大学生100人に聞いた！ 支払いは現金派？ orキャッシュレス派？ 【大学生エディターズ】

大学生にお役立ちの連載♡ A or Bのアンケートではノンノの大学生エディターズのリアルな声をお届け！

「non-no大学生エディターズ」は今年度からスタートした新読者組織。今月はみんなのサークルについて調査！

• A 現金派 ……48%
• B キャッシュレス派 ……49%

収納力あるミニ財布

「以前はPayPayを使っていたこともありましたが、お金を使っている感覚が少なく現金派に戻しました」（miさん・大学３年）

ムダづかいが減りました

「キャッシュレスは手軽に買い物ができる分、ムダ買いが多くなりがち。現金払いに戻してよかったです」（Lisさん・大学院１年）

持ち歩く金額は少なめ

「数万円単位の大きな金額を持ち歩くのは怖いので、高い買い物の時のみカードを使用。三つ折り財布が使いやすい」（ちなみみさん・大学２年）

使う分のお金を入れるように

「一度に大きな金額を財布に入れていると使いすぎるので、持ち歩くのは１万円ほど。使った金額を常に把握しています」（みんさん・大学３年）

お札もしっかり入る財布

「5000円から１万円の現金を持ち歩き、＂お金が減っている＂ということを使うたびに意識できるようにしています」（鳳鳴朝陽さん・大学２年）

使った金額は毎日メモ

「サークルなど大人数の飲み会では、パッと見ていくら集まったか分かりやすい現金で割り勘します」（ましろさん・大学３年）

財布を使うたびテンションUP

「月の初めに必要な予算をカテゴリーごとに分けて管理。財布は小銭もたっぷり入る収納面もお気に入り」（mokuさん・大学２年）

クレカメインで支払い

「レシートをもらわなくても、収支が自動で反映され便利。家計簿アプリと連携させれば、管理の手間が最小で、使ったお金を確認できます」（杏月いつきさん・大学３年）

持ち歩く現金は5000円以下

「ミニ財布にしたくて現金はあまり持たずクレカ決済にし始めましたが、家計簿アプリと連携し使った額が即時に分かるので使いすぎ防止にも」（ビビビさん・大学３年）

楽天ペイを使用

「お財布が小さく、現金でパンパンにしたくないのが理由。小銭は基本的に100円玉と500円玉しか入っていないです」（koromoさん・大学３年）

カードケースを財布代わりに

「PayPayユーザーなので、持ち歩く現金は2000円ほど。財布代わりにコンパクトなメゾンキツネのカードケースを愛用中」（はんなさん・大学３年）

現金よりもお得に買い物

「財布を小さくしたのを機に、通信会社が運営しているコード決済を使い始めましたが、ポイントが貯まり得しました」（Niniさん・大学３年）

現金はほとんど使いません

「ポイントがつくのがうれしくてクレカに頼りがち。お財布には、万が一の時のために3000円程度の現金をイン」（ぐみみさん・大学３年）

 調査メモ : 結果はほぼ半々に。現金派は3000円〜１万円を持ち歩く、キャッシュレス派は現金は5000円以下しか財布に入れていない、という人がほとんど。キャッシュレス派の人が使っているツールはPayPayが47.1%で一番人気。入金額は3000円～5000円ほど。「金額をぴったり割れる」と、飲み会の割り勘もコード決済の使用が広がりつつあった！

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