ハル

【広島・山口1泊2日】厳島神社と朝ドラ『ブラッサム』ロケ地・錦帯橋へ!絶景とグルメを巡る旅

2026.11.08

世界遺産に、絶景、そして今話題の朝ドラのロケ地まで!

今回は、広島県と山口県を巡る1泊2日の旅行に行ってきました。

1日目は広島市内の原爆ドームとおりづるタワーを訪れ、宮島にある世界遺産・厳島神社へ。2日目は山口県岩国市に足を延ばし、錦帯橋と岩国城を巡りました。

実は錦帯橋、現在放送中のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』のロケ地としても注目されている場所なんです。

さらに、広島のお好み焼きや牡蠣料理、岩国の郷土料理にカフェまで、グルメもたっぷり満喫!

観光も食事も欲張りたい方におすすめの、広島・山口1泊2日モデルコースをご紹介します。

【1日目】広島空港に到着!まずは「みっちゃん いせや」でお好み焼き

広島に到着して、最初に向かったのは広島空港3階にある「みっちゃん いせや 広島空港店」。

広島といえば、やっぱりお好み焼き!

薄く焼いた生地にキャベツや麺などを重ねて焼き上げる、広島ならではのご当地グルメです。

「みっちゃん いせや」は、広島市内にも店舗を構えるお好み焼きのお店。空港店は2026年8月にリニューアルオープンしています。

旅行中は何かと移動が多くなりがちですが、空港に到着してすぐに広島名物を楽しめるのはうれしいポイント。

旅の最初からご当地グルメを満喫して、いよいよ観光スタートです!

広島を訪れたら立ち寄りたい世界遺産「原爆ドーム」

まず向かったのは、広島市内にある原爆ドーム。

1996年に世界文化遺産に登録された、広島を象徴する場所です。

街の中心部に残る原爆ドームは、1945年8月6日に起きた出来事を今に伝える大切な建物。

実際に目の前に立つと、写真で見るのとは違う重みを感じます。

旅行では楽しい観光スポットを巡ることが多いですが、こうしてその土地の歴史に触れる時間も大切にしたいもの。

広島を訪れたからこそ、足を運んでよかったと思える場所でした。

広島市内を一望!原爆ドームの隣にある「おりづるタワー」

原爆ドームを訪れたあとは、すぐ隣にある「おりづるタワー」へ。

こちらの見どころは、屋上展望台「ひろしまの丘」。

周囲がメッシュで覆われた開放的な空間で、広島の風を感じながら街並みを見渡せます。

眼下には原爆ドームや平和記念公園が広がり、晴れた日には遠く宮島の弥山まで望めることもあるそう。

地上から見た原爆ドームを、今度は高い場所から眺める。

同じ景色でも、見る角度が変わるとまた違った印象を受けます。

原爆ドームとおりづるタワーは徒歩ですぐの距離なので、広島市内観光ではセットで巡るのがおすすめです。

フェリーで宮島へ!世界遺産「厳島神社」を参拝

広島市内を満喫したあとは、いよいよ宮島へ!

