【図解で納得】お悩み解決で自信が持てる今っぽ眉

まずは処理をしてしまい眉がない部分にベースを。１を使い、眉尻あたりの剃った部分に下地を描く。

それから基本のプロセス同様、２の上２色を使って描く。ダブル使いなら、毛がない部分も立体感を出せる。 基本のプロセスは下記リンクからチェック♪

先にチップのほうを使って、眉全体を毛流れに沿ってなぞる。全体的に眉が濃くなり、これだけでも存在感UP。

リキッドを使い、１本１本眉を描くイメージで。眉頭にも１〜２本描き足すと、ぐっとメリハリのある眉に。

眉が高い右側は、眉の下辺に１を使い描き足す。逆側の眉の下辺と高さが揃うように意識して描いていくよ。

眉が低い左側は、眉の上辺に描き足す。両方の高さが揃ったら、２で基本のプロセスと同じように仕上げて。基本のプロセスは下記リンクからチェック♪

初めに、１を使い基本のプロセスでベースを描いてから、２を使って眉の中央部分の薄いところを描き足す。基本のプロセスは下記リンクからチェック♪

眉尻の薄い部分にも１本１本毛を描くように描き足し。初めにパウダーで描くことで濃くなりすぎを防止！