
エンタメ部
No.292 レナ
映画『キリコのタクト~YELL~』感想&見どころ紹介
2026.10.24

こんにちは、non-no大学生エディターズの レナ です🍒
今回は、10月2日に公開された鈴木京香さん主演の映画「キリコのタクト~YELL~」をご紹介します!
いきものがかりの『YELL』をモチーフにしたオリジナル映画ということで、作中にも『YELL』をはじめとする楽曲が複数登場。合唱を通した成長と青春の物語です!
今回はネタバレなしで映画の見どころを紹介していきます!
映画「キリコのタクト~YELL~」
主人公の音楽教師・原田貴理子(キリコ)を演じるのは鈴木京香さん。
キリコの教え子として、藤原大祐さん、井頭愛海さん、田辺桃子さん、西垣匠さんが出演しています。4人の歌唱シーンに注目。
アーティストとしても活動する藤原さんは挿入歌『白鳥』の歌唱も担当しています。
厚木市制70周年を記念して製作された本作は、市内でオールロケを敢行したそうなので、地元民はより一層楽しめるかも!
あらすじ
小さな音楽出版社に勤める北村翔は、特集企画「伝説の音楽教師」の取材を任された。
その教師は、全国合唱コンクールで数々の賞を獲得し、「優勝請負人」とまで呼ばれた原田貴理子。
実は彼も、貴理子のもとで学生時代にコンクールに出場し全国優勝を果たしていた。
しかし彼女は既に退職し、消息不明に…。
取材を始めた翔は、母校を訪ねるが、なかなか手がかりが得られない。
そんな中、かつての合唱メンバーと再会し、貴理子を探す旅へ!
次第に明かされていく、キリコの素顔とは――。
映画を見た感想
大人になった教え子たちが、再び集まり、思い出をめぐりながら、かつての恩師を探していくというストーリーですが、大人だからこその仕事や家庭など現実的な悩みも描かれています。それが、キリコ探しを通して学生時代を振り返ることでそれぞれ前向きに進んでいく様子がとっても良かったです。
回想として描かれる学生時代のシーンは青春!同じ目標に向かって、ぶつかり合いながらも成長していく様子に応援したくなるはず。学校での合唱練習や部活での大会練習など、自分自身の学生時代とも重なるところもあるのではないでしょうか!
また、主人公の教師・キリコは生徒思いだけどちょっと変わっていて豪快な性格。そんな彼女と学生たちの出会いのシーンが私のお気に入りです。
そして、学生時代でも現代でも何度か登場する歌唱シーンが素敵。中でもやっぱり合唱シーンは印象的でした。青春を感じる合唱、神聖な雰囲気の合唱、感動の合唱など、同じメンバーでもシーンによって印象が変わるのがすごかったです。
見どころ紹介

個人的に注目して欲しいところを3つご紹介します。
教師と学生の出会いのシーン🎶
感想でも少し触れましたが、転任してきた教師・キリコとメインとなる4人の学生たちの出会いのシーンに注目してほしいです。
なぜ4人が合唱を始めることになったのか、というところにも繋がっていきます!
自然に囲まれた青空の下での合唱☼
合唱の練習が行われている公園のような場所は自然いっぱいで開放的で、一緒に混ざりたいなと思うくらい。映画ですが、映画のような素敵な景色に注目です。
北村翔の歌唱🎤
北村翔を演じるのはアーティストとしても活動する藤原大祐さん。作中でも出版社に勤めながらアーティスト活動を行っているという役柄なので、ソロ含め演奏シーンが何度か登場します。ぜひ注目して聴いてみてください。
せっかくなので、アーティスト・藤原大祐の曲で個人的にお気に入りのものをご紹介します。映画とは雰囲気が少し違いますが、こちらもぜひ聴いてみてください♪
Baby Mind (2023)
しっとりとしたメロディながら励まされる歌詞で頑張る自分をほめたくなる!個人的イチ押しです📻
おまじない (2024)
アルバム「pocket beats」収録曲。口笛からはじまるメロディがかわいい。歌詞にある軽快な『痛いの痛いの飛んでいけ~』もかわいい。聞いたらお散歩に行きたくなるはず!?
さいごに
映画「キリコのタクト~YELL~」をご紹介しましたがいかがでしたか?
ネタバレなしでのご紹介ということで、物語の展開や注目シーンについて深く書ききれなかったのですが、めちゃくちゃ心温まる感動のラストが待っています!
いきものがかりのYELLが好きな人や、合唱で歌ったことがある人はもちろん、そうでない方も楽しめる作品です。気になった方はぜひ映画館に行ってみてください🎥
最後までご覧いただきありがとうございました🍒






