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ハル
2026.10.14

今回訪れたのは、都心から約1時間でアクセスできる「高尾山」。
東京にいながら、こんなに非日常を楽しめるなんて!
秋の自然に囲まれて登山を楽しみ、名物のお蕎麦や揚げたてドーナツを味わい、夜は焚き火を囲んでゆっくり。
宿泊したホテル「タカオネ」では、テレビのないお部屋で日常から少し離れた時間を過ごしました。
遠くへ旅行するのもいいけれど、たまには東京で1泊2日のリトリート旅を楽しむのも素敵。
今回は、実際に訪れたカフェやグルメスポット、タカオネでの宿泊体験をまとめてご紹介します!

新宿駅から電車で約1時間。
京王線「高尾山口駅」に到着すると、都心の街並みとはまた違った、自然豊かな景色が広がります。
高尾山は標高599m。登山コースが複数あり、ケーブルカーやリフトも利用できるため、自分の体力や予定に合わせて楽しめるのが魅力です。
今回訪れたのは10月。
本格的な紅葉シーズンには少し早い時期ですが、秋らしい空気を感じながら山歩きを楽しめました。
ちなみに、高尾山の紅葉の見頃は例年11月中旬から12月上旬頃。
これからの季節は色づいた木々を楽しめるので、秋のお出かけ先としてもおすすめです。
高尾山の楽しみは、山に登ることだけではありません。
麓にはおしゃれなカフェやグルメスポットもあり、寄り道しながら楽しめるのがうれしいところ。
今回立ち寄ったのは、自家焙煎のコーヒーを提供する「TAKAO COFFEE」。
高尾山の麓で、こだわりのコーヒーを楽しめるお店です。
自然に囲まれた場所で飲むコーヒーは、いつもの一杯とは少し違った気分に。
登山前に立ち寄って気分を上げるのも、下山後の休憩に利用するのも良さそうです。
高尾山観光では、こうしたカフェ時間もぜひ楽しんでみてください。

高尾山では、登山の途中でリフトも利用しました。
木々の間をゆっくり進んでいくリフトは、開放感たっぷり!
目の前に広がる自然を眺めながら移動する時間は、それだけで楽しいアクティビティです。
高尾山のエコーリフトは、山麓駅と山上駅を約12分で結んでいます。
徒歩で登るのとは違った角度から景色を楽しめるので、登山と組み合わせるのもおすすめ。
山の空気を吸いながら体を動かしていると、普段の慌ただしさを少し忘れられるような気がしました。
秋の高尾山は、歩くことそのものを楽しみたくなる場所です。

高尾山で見つけた、かわいいグルメがこちら!
「高尾さんかく堂」の揚げたてドーナツです。
なんと、一般的な丸いドーナツではなく、三角形をしているんです。
これは高尾山をイメージした形で、末広がりの縁起の良さも込められているそう。
見た目のかわいさはもちろん、生地にはタピオカ粉が使われていて、もちもちとした食感も特徴です。
ハワイのローカルスイーツ「マラサダ」から着想を得ているのだとか。
高尾山口駅から徒歩約3分と立ち寄りやすく、登山前後のおやつにもぴったり。
高尾山で甘いものを楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。

登山を楽しんだあとは、リフトで下山してお蕎麦屋さんへ。
今回訪れたのは、ケーブルカー清滝駅の近くにある老舗蕎麦店「高橋家」です。
まず印象的だったのは、歴史を感じる建物。
昔ながらの趣があり、店内にはお座敷もあって、どこか懐かしい雰囲気が広がっています。
高尾山周辺は、とろろそばが名物として知られるエリア。
自然の中を歩いたあとに、落ち着いた空間でお蕎麦をいただく時間は格別です。
山歩きを楽しんで、おいしいものを食べる。
そんなシンプルな過ごし方が、今回の旅ではとても贅沢に感じられました。
高橋家は登山口の近くにあるので、下山後のランチにもおすすめです。

高尾山を満喫したあとは、今回の宿泊先「タカオネ」へ。
京王線「高尾山口駅」から徒歩約1分という好立地にあり、高尾山を楽しむための拠点としてぴったりのホテルです。
登山を楽しんだあと、すぐにホテルでくつろげるのもうれしいポイント。
そして、実際に宿泊して特に印象に残ったのが、お部屋にテレビが置かれていないこと。
最初は少し意外に感じるかもしれませんが、これが本当に良かったんです。
普段は何となくテレビをつけたり、スマートフォンを眺めたりしてしまいがち。
でも、タカオネではそんな日常から自然と距離を置けるような感覚がありました。
何かを見たり、常に情報を追いかけたりするのではなく、ただゆっくり過ごす。
そんな時間が、想像以上に心地よくて。
「何もしない時間」を楽しめるのも、旅の魅力のひとつなんだと感じました。