宮島口からフェリーに乗り、約10分で宮島に到着します。

宮島といえば、なんといっても海に立つ朱色の大鳥居。

世界遺産・厳島神社の象徴として知られ、広島旅行ではぜひ一度訪れたい場所です。

厳島神社の大きな特徴は、潮の満ち引きによって景色が変わること。

満潮時には社殿が海に浮かんでいるように見え、干潮時には大鳥居の近くまで歩いて行けることもあります。

同じ場所なのに、訪れる時間によってまったく違う表情を見せてくれるなんて素敵ですよね。

これから宮島を訪れる方は、ぜひ事前に潮汐表をチェックしてみてください。

海と神社が織りなす景色は、宮島ならではの魅力です。

宮島の食べ歩きといえば「揚げもみじ」

厳島神社を参拝したあとは、宮島の商店街を散策。

宮島にはお土産屋さんや飲食店がたくさん並んでいて、歩いているだけでも楽しいんです。

今回いただいたのは、宮島名物の「揚げもみじ」。

広島のお土産としておなじみのもみじ饅頭を揚げたスイーツで、普通のもみじ饅頭とはまた違う食感が楽しめます。

外側の香ばしさと、中のやわらかな生地の組み合わせが魅力。

串に刺さっているので、食べ歩きにもぴったりです。

観光の合間にちょっと甘いものが欲しくなったときにもおすすめ。

宮島を訪れたら、ぜひ食べてみてほしいご当地スイーツです。

宮島の夜ごはんは「まめたぬき」で牡蠣飯と穴子の薄造り

今回の旅では、宮島に宿泊。

せっかくなら夕食も宮島で楽しみたいと思い、訪れたのが「穴子と牡蠣 まめたぬき」です。

こちらは、老舗旅館「錦水館」の1階にある、穴子と牡蠣料理の専門店。

今回いただいたのは、牡蠣飯と穴子の薄造りです。

広島といえば牡蠣が有名ですが、宮島は穴子料理も人気。

なかでも気になっていたのが、穴子の薄造りでした。

穴子と聞くと、煮穴子や穴子飯のイメージが強いですよね。

まめたぬきでは、活きた穴子を当日締めて調理する薄造りが夜のメニューに用意されています。

普段なかなか出会えない穴子の食べ方を楽しめるのも、旅先ならでは。

さらに牡蠣飯もいただいて、広島らしい海の幸を満喫できました。

宮島は日帰りでも十分観光できますが、今回は宿泊して大正解。

帰りのフェリーの時間を急がず、島で夕食までゆっくり楽しめるのがうれしいポイントでした。

【2日目】今話題の朝ドラ『ブラッサム』ロケ地・錦帯橋へ!

2日目は宮島を出発して、山口県岩国市へ。

今回の旅で特に楽しみにしていたのが、日本三名橋のひとつとして知られる「錦帯橋」です。

錦川に架かる5連の木造アーチが特徴で、その美しい曲線は一度見たら忘れられないほど。

1673年に初めて架けられた歴史ある橋で、現在も岩国を代表する観光スポットとして親しまれています。

そして、今この錦帯橋が注目されている理由のひとつが、NHK連続テレビ小説『ブラッサム』!

