グルメ&ライフ部

No.363 れいか

【仙台七夕まつり】今年の七夕を満喫♡お気に入りの飾りやアニメコラボ、街歩きまでたっぷり紹介!

2026.08.09

仙台の夏の風物詩といえば、毎年8月に開催される「仙台七夕まつり」

仙台駅前からアーケードを中心に、色とりどりの大きな七夕飾りが並ぶ、仙台を代表するお祭りです。

仙台七夕は、伊達政宗公の時代から続く伝統行事。現在は毎年8月6日〜8日に開催され、期間中は約200万人が訪れます。

私も今年、実際に仙台七夕まつりへ行ってきました!

今回は、2026年の仙台七夕まつりを実際に歩いてみた様子を写真と一緒にレポート

お気に入りの七夕飾りや、今年見つけたアニメコラボ、さらに「ここからどっちに行けばいい?」と迷いやすいアーケードの分かれ道についても紹介します!

仙台七夕まつりとは?

「仙台七夕まつり」は、毎年8月6日から8日までの3日間、仙台市中心部などで開催される伝統的な七夕まつりです。

その歴史は古く、伊達政宗公が仙台藩の文化向上のために七夕を奨励したことが始まりとされています。

仙台七夕まつりの大きな特徴といえば、商店街にずらりと並ぶ大きな七夕飾り

色鮮やかな和紙などを使って作られた飾りは、ひとつひとつデザインが異なり、企業や商店、団体などが趣向を凝らして制作しています。

また、仙台七夕まつりでは「短冊」「紙衣」「折鶴」「巾着」「投網」「屑籠」「吹き流し」という七つの飾りが用いられ、それぞれに願いや意味が込められています。

七夕飾りの詳しい情報についてはこちらをクリック

期間中は仙台駅周辺から中心部の商店街までたくさんの七夕飾りが並び、毎年多くの人が訪れます。

七夕飾りを一つひとつ見比べながら歩いたり、気に入った飾りを探したりできるのも、このお祭りの楽しみのひとつです♡

アーケードいっぱいに七夕飾りがずらり!

仙台七夕まつりの大きな魅力は、なんといってもアーケードいっぱいに飾られた豪華な七夕飾り

仙台駅内からアーケードにかけてたくさんの飾りが並びます。

遠くから見ると華やかな景色が広がっていますが、近くまで行ってみると、色使いや細かな装飾など、それぞれの飾りに個性があることが分かります。

企業や商店などによってデザインが異なるので、「次はどんな飾りがあるんだろう?」と探しながら歩くのも楽しみのひとつです♡

アニメコラボも発見!

今回歩いていて、特に気になったのがアニメやキャラクターとのコラボレーション。

私が見つけたのは、

  • ちいかわ
  • ハイキュー!!
  • 薬屋のひとりごと
  • パンどろぼう

などのコラボレーション!

普段の七夕飾りとはまた違った雰囲気で、好きな作品やキャラクターを見つけるとテンションが上がります♡

ハイキューの吹き流しはキャラクターごとにあるみたいで、それぞれの推しの前で写真を撮るファンの姿も多くみられました!

こうしたその年ならではの飾りを探せるのも、実際に会場へ行く楽しさだと思いました。

私のお気に入り七夕飾り

仙台七夕まつりには本当にたくさんの七夕飾りがありますが、ここからは、今回私が実際に見て「特に好き!」と思ったものを紹介します♡

故郷復興プロジェクトの七夕飾り

今回、個人的に特にお気に入りだったのが、故郷復興プロジェクトの七夕飾り

この飾りは、仙台市内の児童生徒が制作した7万8,000羽の折り鶴で作られており、東日本大震災からの復興への願いが込められています。

今年は、調和・穏やかさ・平和を象徴する緑色を基調としたデザイン。

藤崎前のアーケード分かれ道付近に設置されていて、遠くから見ても大きく存在感のある飾りです。

実際に近くまで行ってみると、たくさんの折り鶴が作り出す緑色の景色がとてもきれいで、特に飾りの下をくぐったときに見える光景が印象的でした!

ただ華やかなだけではなく、たくさんの人の願いや想いが込められていることを知ると、より特別な飾りに感じられます。

仙台七夕まつりでは、こうした飾りに込められた意味や制作した人たちの想いにも注目してみると、また違った楽しみ方ができそうです♡


2年連続グランプリ!ボタンのムツミヤ

こちらも今回のお気に入り、ボタンのムツミヤの七夕飾り!

