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トピック
2026.10.06

選考スケジュールが年々変化する就活。今年内定を獲得した先輩たちは、いつ、どんな順で、何に取り組んでいたの? 納得内定につながる最新事情を詳しくお届け!
金融入社予定

他に内定を得た業界:保険、出版、空港、情報通信
内定数:5社
居住地:兵庫県
学部:情報系学部
「周囲の友達も就活開始が遅く先延ばしにしていたら、気づけば2月。焦って先輩に相談し、おすすめしてもらった就活エージェントを利用することに。手厚いサポートのもと自己分析に取り組み、"人と関わり、相手に前向きな影響を与える仕事"を軸に設定。エージェントから提案された業界について調べていきました」
「業界に対する理想も知識もなかったため、選択肢が広かったことは不幸中の幸いだった気がします。エージェントが契約している企業には自動的に早期選考へ進めたため、とんとん拍子に面接が進み、出版と保険の内定を獲得。ひとまずホッとしたものの、どちらも営業職で、残業が多いと聞き働き方に不安を感じました」
「本選考に挑むべく、初めて合同説明会へ。社員の人柄や社内の雰囲気が素敵だなと感じた企業をメモし、後日、企業説明会に参加しました。業界で絞り込むのではなく、企業ごとに自分に合うかどうかを判断。エージェントも引き続き利用し、ESのブラッシュアップや企業研究、面接練習などをサポートしてもらいました」
TURNING POINT
合同説明会を通じて、就活に対してポジティブな気持ちになれた
「多種多様な企業の話を聞くなかで、"そんな仕事もあるんだ!""この企業はこんなこともやっているんだ!"といった発見がたくさんありました。自分には合わないと思っていた業界のイメージも覆され、やりたいことが特にないと思っていた自分にも、なんだか楽しそう!というワクワク感が生まれました」
ES提出6社 面接6社
「すでに内定があったため、幅広く検討することはやめ、企業理念への共感やワークライフバランスを重視して応募先を厳選しました。社員のリアルな働き方を調べる際には、『ワンキャリア』で先輩たちのリアルボイスも参考に。空港は広報、金融は銀行のカスタマーサービス職、情報通信は総合職でエントリー。エントリー後は、大学のキャリアセンターで過去の選考情報を調べるなど、日々選考に向けた情報収集も行いました」
「本選考のタイミングで大学の友達も就活を始め、仲間ができたことがいい刺激になりました。エージェントとオンラインミーティングをしたり、大学のキャリアセンターに通いながら、面接練習や企業研究を実施。面接も並行して進めました。ただアルバイトも今までどおりやっていたので、スケジュール調整には苦労した記憶が」
「金融、空港、情報通信の3社で最終面接へ。選考が進むなかで、金融は働き方、業務内容のどちらも自分に合っていると実感しました。また勤務地を全国、関東、関西から選べるため、地元の関西から離れずに働けることも高ポイント。3社とも内定をもらえたら金融に決めようかな〜と、徐々に気持ちが固まっていきました」
「自分の中ではほぼ決まっていましたが、念のため両親にも相談。大手ならではの安心感から金融をすすめられ、納得して入社を決めました。エージェントには、紹介してもらった企業の内定辞退を伝えた際もイヤな顔一つせず、最後までサポートしてもらい感謝しています。就活のスタートはかなり遅かったものの、追いつくぞ!という気持ちで頑張れたこと、短期間で集中して取り組めたことが、結果的によかったのかもしれません!」
頑張ったこと・頑張ってよかったこと!

大学生活でのチャレンジが就活の成功につながった!
「大学ではプレゼンの授業に積極的に挑戦。そのおかげか、面接でほとんど緊張せず。また、就活に有利と聞いて始めたスタバのアルバイト経験は、確かに面接官の反応がよかった印象があります。それに加えて書きためていた企業研究メモが就活の遅れを挽回するのに役立ちました!」
2026年11月号掲載
Staff Credit
イラスト/徳丸ゆう 構成・原文/中西彩乃 web構成/轟木愛美 web編成/ビーワークス