岩井なな

世界中で人気の体験型ダイニング『ル・プティ・シェフ』【ダブルツリーbyヒルトン ケアンズ】

2026.08.07

『ル・プティ・シェフ(Le Petit Chef)』は、プロジェクションマッピングと本格的なコース料理を組み合わせた体験型ダイニングです。

テーブルやお皿の上に映し出される小さなシェフが、目の前で料理を作るようなストーリーが展開され、その後に実際の料理が提供されるユニークな演出が魅力。世界各国のホテルやレストランで開催されている人気コンテンツを、オーストラリア・ケアンズ旅行で体験してきました。

ダブルツリーbyヒルトン ケアンズ

オーストラリア・ケアンズで『ル・プティ・シェフ』の会場となるのは、「ダブルツリーbyヒルトン ケアンズ」です。リブランドを経て2014年にオープンし、長年にわたってオーストラリア国内外の人々に親しまれてきました。

ケアンズシティに位置し、宿泊はもちろん、食事だけの利用にも便利なロケーションです。

体験型ダイニング『ル・プティ・シェフ』

『ル・プティ・シェフ』は事前予約が必要です。私は日本からオンラインで予約を済ませて訪れました。

当日は、開始時間の18時30分より少し早めに1階のレストランへ。『ル・プティ・シェフ』のボードが会場の目印です。

テーブルにはメニューと一緒にシェフ帽子がセッティングされていました。お好みで帽子をかぶればより没入感のあるひとときを過ごせるでしょう。

パンはバケットに数種類用意されていて、バターやガーリックソースなどを塗って楽しめます。

日本でも開催されていますが、「ダブルツリーbyヒルトン ケアンズ」のディナーコースに惹かれた理由は、ケアンズらしい食材を取り入れたメニューが味わえるから。

また、ケアンズにはフレンチレストランが比較的少ないことも理由です。非日常体験を求めて参加してみました。

全員が席に着き、ドリンクの注文を終えると、プロジェクションマッピングの演出がスタート。身長58mmの小さなシェフが、大きな鍋で料理を作り始めます。

まず登場したのは、ポテトのスープ。濃厚でなめらかな口当たりで、ベーコンやクルトンも入っているため程よい食べ応えがあります。塩加減もちょうどよく、コースの一品目にぴったりでした。

魚料理は、大きなエビと白身魚が主役。野菜のソースがコクと甘みを加え、素材の味を引き立てていました。

食事をしている間も、小さなシェフがこちらを見守ってくれていて、その姿に癒されます。

続いては、おそらくパリの街を舞台にした食材探しのシーンへ。

肉料理は、オージービーフのパイ包み焼き。ロブスターも添えられた豪華な一皿です。

ボリュームたっぷりで、温かいパイ包み焼きは、この日いただいた料理の中で最も印象に残りました。

デザートは濃厚なチョコレートケーキ。華やかなトッピングは、日本ではあまり見かけないデザインで、見た目も楽しめる一品でした。

帰りには、世界共通のレシピで作られるダブルツリーbyヒルトン名物の大きなチョコチップクッキーをいただきました。最後までホテルらしいおもてなしを感じられる、満足度の高い体験でした。

ケアンズ旅行のプランの参考にしてみてくださいね♡

📍ダブルツリーbyヒルトン ケアンズ

ル・プティ・シェフ

この記事では、ホテルライター・トラベルライターの【岩井なな】が、国内外のホテル&お出かけスポットを現地からレポートしていきます!

Instagramのリール動画では、より雰囲気が伝わるかたちで紹介しているので、ぜひお楽しみください♡

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岩井 なな(いわい なな)
年間100以上の宿泊施設を利用するホテルライター。Web・紙媒体問わず幅広く執筆。
東京⇄北陸(富山・金沢)の2拠点生活をする取材ライター・トラベルライターとしても活動する。

  • 得意分野

    ホテル

年間100以上のホテルを訪れるホテルライター/インフルエンサー。東京と北陸(富山・金沢)の2拠点生活を送りながら、全国各地を取材。インタビューと、スイーツを美味しそうに撮影することが得意。

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