トピック

就活「Webテストで“なにこれ”」「ガクチカが逆効果」「学業との両立がしんどい」- 大学生のリアル失敗談を大公開!

2026.10.24

大学生の「就活中の失敗」を赤裸々告白! ガクチカの少なさや面接やインターンでの失敗など、リアルな失敗エピソードを紹介。みんなの頑張りが見える実際の声から、成功へ導くヒントが得られるはず。

自己分析・アピールポイント編:「大学時代のエピソードがなかった」

■“ガクチカ不足”に後悔(ごっふぃーさん)

「複数のコミュニティに所属しとけばよかった……」私が最も後悔していることがコレです。コロナ真っ只中に入学したこともあり、1年次にサークルや部活に入ることを諦めてしまいました。ガクチカで好まれるのは「複数人で成し遂げたエピソード」。わざわざ「チームで目標を達成したことはなんですか?」と聞いてくる企業もあるくらいです。就活に際してあまりにもチームで成し遂げたエピソードがないことに気づき、いろんな団体に積極的に参加しておけばよかった、と後悔。大学にはたくさんのサークルや団体があるのですから、合わなければ辞めれば良いのです。皆さんは恐れずに、いろんなコミュニティに参加してみてください。

関連記事:【後悔】就活生が語る! 就活のために大学時代やっとけばよかったこと4選

関連記事:【最新ガクチカ事情】「自信が持てるガクチカがない」と感じた人は55%!就活生の悩みと準備時期を調査

企業研究編:「いろんな業界に手を出しすぎていた」

■自分のやりたいことが明確ではなかった(ampmさん)

学部生時代は生物を専攻としていましたが、就活時には建設会社・出版会社・航空会社・IT・メーカーと幅広く手を出しました。エントリーシートが通っても、1次面接では集団面接が多かったため、なぜこの業界を選んだのか時間内に上手く表現できず、落ちることが多かったです。落ちるたびに、働いたらやりたいことや叶えたいことをコロコロ変えていた気がします。要領が良かったり、学部で学んでいることと違う分野でもその会社に強い志望度がある場合はいいのかなとは思いますが、やみくもに色んな業界を受けるのは良くないかなと思います。

関連記事:【失敗談】これから就活する人必見!!就活でやらなきゃよかったと思ったこと3選

面接編:「覚えた文章の通りに話していた」「ガクチカが原因で志望度が低いと思われた」

自己PRを書いたノート
自己分析のノート

■自分で作った自己PR文を読み上げていた(ampmさん)

私は、志望理由・自分の強み・就職活動の軸をワードで入力したものを印刷し、それを読み上げて面接をしていました。読み上げていることは面接官にもバレているし、いい印象は受けないですよね….。また、最終面接になったときに、ど忘れを引き起こすリスクも高くなると思います。2次面接以降になると、話したことを元に色んなことを質問されます。原稿を準備するよりも、話したいことを大まかにし、そこから深堀りしたほうが絶対にいいです!

■ニュースを見ていなかった(ampmさん)

たまにニュースを用いた質問をされることがあります。「あぁ、ニュース全然見てなかったから答えられなかった….」と思うことが多々ありました。どんな形でもいいので、ニュースは見よう……!

関連記事:【失敗談】これから就活する人必見!!就活でやらなきゃよかったと思ったこと3選

■何を言っているのか分からなくなった(aoiさん)

夏インターンでESをそこそこの量書いてきたものの、面接の経験が少なかったため、志望理由や企業研究が浅いまま面接に挑むことも。。自分でも何を言っているのか分からなくなったことがありました。

関連記事:【26・27卒へ】エンタメ業界内定の25卒就活日記!9月〜12月編

面接で失敗しているイラスト

■ガクチカが原因で志望度の低さがバレた(広告内定・大4)

保険で受けていたITや人材系企業では、ミスコン運営や出版社でのアルバイト経験が思ったほど評価されませんでした。それどころか「本当はその業界に行きたいのでは?」と志望度を疑われる場面も。珍しい経験は強みになる半面、業界とのつながりを説明できなければ逆効果になることを痛感。

関連記事:留学ガクチカが刺さらないことも!? ガクチカ成功談&失敗談。業界でウケる・ウケないエピソードの傾向を実体験からレポ

■留学経験よりも求められたのはチームワーク(コンサル内定・修士2)

業界を問わず好印象だった、留学をテーマにしたガクチカ。専門商社では海外経験が特に評価されるはずだと意気込んでいたのですが、予想に反して留学自体はほとんど深掘りされず……。振り返ってみると、個人での挑戦や成長よりも、周囲と協力した経験が求められていた印象。チームワークに関するエピソード不足が敗因だったのかも。

