私が観た回は、その後舞台挨拶がありました♪
声優の方々と監督のお話を聞かせていただけて、とっても楽しかったです!
フウカ役の井上ほの花さんは、フウカとフウカの母・レイアの家族愛についてお話しされていて、
「らく魔女」の魅力はフウカと両親が互いを思いあうところにもあったなぁとあらためて気づかされました。
監督の方たちみなさんの中で、
長く見続けられる作品になってほしい、子どもに見せたいというお話もあがっていて、
らく魔女には大切なことがたくさん詰まっていることをやっぱり実感。
また、児童書が大好きな私にとっては、
親世代の児童書を子ども世代に紹介できるような機会があったらいいのになと考えるきっかけにもなりました。
自分が好きだった作品をリレーのようにつないでいけたら素敵ですよね。