁寧な口調で話してくれるかは、重視していました。フランクなコミュニケーションでしか距離を縮められない人ばかりの会社はよく言えばアットホームですが、悪く言えば同質的で、合わない場合は居心地の悪さを感じると思います。自分は職場とプライベートの距離を適度に保ちたいタイプなので、大学生でも子ども扱いせず、一人の大人として見てくれる人が多かった今の会社に好印象を持ち、入社の決め手になりました!(通信・3年目)

インターンでチェックするポイント2 インターン生への接し方

大学生への接し方は若手の視点を尊重する姿勢があるか見極めるポイント。社員が一方的に説明していないか、学生の意見にきちんと耳を傾けているか確認しましょう

社員同士の関係性

体育会系だったり、逆に上下関係がものすごくフラットだったりと、社員同士の関係性は会社ごとにさまざま。どんなテンションが心地よいか、不快かは人それぞれなので、自分との相性を確かめることが大切。私は直感で違和感を抱いた場合、選考に進む前に一度立ち止まって、じっくり考えるようにしていました。(マスコミ・1年目)

専門家からのメッセージ

インターンシップを選ぶ際は、若手や人事だけでなく、他部署や役員など多様な社員と関われる機会があるものが特におすすめ。幅広い層と接することで、社内の雰囲気をよりリアルに把握できます。また、課題へのフィードバックも社風を知るためのヒントに。よかった点だけでなく、理由や改善点まで具体的に伝えてくれる企業ほど、若手の成長を後押しする姿勢が感じられます。

2026年7・8月合併号掲載

Staff Credit

イラスト/松橋てくてく 構成・原文/中西彩乃 web構成/轟木愛美 web編成/ビーワークス

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