関連記事:留学ガクチカが刺さらないことも!? ガクチカ成功談&失敗談。業界でウケる・ウケないエピソードの傾向を実体験からレポ

■企業の雰囲気に合わせすぎて2次落ち(aoiさん)

出版社の1次面接はなんとか通過。そして2次。ここで撃沈。自分なりに考えた面接に落ちた理由は、企業の雰囲気に合わせにいってしまったこと。自分の素と企業の求めるものにギャップがあることは気づいていたのですが、この時点で出版業界への志望度がかなり高かったこともあり、内定が欲しい!という気持ちが空回りしてしまいました。この面接経験を通して、本来の自分で’’良いね’’と思っていただける会社に巡り合うことの重要性を学びました。

関連記事:【26・27卒へ】25卒の就活日記!大学3年1月〜大学4年6月編

インターン編:「メールをしっかり読んでなかった」「参加者や人事を覚えなかった」

■企業からのメールを読み飛ばしていた(ごっふぃーさん)

インターン参加が決定したら、多くの場合は企業から重要な内容が書かれたメールが届きます。たとえば、オンラインミーティングの入室時刻。「5分前”までに”入室してください」と「5分前”に”入室してください」とではまったく意味が違います。また、事前資料が添付されている場合もあります。その場合のインターンは資料に目を通している前提で進むので、読んでいないと致命的。私は事前資料に気づかずインターンに参加して、冷や汗をかいた経験があります……。

■参加者・人事のプロフィールを覚えてなかった(ごっふぃーさん)

インターンもまず最初は自己紹介から始まります。ですが緊張のあまりグループメンバーや人事社員の自己紹介をきちんと覚えておらず「それさっき言ってたやん!」みたいなことを質問してしまったことがありました。大変失礼だったと反省しています……。それ以降、他人の自己紹介は細かくメモする習慣がつきました。

関連記事:【25卒】サマーインターンって必要? 24卒が語る、夏から始める就活

■インターン疲れで、振り返りや自己分析ができなかった(ななさん)

私が参加したサマーインターンは1dayがほとんど。短期間で企業のことを知れるのはかなりコスパがいいと感じられた一方、インターンにたくさん参加できても、疲れてしまい、webテストの勉強が全く進まなかったり、振り返りや自己分析をする時間をなかなか取れなかったという反省点があります。実際にインサーン先の面接の際、お会いするのはインターン選考以来だったので、ガクチカをどう話していたかなどを完全に忘れていました。

関連記事:【大学3年生】就活生の夏休みって?〜リアルな夏休みの1週間をお届け〜

ウェブテスト編:「なにこれ状態だった」「時間切れしてしまった」

■計算系が苦手すぎて「なにこれ」状態(aoiさん)

選考でよくあるSPIなどのWEBテスト。もっと点数が取れればテスト通過できた企業絶対あったよな〜と今でも思います。特に計算系が苦手すぎて直前に何度練習問題を解いてもいざ本番になると「なにこれ」状態。WEBテスト苦手意識のある方は本当に早く取り掛かった方が良いです…。

関連記事:【学生必見!】大学4年生の過ごし方。やって良かったこと・後悔したこと。

■時間配分を思い切りミス(えむさん)

対策ゼロのまま挑んだ初めての適性検査は、「言語分野」のテスト。右上に始まったタイマーの仕様がいまいち掴めておらず、マイペースに進めていたら、いつの間にか時間が足りない……!? WEBテストがかなりタイトな制限時間だということを知らなかった私はあっさりタイムオーバー。アアア……「言語分野」は得意分野のはずだったので悔しかったです。本来ならもっとできたはずなのに……。

関連記事:【25卒・えむの就活日記 vol.1】6月は何をした? 25卒の就活生がセキララに今月の活動を振り返る

番外編:「パンプスが痛かった」

■痛くないパンプスを探しておけばよかった(レナさん)

対面でのイベントに参加するようになると履くパンプス。私は最初あまり合わないパンプスを履いており、長時間の着用で靴擦れをしたりと、かなりストレスを感じました…。移動の機会が増える前に、自分の足にあったパンプス選びをしておいてください!

