誌上OG訪問

【就活】Googleで働く先輩にOG訪問。「興味を持ったことにはできるだけ挑戦する!」【web限定】

2026.10.20

気になるあの職場に突撃!

憧れの先輩にリアルOG訪問

今回は8月にオープンしたGoogle Store 表参道を訪れ、Googleで働く先輩に話を聞きました! 本誌で載せきれなかったインタビューをnon-no Webでお届けします。

今月の先輩は……

平野真帆さん

アソシエイト プロダクト
マーケティング マネジャー

神奈川県に生まれ、2歳から7歳をロサンゼルスで過ごす。東京の大学に進学し、在学中にはカリフォルニア大学バークレー校へ1年間の留学を経験。2021年4月、新卒でGoogleに入社。Googleカスタマーソリューションズ(広告営業部)での営業経験を経て、2024年6月よりGoogle Pixelマーケティング部に所属。

就活で特に力を入れたことは、大きく2つあります。1つは企業研究。“Googleってどういう会社なんだろう?”という純粋な興味を持って、創業者の考え方や会社の歴史を調べたり、OG・OBにお話を聞いたりしました。組織は人の集まりだからこそ、どんな思想や価値観を持つ人たちが会社をつくっているのかを見ると、一つひとつの意思決定の背景や、その会社らしさが見えてくる感覚があって。実際に社員の方と話す中で、“こういう考え方の人が多いな”と一貫性を見つけられたことは、入社後をイメージするうえで、大きな判断材料になりました。

もう1つは、自分に合うカルチャーを妥協しないこと。仕事は週5日通う場所ですし、そこで出会う人や価値観によって、自分自身も変わっていくと思ったからです。だからこそ、“どんな仕事がしたいか”だけではなく、“どんな人たちと、どんな価値観の中で成長したいか”を考えました。単なる就職先としてではなく、自分がこれから身を置きたい場所として会社を見極めたことで、入社後もギャップを感じることなく、心地よく働けていることにつながっています

 

Q. グローバル企業での勤務ならではのやりがい、難しさなど教えていただきたいです!

チャレンジングだからこそやりがいを感じているのが、海外で生まれたプロダクトをどう日本のお客様に届けるかを考えることです。Googleのプロダクトには、使ってくれる人に向けた開発への想いが詰まっています。海外とは異なる環境や文化の中で生まれたプロダクトを、日本のお客様にどう伝えれば、その魅力を知ってもらえるのか。難しい一方で、とても面白くもあります。

日本と海外、複数の文化の中で過ごしてきたからこそ、異なる文化が交わり、融合する瞬間を肌で感じる機会が多くありました。そうした経験も活かしながら、グローバルなプロダクトと日本のお客様をつなぐ方法を考えられることは、グローバル企業ならではのやりがいだと思います

Q. 大学4年間はどのように過ごしていましたか? 1年生の頃からの過ごし方、勉強やバイトなどを具体的に教えてください。

大学4年間は、興味を持ったことにはできるだけ挑戦する!ということを大切にして過ごしていました。1年生の頃は、いろいろな知識を吸収したいと思い、学部に関係なく幅広い授業を選択。同時に、女性のエンパワーメントサークルやTEDトークのチーム、タップダンスのサークルなどにも参加し、ボランティアにも取り組みました。

2年生から3年生にかけては1年間留学し、現地では新しいダンスを始めたり、脳科学や宇宙学などさまざまな分野の授業を受けたり、とにかくアクティブな毎日。留学中にはベンチャーキャピタルでのインターンも経験し、帰国後も日本支部で仕事を経験させてもらいました。アルバイトは家庭教師や受験指導がメインでしたが、就活が終わった後に『飲食で働いたことがない!』と気づき、バーテンダーにも挑戦(笑)。

改めて振り返ってみると、どの経験も今の自分の糧になっていると感じます。仕事を始めると、どうしても自由に使える時間は少なくなるもの。大学生の自由度の高さって、本当に贅沢だったなと思います。大学生の方には、ぜひ、やりたいことを思い切りやってほしいです!

Staff Credit
撮影/柳香穂 取材・文/中西彩乃 web構成/𠮷川樹生

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