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non-no大学生エディターズ
No.092 ゆかしかりしかどのブログ

No.092 ゆかしかりしかど

No.092 ゆかしかりしかど

大学4年生/広島県出身

身長:159cm
推し:おいしいものが大好きです!趣味は読書で、好きなアーティストはMr.Childrenさん。中学生の頃からずっと聴いてます!

大好きなnon-noの大学生エディターズとして活動できることになり、とても嬉しいです!たくさん面白い情報を発信していきます♪

【卒業投稿】non-no大学生エディターズ2年間ありがとうございました!!

non-no大学生エディターズ2年間ありがとうございました!!

【卒業投稿】non-no大学生エディターズ2年間ありがとうございました!!_1_1
2年間続けさせていただいたnon-no大学生エディターズを、ついに卒業……明日から社会人ということで、本記事を卒業投稿とさせていただきたいと思います。

non-no大学生エディターズに応募したきっかけや思い入れのある記事、2年間を終えての感想などをお伝えします!

non-no大学生エディターズに応募したきっかけ

私が2年前non-no大学生エディターズに応募したきっかけ…を語るには、まず大学1年生の頃のnon-noとの出会いを語らなければなりません。

もともとおしゃれが大好きな父母のもとで育ち、大学に合格した私は、春休み急にできた時間でのんびりと本屋さんに向かいました。

小学生の頃はニコ⭐︎プチ、中学生の頃はnicola(ニコラ)、高校生の頃はSeventeen(セブンティーン) とずっとその年齢に合ったファッション誌を愛読していた私は、ふいに「あ、もう大学生なのか」と思いnon-noを手に取りました。
そこで出会ったのは、制服を脱いで今までよりもっともっと自由になったおしゃれの世界。あの時のときめきは今も忘れられません。
【卒業投稿】non-no大学生エディターズ2年間ありがとうございました!!_1_2
こちらがその運命の1冊。今でも大切に持っています。
それから毎月non-noを読むようになり、3回生の春。non-no大学生エディターズの募集をnon-no本誌で知りました。もともと文章を書くことが好きだった私は、「おしゃれの世界を広げてくれたnon-noに関われるかも!」と即決で応募。

記事を書いて送った結果、無事選考に合格!
ここからnon-no大学生エディターズとしての日々が始まります。

大学生エディターズを始めた頃: 「毎月4本も書くことあるかなあ……?」という不安

1期生だったということもあり、初めは「どんなことを書けばいいのかな?」「月4本分も書くことあるかな……?」と不安はいっぱい。でも同時に、何か新しいことを始めるときのわくわくをたくさん連れて、記事のお仕事に取り掛かりました。

最初の記事はこの記事でした!

【卒業投稿】non-no大学生エディターズ2年間ありがとうございました!!_1_4
non-no大学生エディターズを始めると父(写真が趣味)に伝えると、喜んで写真を提供してくれることに!

初めての記事はちょうどゴールデンウィークに京都に遊びに来ていた父のカメラで撮ってもらった素敵な写真でいっぱいの、思い入れのあるものになりました♡

思い入れのある記事たちがいっぱい!

そのほかにも思い入れのある記事がいっぱい!
一度書き始めると楽しくて、最初の不安もいつのまにか忘れてたくさん書きました。

最後なので、ここでは思い入れのある記事をいくつかご紹介させてください!
全部の記事に思い入れがありすぎて全然絞れませんでした!(笑)

ですが、ここにいくつか並べてみて、改めて本当に自由に「好き!」を発信させていただけていたのだな、と。そして、記事のお仕事を通して色々な方と関わることができたことを実感しています。

最後に……2年間を終えての感想

感想!

長くなってしまいましたが、これで本当に最後!2年間活動した感想と感謝をお伝えして、大学生エディターズの活動を卒業したいと思います。

まず、2年間やってみた感想として、「日常には誰かに伝えたいことがいっぱい転がっているのだな」ということを強く感じました。「毎月4本も書くことあるかな……?」と思っていた私からは大きな成長です!(笑)
日常が単調に思えることもありますが、心を澄ませてみると毎日全然違うし、大したことじゃなく思えても心が動いたなら誰かに伝えたらよいのだ!と今は大きな声で言いたいです。

そして、2年間色々なことがありましたが、活動を終えて唯一誇れるのは、絶対に「毎月4本」という決まりを破らなかったこと。私はだいたいいつも元気ですが、就活で落ち込むことがあったり、大好きだった実家のわんちゃんが亡くなったり、やっぱり2年あれば元気がないときもありました。でも、どんなに辛いときでも毎月4本書き続けた自分を、今は褒めてあげたいです!

感謝!

そんなこんな色々ある中でも2年間やってこられたのは、まずはこんな私としょっちゅう会って話を聞いてくれる周りのみんながいてくれたからだと思っています。

そして、活動を応援してくれた家族、取材させてくださったカフェの店主さまや交流してくれたエディターズのみんな、このような活動の場を提供してくださった集英社non-no編集部様、何より記事を読んでくださった読者の皆さま……みなさんに心から感謝申し上げます。

2年間、本当にありがとうございました!!

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