関連記事:【就活生必見】27卒の8月リアル就活スケジュール~説明会&夏インターン~

痛いパンプスを履いている就活中の女性の足もと

全体を通して:「周りの内定に焦ってしまった」「単位が心配でメンタルがきつかった」「憧れの業界を断念した」

■内定者が続々!落ち込んだり焦ってしまった(えむさん)

倍率の高い業界に絞りすぎて、両親に心配されてしまったり、4年の4月以降もなかなか内定を得られず、内定を持っている人たちと比べて落ち込んだり、焦って迷走したりしてしまいました。結局、内定を得ることができたのは6月末以降。私が最終的納得内定を得ることができた理由のひとつには、絞ってこだわって業界研究をしていた時期があることが挙げられると感じています。また、あの時期に他業界も併願していたら、今頃「絞って就活していれば、内定できていたかも」と後悔していたような気もします。

関連記事:4年6月末まで内定ゼロ。計62社受け、7月に終活した25卒のリアルな就活スケジュール

4年6月頭 大手化学メーカーの最終面接へ進むも、落選

■授業と面接のスケジュール管理が大変だった(なずなさん)

5、6月は毎週のように面接の予定が。ピンポイントで面接日時が指定される場合も多かったので、授業も何回か欠席せざるを得ませんでした…。この頃は「単位平気かな?!」って思ってちょっとメンタルきつくなってました(泣)。

関連記事:【就活】オタクと学業と就活を両立させた4〜6月のお話!

■希望職種が選べず、まったく違う業界に(IT入社予定)

当初の志望業界はアパレル。大手アパレルの大半は全国転勤があることや、入社して数年間は希望職種にかかわらず店舗配属になると知り、アパレル業界に対するモチベがちょっぴり低下……。憧れる一方で、希望の職種を選べず、キャリアプランが立てづらいことにモヤモヤ。気になるIT企業のインターンに参加してみたら関心が湧き、結果的にそこで内定をいただきました。

関連記事:【26卒】IT内定者就活レポ!興味のない業界と実は相性がいいかも? ES、ウェブテスト…スケジュール全公開

【POINT】就活で一番苦労したことは“モチベーションの維持”

就活生の悩み1位モチベーションの維持、2位学業と就活の両立・面接対策、3位自己分析

以前ノンノでアンケート調査を行った際“就活で一番大変だったのは?”という問いに「モチベーションの維持」と答える人が多数いました。次いで、学業との両立や対面の面接対策。一般的な就活期間を大学3年の4月〜4年の6月とした場合、就活は1年以上にわたる。先輩たちは推しの写真を持ち歩いたり、試験後は選考会場周辺のグルメを楽しんだりなど、自分のご機嫌をとりながらモチベを上げていたそう。
関連記事:【就活】エントリー&ES提出社数、内定社数、失敗談まで!就活最新データ

まとめ:「就活は6月から」は間違い!? 事前準備で学業との両立を

☑みんなが就活を意識し始める数か月前から! 少しずつ準備することが大事

大学3年生の間では“就活は6月から”というイメージが。実際に採用関連は6月に情報解禁されることが多く、サマーインターンの申込開始時期も同時期。「まだ5月だし……」と思っていたら「既に申し込み時期が終わっていた」、6月の情報解禁と同時に動き出したら「一気に企業研究・ES用意・WEBテストの勉強を始めてとにかく余裕がなかった」という経験をしてしまった人も。

また、7月でも申し込みを受け付けている企業はありますが、期末試験と重なり「単位を取れなくては元も子もないので学業を優先した」という決断に至った場合もあるようです。
関連記事:【25卒の皆さんへ】24卒の私が1年前〜夏前にやっておけば良かったこと

サマーインターンを考えている人は、4月、遅くとも5月までに意識しましょう! 過去の事例やESの書き方などを事前に調べておくだけでも余裕が生まれ、その後の就活がスムーズに進みやすくなります。

☑SNSの情報に惑わされない

友達の“内定もらえた”等の投稿や、各SNSでの就活関連の検索で「今これをしない人は遅れている」「ここに入れたら勝ち組」「就職偏差値ランキング」など、就活生を焦らせるような投稿を目にすることがあると思います。そういった言葉には、自分でも気づかないほどに影響を受けてしまうもの。「何かしなければ」と焦るあまり、一人で落ち込んだり、自分に合っているかも分からないまま企業へ応募したりと空回りしてしまう人も。SNSの情報はあくまで他人の事例や価値観。上手に割り切って見るようにしましょう。
関連記事:【28卒】夏の就活は何をするべき?27卒が実際にやってよかったこと・後悔したこと

☑面接の恐怖に打ち勝つには「慣れ」一択

何社も面接を受けてきた就活生が口をそろえて言っているのが、「面接は慣れ」。緊張で思うようにいかないのは、面接や人と話すことに慣れていないから。まずは人と話すことに慣れることや、面接練習をしてもらう、大変でもなるべく面接を受けたりして、とにかく「言いたいことを人に伝える」ことに慣れることが近道なんだそう。こうした対策をするだけで、面接を受ける前からの不安な気持ちも軽くなるはず!
関連記事:【就活】28卒必見!27卒がやってよかった面接練習方法

関連記事

トピックの新着記事

VIEW MORE

就活の新着記事

VIEW MORE

Icons made from svg iconsis licensed by CC BY 4.0