グルメ&ライフ部

No.292 レナ

【進路に迷っている人へ】大学院進学のメリット&デメリット

2026.06.02

こんにちは、non-no大学生エディターズの レナ です🍒

今回は大学院2年生の私が、大学院に進学してよかったことと、逆に進学したことで大変だったことについて振り返っていきたいと思います!

文理問わず、大学2~3年次では進学か就職か迷う人も多いはず…。

今回はそんな進路に悩んでいる方の参考になれたら嬉しいです✉

About me ▸理系 / 修士2年 / 内部進学(受験方式は一般受験)

大学院に行って良かったこと① 研究に時間をかけられる

大学院への進学を考えている人が想像するメリットで1番大きいのはこれではないでしょうか?

学部の4年間のうち、私の場合は研究室に配属されたのが3年生の時。実際に研究をしたのは1年半ほどでした。大学は長期休みもあるので、意外とこの期間はあっという間。私の場合は、あまり結果が出ない実験続きでここで終わるわけにはいかない!という気持ちもあり、進学を考えました。

そして、同じ大学で進学を選んだので、私は学部からずっと同じテーマで研究を続けられています。合わせると約4年間。ここまで来るとだいぶ専門の知識や経験にも自信がついてきました!

また、研究を続けたことで良かったことが学会での発表が出来たこと!近い分野を学ぶ人たちのお話を聞いたり、自分の発表に対していつもとは違った角度での質問を受けたり、企業で行われている研究について知れたりと、とても貴重な経験をすることが出来ました。

名古屋のあんかけパスタ
学会で名古屋に行った時の写真!

大学院に行って良かったこと② 学生期間が延びる

社会人にはないであろう長期休みを楽しんだり、学割が使えたり、大学祭ゼミ旅行など学生ならではのイベントに参加できたり、というメリットもありました。

宮城旅行
長期休みを使って旅行へ🚃
花火
ゼミ旅行

学校や研究室、ゼミごとに休みやすさや使える時間の自由度は異なると思いますが、私の場合は社会人になった友人に比べてやっぱり時間の自由度は高いなと感じました。

また、社会人では職種によっては髪色やネイルが厳しい場合も多いと思いますが、その面でも学生の間は自由度が高い!

野球観戦
学生チケットで野球観戦へ

大学院に行って良かったこと③ 就職先の幅が広がる

志望職種によりますが、学部卒NGの職種もまれに存在します。また、進学することで得られる資格などもあります。

また、単純に受けることが出来る職種が増えるという意味で就職先の幅が広がるだけでなく、個人的には就活力の向上にもつながると思います。

私自身、学部3年生の時に進学か迷っていた時期に少し就活も行っていましたが、当時よりも大学院1年で就活をしたときの方が、インターン・本選考ともに通過率が上がりました!

この理由としては、

①2回目の就活で慣れたこと

②学生経験が延びたことで研究経験や課外活動などガクチカが強くなったこと

の2つがあると思います。

新卒採用での就活を2回経験できるのは大学院生の特権だと思っています。学部の時は早い時期に進学を決断したのであまり本格的な就活は行いませんでしたが、その時の経験は確実に2回目での就活で活きたと思っています。また、学部時代よりもさらに2年分の研究成果や経験を語れるのはプラスに働いたと思っています。

大学院に行って大変だったこと① 大学院試験

進学以前の話にはなりますが、進学するためには大学院試験を受けて合格する必要があります。これが個人的にすごく大変でした…。

大学受験ほどではないですが、内部進学といえど、学科や面接など、かなりの時間をかけて準備しました。試験直前には1日10時間近く勉強することも…。

4年の夏休みに試験が行われたので、これに落ちたら今から就活か、他の進学先を探すか…という後がない感じもだいぶ恐怖でした。中には就職先を保持しつつ、試験も受けるという人もいるようですが、早めに準備する計画性と体力が求められそうです。

大学院に行って大変だったこと② 卒論よりもハードルが高い修論

大学の卒業にあたって卒論を書く人も多いのではないでしょうか?

当然、修了のために書く修士論文は学部で提出する卒論よりも求められるハードルが高いです!

論文の審査が通らなくて留年、という方もちらほら…。かなりの覚悟が必要です!

大学院に行って大変だったこと③ 授業もイチからスタート

学部では、2~3年生で単位をほとんど取り終わって4年ではほとんど授業がない状態の人が多いのではないでしょうか?私も4年生は週に1~2回の授業とゼミ&研究室という生活でした。

これが、進学すると、改めて卒業単位分の授業を取るところからスタート。

学部より必須単位数は少なかったですが、想像してた「進学したらずっと研究!」ではなく、最初は久々のレポートやテストに追われる日々でした。そして、その授業も専門性がより高く、広く、難しかったです。

大学院に行って大変だったこと④ 就活・授業・ゼミなどの両立

これが間違いなく1番大変でした!!!

メリットで「学生生活が延びる」と挙げましたが、2年間の大学院生活のうち、就活を卒業年度の前年の春~夏頃から始める場合、大学院生は入学直後から始めることになります。

すると、新生活をはじめつつ、新しく授業を取ってレポートなど課題も行いつつ、研究も進めつつ、就活もはじめるという、盛りだくさんな日々が爆誕します。これにプラスしてアルバイトや課外活動、後輩への指導などなど行うと、意外と時間がない!!

私は入学して少しして、「あれ?意外と時間ないかも…」と焦り始めました。どれくらい就活やアルバイトを頑張るか、研究結果がスムーズに出るか、などによって個人差も大きいと思いますが、個人的には1年生の夏~冬が特に大変でした。

実際、夏インターンで出会った他の大学院生の就活生でも、インターンの前後に研究室に行く!と言っている人も多く、ハードスケジュールをこなしている方も多そうでした。その分、乗り越えたら強くなれるはず!!!

大学院進学のメリット&デメリット まとめ

ここまでご紹介した、私が思う大学院進学のメリット&デメリットをまとめてみました!

メリット

・研究に時間をかけられる!成果が出れば学会など貴重な経験にもつながる!

・学生期間が延びる。長期休みやイベントは学生ならでは!

・就職先の幅が広がる!職種の選択肢もガクチカのエピソードも広がる!

デメリット

・大学院試験を乗り越えなければ始まらない…

・卒論よりもハードルの高い修論を完成させる必要がある。

・授業や課題もイチからスタート。

・入学直後から就活・授業・ゼミ・バイトなどの両立が必須

ちなみに、デメリットもそれなりに挙げていますが、私は大学院に進学してよかった!!と思っています。

ただ、楽したい人、自主的に研究や課題などを進めていくのが苦痛な人、正直専門分野への興味があんまりない、という人にはあまりおすすめできません。

さいごに

今回は大学院2年生による、大学院進学してよかったこと&大変だったことをまとめてご紹介してみました。いかがでしたか?進路に悩んでいる方や大学院生活のリアルが気になっている方の参考になれていたらうれしいです!

もちろん、進学後の生活や雰囲気は研究室やゼミによって大きく変わると思うので、気になっている方は希望の研究室やゼミを訪問してじっくり考えてみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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  • 出身地

    静岡県出身

  • 身長

    151cm

  • 学年

    大学院2年生

  • 推し

    香音ちゃん、宮世琉弥くん、藤原大祐くん

好き ドラマ鑑賞、ディズニーが好きです♡

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