2026年9月28日に放送が始まったこの作品は、山口県岩国市出身の作家・宇野千代さんをモデルにした物語です。

主人公を演じるのは石橋静河さん。

錦帯橋周辺では実際にドラマの撮影も行われており、作品の舞台となった街を訪ねる楽しみもあります。

ドラマを見てから訪れると、いつもの観光とは少し違う発見がありそうですよね。

もちろん、朝ドラを見ていなくても楽しめるのが錦帯橋の魅力。

橋を正面から眺めたり、少し離れた場所から写真を撮ったり、実際に橋を渡ったり。

見る場所によって印象が変わるので、ぜひいろいろな角度から楽しんでみてください。

錦帯橋とセットで巡りたい「岩国城」

錦帯橋のあとは、岩国城へ。

岩国城は錦帯橋の背後にそびえる城山にあり、山上まではロープウェーを利用できます。

ロープウェーの乗車時間は片道約3分。

山頂駅から少し歩くと、岩国城が見えてきます。

天守からは岩国市街や錦川、そして先ほど訪れた錦帯橋を見渡せるのが魅力。

地上から眺めた錦帯橋を、今度は山の上から見下ろすことができるんです。

橋の美しいアーチはもちろん、街と山、川がひとつにつながるような景色も見どころ。

錦帯橋を訪れたら、ぜひ岩国城まで足を延ばしてほしいです。

ちなみに、錦帯橋・岩国城ロープウェー・岩国城をまとめて楽しむなら、お得なセット券もあります。

岩国の郷土料理「岩国寿司」を老舗「平清」で

岩国観光で楽しみにしていたグルメが、岩国の郷土料理「岩国寿司」。

今回訪れたのは、錦帯橋のすぐ近くにある「錦帯橋たもと 平清(ひらせい)」です。

岩国寿司は、酢飯と具材を重ね、大きな木枠で押し固めて作る押し寿司の一種。

「殿様寿司」とも呼ばれ、華やかな見た目が特徴です。

一般的な握り寿司とは違い、具材が彩りよく重なった断面もきれい。

旅行先では、その土地ならではの料理を食べるのも楽しみのひとつですよね。

平清では岩国寿司をはじめ、鮎料理や郷土料理なども楽しめます。

錦帯橋のすぐそばにあるので、観光と合わせて立ち寄りやすいのもうれしいポイント。

岩国らしいランチを探している方におすすめのお店です。

錦帯橋を眺めながらカフェタイム!「麻里布珈琲」でスフレロール

岩国寿司を楽しんだあとは、すぐ近くにあるカフェ「麻里布珈琲 ROASTER 錦帯橋前店」へ。

こちらは2025年12月にオープンした、岩国発祥のコーヒーショップ。

錦帯橋の岩国側たもとにあり、観光の合間に立ち寄るのにぴったりの場所です。

特に魅力的なのが、2階席から錦帯橋を眺められること。

歴史ある橋を眺めながらカフェタイムを楽しめるなんて、素敵ですよね。

今回いただいたのは、スフレロール。

たくさん歩いたあとに、甘いスイーツでひと休みする時間も旅の楽しみです。

麻里布珈琲では、自家焙煎のコーヒーやスイーツも楽しめるので、錦帯橋周辺でカフェを探している方はぜひチェックしてみてください。

観光スポットだけでなく、こうしたカフェに立ち寄ることで、旅の楽しみがもうひとつ増えました。

広島・山口1泊2日モデルコース!今回巡ったルートはこちら

今回は広島空港からスタートし、広島市内と宮島、翌日は岩国へ向かう1泊2日のコースでした。

【1日目|広島市内・宮島】

広島空港に到着
↓
みっちゃん いせやでお好み焼き
↓
原爆ドーム
↓
おりづるタワー
↓
宮島へ移動
↓
厳島神社を参拝
↓
揚げもみじを食べ歩き
↓
まめたぬきで夕食
↓
宮島に宿泊

【2日目|山口県岩国市】

宮島を出発
↓
錦帯橋
↓
岩国城
↓
平清で岩国寿司
↓
麻里布珈琲でスフレロール
↓
帰路へ

広島市内と宮島、岩国は、それぞれ違った魅力を楽しめるエリア。

1日目は世界遺産と宮島グルメ、2日目は歴史ある錦帯橋と岩国ならではの料理を満喫できました。

公共交通機関でも巡れますが、広島空港から市内、宮島から岩国など、エリア間の移動時間は事前に確認しておくのがおすすめ。

特に岩国城へ行く場合は、ロープウェーの運行時間にも注意してくださいね。

いかがでしたか?

今回は、広島・山口を巡る1泊2日の旅行をご紹介しました。

世界遺産の原爆ドームや厳島神社、朝ドラ『ブラッサム』のロケ地として注目される錦帯橋、そして岩国城。

さらに、広島のお好み焼きや牡蠣飯、穴子の薄造り、岩国寿司まで、各地のご当地グルメもたっぷり楽しめました。

今回特に印象的だったのは、広島と山口でまったく違う景色や食文化に出会えたこと。

1泊2日でも、行き先を組み合わせればこんなに充実した旅行ができるんですね。

広島旅行を考えている方は、ぜひ少し足を延ばして山口県岩国市まで。

今話題の朝ドラの舞台を訪ねながら、歴史も絶景もグルメも楽しむ旅はいかがでしょうか?

アクセス・基本情報

みっちゃん いせや 広島空港店

住所:広島県三原市本郷町善入寺64-31 広島空港3階

営業時間:10:00〜20:00(ラストオーダー19:30)

公式サイト:https://www.mitchan-iseya.jp/

原爆ドーム

所在地:広島県広島市中区大手町1-10

アクセス:広島電鉄「原爆ドーム前」電停から徒歩すぐ

おりづるタワー

住所:広島県広島市中区大手町1-2-1

営業時間:10:00〜18:00(最終入場17:30)

入場料金:大人2,200円

公式サイト:https://www.orizurutower.jp/

厳島神社

住所:広島県廿日市市宮島町1-1

アクセス:宮島口からフェリーで約10分、宮島桟橋から徒歩約15分

昇殿料:大人300円

公式サイト:https://www.itsukushimajinja.jp/

穴子と牡蠣 まめたぬき

住所:広島県廿日市市宮島町1133 錦水館1階

営業時間:ランチ11:00〜15:00/ディナー17:00〜20:30

定休日:不定休

公式サイト:https://miyajima-mametanuki.com/

錦帯橋

所在地:山口県岩国市岩国

アクセス:JR岩国駅から路線バスで約20分

入橋料:大人500円(往復)

岩国城

所在地:山口県岩国市横山3丁目

入城料:大人350円

ロープウェー:往復大人900円

錦帯橋・ロープウェー・岩国城セット券:大人1,550円

公式観光サイト:https://kankou.iwakuni-city.net/

錦帯橋たもと 平清

住所:山口県岩国市岩国1-2-3

営業時間:平日11:30〜13:30/土日祝11:00〜14:00(ランチ)

定休日:火・水曜日

アクセス:錦帯橋の岩国側たもと

麻里布珈琲 ROASTER 錦帯橋前店

所在地:山口県岩国市岩国1丁目・錦帯橋の岩国側たもと

営業時間:10:00〜18:00(店内利用L.O.17:30)

アクセス:錦帯橋から徒歩すぐ

※掲載情報は2026年11月時点の確認内容です。営業時間や料金、メニュー、休業日は変更される場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。

  • 得意分野

    カフェ、グルメ、旅行

気になるカフェやおいしいごはん、おでかけ先をゆるっと紹介します◎次のお休みの日が、もっと楽しみになるような情報を発信できたら嬉しいです。

Share

関連記事

ハルの新着記事

VIEW MORE

Icons made from svg iconsis licensed by CC BY 4.0