そして、今回の旅で特に楽しみにしていたのが、タカオネでの焚き火体験!
タカオネでは、宿泊プランに薪が一束付いていて、中庭で焚き火を楽しむことができます。
今回は薪割りや火起こしにも挑戦しました。
普段の生活ではなかなか体験する機会がないので、これだけでも特別感たっぷり。
自分たちで準備した薪に火がつき、少しずつ炎が大きくなっていく様子を眺める時間も楽しいんです。
パチパチと薪が燃える音を聞いていると、自然と気持ちもゆったり。
東京で過ごしているとは思えないほど、非日常を感じられるひとときでした。

焚き火と一緒に楽しんだのが、フルーツビールとスモアセット。
これが今回のホテルステイで、とても印象に残っている組み合わせです!
スモアは、焼いたマシュマロとチョコレートをクラッカーで挟んで食べる、キャンプの定番スイーツ。
マシュマロを火に近づけて、じっくり焼いていく時間まで楽しいんです。
焚き火を囲みながらスモアを作り、フルーツビールを飲んでひと休み。
にぎやかに過ごすのも楽しいけれど、何も話さず炎を眺めているだけの時間も、なんだか心地いい。
秋の少しひんやりとした空気と、焚き火の温かさ。
この組み合わせがとても良くて、また体験したいと思える夜になりました。
ホテルに泊まるだけではなく、そこでしかできない体験を楽しめる。
これこそ、タカオネの大きな魅力だと思います。
翌朝のお楽しみは、ホテルの朝ごはん。
タカオネでは、サンドイッチとドリンクをいただきました。
朝食をバッグに入れて好きな場所へ持ち出せるスタイルも、タカオネならではの特徴です。
自然の中で朝食を楽しむのも素敵ですし、ホテルでゆっくり味わうのもおすすめ。
前日は高尾山を歩いて、夜は焚き火を満喫。
そんな時間を過ごしたあとの朝は、いつもより少し特別に感じられました。
豪華な設備やたくさんの予定がなくても、心が満たされる旅はできる。
タカオネでの1泊2日を通して、そんなことを改めて感じました。

高尾山は日帰りでも十分楽しめる場所ですが、今回はあえて1泊して大正解。
登山やグルメだけでなく、夜の焚き火や翌朝のゆったりした時間まで味わえたことで、旅の満足感がぐっと高まりました。
特に秋の週末は観光客が多くなるため、リフトの運行時間や飲食店の営業時間を事前に確認しておくと安心です。

今回は、東京・高尾山で楽しむ1泊2日の秋旅をご紹介しました。
高尾山で自然を満喫し、カフェやグルメを楽しんだあとは、タカオネで焚き火とホテルステイ。
特に印象に残ったのは、フルーツビールとスモアを楽しみながら炎を眺めた夜と、テレビのないお部屋でゆっくり過ごした時間です。
旅行というと遠くへ出かけたくなりますが、東京にも日常を忘れて過ごせる場所があるんですね。
自然に癒やされたいとき、少し気分を変えたいとき、週末を特別な時間にしたいとき。
ぜひ、秋の高尾山とタカオネで、ご褒美リトリート旅を楽しんでみてください。
所在地:東京都八王子市高尾町
最寄り駅:京王線「高尾山口駅」
標高:約599m
紅葉の見頃:例年11月中旬〜12月上旬頃
公式サイト:https://www.takaotozan.co.jp/
区間:山麓駅〜山上駅
所要時間:片道約12分
※運行時間は季節や天候により異なります。
公式サイト:https://www.takaotozan.co.jp/
住所:東京都八王子市高尾町2217
営業時間:10:00〜17:00
※天候による臨時休業あり。
公式サイト:https://takao-coffee.com/
住所:東京都八王子市高尾町2219
アクセス:京王線「高尾山口駅」から徒歩約3分
公式サイト:https://www.sankakudo.jp/
住所:東京都八王子市高尾町2209
アクセス:京王線「高尾山口駅」から徒歩約3分
特徴:ケーブルカー清滝駅近くの老舗蕎麦店。お座敷あり。
住所:東京都八王子市高尾町2264
アクセス:京王線「高尾山口駅」から徒歩約1分
特徴:テレビのない客室、焚き火体験、朝食サービスなど
公式サイト:https://takaone.jp/hotel/
※営業時間、宿泊プラン、焚き火の利用条件、メニューなどは変更になる場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。