
エンタメ部
No.389 にこ
【SNSで話題】80億分の1ゲームってなに?実際にやってみた!
2026.10.17
今話題のゲーム、『80億分の1』。アプリをインストールせずにブラウザでプレイすることができるこのゲームですが、「一体何をするゲーム?」と疑問に思っている方も多いと思います。私もどんなゲームなのか気になったので、実際にプレイしてみました!!
「80億分の1」ゲームとは?
「80億分の1」は、世界のどこかで生まれた一人になって、0歳から人生の最期までを体験できるシミュレーションゲームです。
このゲームでは、172の国と地域のデータをもとに、生まれる国やその後の人生が決まります!学校に通うのか、仕事をするのかなど、ターニングポイントごとに自分で道を選択して人生を進めることができます✨
生まれる国や家庭は自分では選べません!人生の長さは約30分、約1時間、約1時間30分から選ぶことができ、短い時間で一人の人生を体験できます🌎
\ プレイはこちらから!! /
実際にやってみた!
説明を聞いてもどんな感じに進むゲームなのか、よく分からなかったので、実際に「80億分の1」をやってみました!

まずは、「生まれる」ボタンをしてどの国の誰の人生を歩むのかを決定します!上の写真は”出生届”です。私はハイチの農村の女の子、Islande Desirちゃんとして生まれました!👧両親の年齢や職業、兄弟構成など細かく設定されていました!

日本とその国の比較も知ることができました!ハイチの平均寿命は日本に比べて、20歳近く若く、5歳になる前に亡くなる確率も日本の25倍高い、私が生きる国とは全く異なる人生観の国でした。

人生のターニングポイントごとに、自分の生きる道を選択をしていきます!上の写真のように選択肢が出ます。「学校に通うかどうか」「結婚するかどうか」など大きな選択肢もあった一方、結婚を選択した後に「他の男性と浮気をするか」というニュアンスの、リアルな選択肢もありました。

私が体験したIslande Desirさんの人生は67歳で終わりました。67歳で亡くなるのは、日本での感覚でいうと早い印象がありますが、ハイチの平均寿命は68.1歳とのことだったので、ハイチでは平均的な年齢であることが分かります。

最後に”人生の記録”が表示されました。私はこの女性の半分の年も生きていませんが、既に自分とは異なる点がたくさんありました。私の周りにいる、この女性と同年代の方も、この方とは全く異なる人生を歩んでいます。ゲームのタイトルにある「80億分の1」の重さがゲームプレイ後に、より理解することができました。
ゲームをやって分かった良いところ
ここでは、実際にやってみて分かったこのゲームの良いところをお伝えします!!
①命や人生について考えられる
私たちは、当たり前ですが生まれる国や家庭を自分で決めることができません。私は日本に生まれて、20歳になっても学校に通いながら生活ができる環境にいますが、20歳では働いていることが当たり前の国もあることを、今回改めて実感しました。もちろん、どの人生が幸せなのか比較することはできないし、比較する必要もないと思います。ですが、他の国での人生を知ることで自分の人生の生き方を考え直すきっかけにもなるかもしれません。
②世界のことを知るきっかけになる
世界にはさまざまな国や地域があり、生まれる場所によって生活環境が違うことを、このゲームを通して深くしることができます!何度でもプレイできるので、何度でも他の人の人生を生きることができます。国によって全然違う生き方、そして異なる人生の終わり方があることを、プレイすればするほど分かると思います。
③ 短い時間でプレイできる
実際の人生は何十年も続きますが、このゲームでは約30分から1時間30分ほどで一人の人生を体験できます!また、最大で16倍速することが可能なので、試しにやってみるのもいいかもしれません。
そしてアプリをインストールする必要がないところも、このゲームの魅力です!
まとめ:人生を考えさせられる深いゲーム
\ プレイはこちらから! /
今回、「80億分の1」をやってみて、自分の人生はレールの上に乗ったような決まりきった人生ではなく、80億通りもあるかけがえのない人生なのだと強く実感しました。このゲームはただ楽しいゲームではなく、世界中の人々との違いや、命の大切さについて考えさせられるゲームでした。
みなさんもぜひ「80億分の1」をプレイして、世界のどこかの知らない誰かの人生を歩んでみてください🌎
最後まで読んでいただき、ありがとうございました🍃








