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トピック
2026.09.26

選考スケジュールが年々変化する就活。就活を終えたばかりの先輩に聞いた、納得内定につながる最新事情を詳しくお届け!
みんなの就活はどうだった!?
27卒就活リアルデータ
就活を終えたばかりの先輩たちにアンケート調査。始めた時期からインターン参加の有無、人気の業界まで、今の就活事情がまる分かり!
※2026年7月6日~31日、non-no大学生エディターズ、non-no公式Instagramにてアンケート調査を実施。計51名が回答。

1位は昨年と変わらない一方、2位以下は大きく変動。昨年は2位、3位ともに大学3年生だったのに対して、今年は大学2年生から就活を始める人が大幅に増加。
就活の早期化は、ますます進んでいそう。

昨年は「変化した」が59%だったのに対し、今年は「変化していない」が上回る結果に。志望業界がはっきりと決まらないまま選考に進む就活生も少なくないからこそ、一度決めたら揺るがないという傾向があるのかも!?

昨年と比べて4.1社アップ。インターンに参加する人が減った分、本選考に重きを置く人が増えたのかも? 本選考の解禁日は3年生の3月1日だけれど、今回取材した先輩たちいわく、それ以前に本選考が始まる企業も複数あったそう。志望する企業の本選考の開始時期は早めに調べておくと安心。

本選考でESやテストが免除されたり、早期選考に直結する場合もあり、倍率が激化しているといわれるインターン。ところが、参加者は昨年の87%から25%も減少。一方で、夏〜冬合わせて参加した企業数の平均は2.2社増加。インターンに力を入れる人と、そうでない人の二極化が進んでいる!?

エントリー数よりも若干少なくなるのは例年どおり。ちなみに最大数は45社。複数企業のESを書くのは想像以上にハードな上、提出後はテスト対策や面接対策にも十分な時間をかけたいもの。そのためにも、ESの土台は早めに作っておいて損はなさそう。

昨年3位だった「IT・通信」が急浮上。採用数の多さや職場環境、待遇のよさなどを理由に選ぶ人が多いよう。また最近では在宅勤務のしやすさを視野に入れた就活生も増えており、その結果人気が高まったという背景も。


SPI対策では、通称"赤本"と"青本"の2冊を活用しました。まず赤本で問題形式や解法をひと通り把握し、実際に受験して苦手だと感じた分野を青本で重点的に演習。目的に応じて2冊を使い分けたことで、効率よく抜けのない対策ができたと感じています!
(IT・通信内定)
ESの記録には、「文字数カウントメモ」というアプリが大活躍。文字数を自動でカウントできるのが便利な上、自動保存機能もあるため、保存し忘れて内容が消えてしまうリスクを回避できました。
(広告内定)
企業のマイページには、大学のメールアドレスを登録。大学のメールは毎日確認する習慣があったため、企業からの連絡を見逃さずにすみました。
(インフラ内定)
アパレル業界では私服での対面面接が多数。入念に準備したおかげで、自分らしさをアピールできました。清潔感と程よいきちんと感のある、「ココ ディール」のシャツが大活躍♪
(マスコミ内定)

普段使っているカレンダーとは別に、就活専用のカレンダーを作ったこと。企業ごとに色分けして、ESの締め切りや面接などの予定を管理。プライベートの予定と分けることでスッキリ見やすくなり、就活生がやりがちなスケジュール管理のミスも防げました。
(メーカー内定)
提出後のESを閲覧できない企業もあるため、面接時に回答の矛盾が起きないよう、必ずメモを残していました。私は、授業ノートとして以前から使っていた「OneNote」アプリを活用。企業ごとに細かく分けて管理できるため、ESや企業研究、面接の記録などを見やすく整理できます。アプリに保存することで、どのデバイスからでもアクセスできる点も大きなメリットでした。
(IT・通信内定)

就活に備えて2年生のうちからSPIの勉強を始めていたのに、志望していたマスコミ業界はSPIではない形式のテストが多くて撃沈……。
(マスコミ内定)
就活の情報を調べていたら、SNSが就活関連の投稿ばかりに。誰かの発信と自分を比べて自己嫌悪に陥ったり、焦ってペースを乱したり、SNSに翻弄されてしまった。
(マスコミ内定)
3年生の春から就活を始めたものの、連日説明会や面接などの予定を詰めすぎて、想定外の忙しさからテスト対策の時間をとれず。そのまま本選考が始まり、志望度の高い企業にテストで落ちてしまった。
(広告内定)
オンラインだと思っていた面接が、当日になってまさかの対面だと発覚! 人事の方に電話で事情を説明したところ、なんとかオンラインで受けさせてもらえることに(泣)。
(マスコミ内定)
面接の練習のために志望度の低い企業も受けていたら、思った以上に時間をとられてしまった。もう少し絞るべきだったと後悔。
(メーカー内定)
2026年11月号掲載
Staff Credit
イラスト/徳丸ゆう 構成・原文/中西彩乃 web構成/轟木愛美 web編成/ビーワークス