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2019.02.11
コスメにアクセサリー、服や趣味に使うもの……。そんな大好きなものを上手にまとめてスッキリ見せる、技あり収納アイテムを賢者のお宅で発見!
▼スライドで収納方法をCHECK▼
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カラーボックスでデスク下を仕切る
(M・Oさん)
「学校の勉強で図面を引いたりするので」と横幅と奥行きのあるデスクを置いたM・Oさん。「毛糸、画材や紙袋は通販で買った取っ手つきのボックスに。授業のプリントや旅の思い出グッズは100均のボックスやファイルに大まかに分けています。デスク下のニトリのカラーボックスにすっきり収まりました」
見せる&隠すを楽しむチェストを活用
(A・Aさん)
イケアのユニークなフォルムのチェストにはタオル類や部屋着などを収納。「ソファに座った時、目線の高さにくるところに鳥かごやキャンドル、季節感のある植物を飾って楽しんでいます。アクセサリー類は、無印良品の小さな引き出しとイケアの大小のかごへ。収納力と見飽きないルックスがツボ」
作業用デスクはドレッサーに!
(R・Cさん)
横幅がジャストなサイズだったため、店頭でひと目惚れをしたイケアのデスク。「もともと作業スペースにしていましたが、ニトリの引き出しと丸いミラーを取りつけて、ドレッサーとしてさらに有効活用。ナチュラルな白木調で揃えたデスクでメイクをするのが、毎日の癒やしタイムになっています!」
もう離れられない!癒やしのソファベッド
イケアで揃えたセミダブルサイズのソファベッドは、A・Aさんの一番のお気に入りの場所。「ミニテーブルを置いて、この上でお茶をしてくつろぐひと時が幸せです。ベッドの下には枕や布団が入っていて、寝る時はこれを出してクッションをしまっています。軽く持ち上げるだけで開けられるところが便利!」
限られた隙間を活用して収納力アップ!
(N・Yさん)
テレビ台下の高さ約10cm。この空間を上手に使いこなしているのがN・Yさん。「サイズを測り、無印良品でぴったりのサイズのアクセサリーケースをゲット。バンブー素材のティッシュボックスはイケアで見つけました。どちらも、どこに片づけたらいいか困るものなので、収まった時はうれしかったです」
服の行き場を増やすベッド下の大量収納
一人暮らしをするならコレ!と憧れていた無印良品のセミダブルのベッドを置いているN・Yさん。「クローゼットが狭いので服が収まらず、ボトム類を収納できるベッド下収納を探していました。イケアのはキャスターが隠れてすっきりした見た目。上にはカバーがついているのでホコリも入りません」
—答えてくれたのはこの5人—
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