色とりどりのボタンを扱う手芸店ならではの、カラフルで華やかなデザインが目を引きます。

過去の飾りでは、創業100年を記念して100色を取り入れたデザインも話題になりました。ボタンの繊細な色合いを生かした、手作りならではの温かみも魅力です。

今年の飾りも、近くで見ると色の組み合わせや細かな装飾がとてもかわいく、思わず写真を撮りたくなるような存在感でした♡

実は「ボタンのムツミヤ」は、七夕飾りWebコンテストで2年連続グランプリを受賞。2026年には、仙台七夕まつり公式サイトでみやぎ絆大使の八乙女光さんがムツミヤを訪れた特集も公開されています。

七夕飾りに込められたこだわりや、長年飾りを作り続けてきたムツミヤの歴史についても紹介されているので、実際に飾りを見たあとに読んでみると、より楽しめそうです♡


九重本舗玉澤

こちらは九重本舗玉澤の七夕飾り。

黒と白を基調としたシックな色合いに、丸い飾りがアクセントになっていて、ほかのカラフルな七夕飾りとはまた違った雰囲気が印象的でした。

たくさんの色を使った飾りが並ぶ中で、あえて色数を抑えたデザインだからこそ目に留まった飾りです♡

九重本舗玉澤は、1675年創業の仙台の老舗和菓子店。長く仙台で親しまれてきたお店ということもあり、七夕まつりの街並みにもよく似合っているように感じました。


セリシアミュージックアカデミー

そして、もうひとつお気に入りだったのがセリシアミュージックアカデミーの七夕飾り。

カラフルな色がたくさん使われていて、遠くから見てもぱっと目を引く華やかなデザインです。

特に、音符のデザインなど、色とりどりの飾りが連なっている様子がかわいらしく、「仙台七夕らしい華やかさ」を感じられる飾りだと思いました♡

今回実際に歩いてみて、個人的にはこうした遠くから見たときの華やかさと、近くで見たときの細かな装飾の両方を楽しめる飾りに惹かれました。

実際に歩いてみて分かった!「ここからどっちに行く?」

マーブルロードおおまちの先でアーケードが二手に分かれます。七夕まつりでは、ここからどっちに行くか迷う人も多いのでは? 

ここからは、右へ進むと一番町四丁目商店街・勾当台公園方面、左へ進むとサンモール一番町方面へ向かいます。

実際に両方歩いてみると、それぞれ違った楽しみ方ができたので、目的に合わせて進む方向を選ぶのがおすすめです♡

「お祭り気分」を楽しみたい人は右に!

右へ進むと、一番町四丁目商店街を通って勾当台公園方面へ向かいます。

さらに勾当台公園まで行くと、屋台もたくさん!

また、チェーン店のカフェやレストラン、カラオケも多いので、ゆっくりと休憩したい人にもおすすめです!

七夕飾りを楽しんだあとに食べ歩きをしたり、屋台を巡ったりと、「お祭りらしい雰囲気を楽しみたい!」という人におすすめのルートです♡

「ディープな仙台」を楽しみたい人は左に!

一方、左へ進むとサンモール一番町方面へ。

こちらには、先ほど紹介した2年連続グランプリのボタンのムツミヤをはじめ、最近できた「チカ堂」や、昔ながらの雰囲気が残る「いろは横丁」など、個性的なスポットがあります。

七夕飾りだけでなく、仙台の街歩きも一緒に楽しみたい人にはこちらがおすすめ!

屋台やお祭り感を楽しむなら右、七夕飾りと仙台の街歩きを楽しむなら左。
実際に歩いてみると、それぞれ違った魅力があるので、ぜひ目的に合わせて進んでみてください♡

歩き疲れたら休憩も忘れずに!

仙台七夕まつりは、アーケードを歩きながらたくさんの飾りを見るので、思っている以上に歩きます。

しかも8月の仙台は暑いので、無理をせず途中で休憩するのがおすすめ。

アーケード周辺には飲食店やカフェなどもたくさんあるので、七夕飾りを見ながら気になるお店を探してみるのも楽しそう♡

公式サイトでも2026年は暑さ対策やゴミの管理について来場者へのお願いが掲載されていました。水分補給などの暑さ対策をしながら楽しみましょう!

まとめ

今年の仙台七夕まつりも、実際に会場を歩きながらたくさんの七夕飾りを楽しむことができました♡

一つひとつ違ったデザインの飾りを見比べたり、今年ならではのアニメやキャラクターとのコラボを見つけたりと、実際に会場を歩いてみるからこそ楽しめる発見がたくさんありました。

特にお気に入りの七夕飾りを見つけたときは、思わず写真を撮りたくなってしまうほど♡
七夕飾りだけでなく、屋台に立ち寄ったり、普段あまり歩かない場所まで足を伸ばしたりと、仙台の街を歩く時間そのものも楽しめました。

今年の仙台七夕まつりは終わってしまいましたが、実際に行ってみたからこそ感じられた会場の雰囲気や、今年出会ったお気に入りの飾りを、今回のレポートで少しでもお伝えできていたらうれしいです🎋

また来年はどんな七夕飾りが登場するのか、今から楽しみにしたいと思います♡

  • 出身地

    宮城県出身

  • 身長

    163cm

  • 学年

    大学1年生

  • 推し

    音楽鑑賞/ジブリ/ネイル

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