グルメ&ライフ部

No.344 ゆう

北海道グルメ旅 2泊3日で出会った絶品10選

2026.08.11

こんにちは、No.344のゆうです。

先日、家族と2泊3日で北海道に行ってきました。

行く前から「これだけは食べたい」と決めていたのが、いくらとシュークリーム。片方は大成功、もう片方は……という結果になったのですが、それも含めて全部お伝えします。

普段は高タンパク・低脂質を意識した自炊をしていますが、今回の旅行は完全に「食べたいものを食べる3日間」と決めて行きました。普段の積み重ねがあるからこそ、旅先では思い切り楽しんで、帰ってから戻せばいい。そう考えられるようになったのは、日々の食事と運動を続けてきたおかげかなと思っています。

1日目の夜 ジンギスカンとシメパフェ

札幌に着いた初日の夜は、すすきのの「63(ロクサン)」へ。北海道出身の友人に勧められて予約したお店です。

実はジンギスカンを食べるのは初めてで、正直「羊肉って独特の臭みがあるのかな」と少し身構えていました。でも実際に運ばれてきたお肉は驚くほどきれいなピンク色で、食べてみると柔らかくてまったく食べにくさがありません。イメージが完全にひっくり返りました。

生ラム肉の盛り合わせ

頼んだのはお試しセットのような盛り合わせで、ラム肩ロース、ラムの厚切りステーキ、ラムロールの3種類。

ここで一つ学んだのが、ラムロールの焼き方です。薄くて大きいお肉なので、鉄板に直接置くとくっついてしまう。野菜を先に敷いて、その上にのせて蒸し焼きにするのが正解でした。知らずに焼いていたら失敗していたと思います。

野菜を敷いた鍋でラム肉を焼いているところ

そして札幌といえば「シメパフェ」。飲食のあとに甘いものでシメるという文化があることは知っていましたが、実際に体験してみると本当に素敵な習慣だなと思いました。食後にあんなにおいしいパフェが食べられるなんて。

向かったのは「パフェ、珈琲、酒、佐藤」。名前のとおりパフェ専門のお店です。

私が選んだのは苺とチーズのパフェ。チーズのまろやかさとシュワっとした軽い食感に、いちごの甘酸っぱさが重なります。しかも最後の方にあんこが少しだけ仕込まれていて、そこで味が変わる。だから最後まで飽きずに食べきれました。

いちごとチーズを重ねたパフェのグラス

家族はそれぞれ、塩キャラメルとピスタチオ、プリンと季節の果物、季節のフルーツを注文。同じテーブルに4種類並ぶと壮観でした。

2日目 白老の牧場と札幌の海鮮

2日目はレンタカーを朝7時に借りて出発。朝ごはんはセイコーマートでいくらのすじこおにぎりを買いました。おにぎりの具にいくらが選べるのも、パスタが100円台で売られているのも、道外から来た身にはちょっとした驚きでした。

向かったのは白老町にある「ウエムラ・ベース」。しらおい和牛工房が併設されたファームレストランです。

到着してまず思ったのが、とにかく緑が広いということ。牧場に動物がいて、その向こうに崖のような地形が見える。「北海道に来たんだな」と一番実感した瞬間でした。

ラクレットチーズをかけたバーガーとポテト

注文したのは白老牛のハンバーガー。パティが分厚くてジューシーで、噛むたびに肉の味がしっかり出てきます。私が食べたのはラクレットチーズバーガーで、とろけたチーズの塩気が肉に合っていました。ポテトは家族みんなでシェア。

何より印象に残っているのは、食べている場所から放牧されている牛が見えたことです。目の前に牛がいて、手の中にはその牛のバーガーがある。おいしいと感じると同時に、生き物をいただいているというありがたみを、これほど実感したことはありませんでした。

売り切れだったシュークリーム

午後は「白老たまごの里 マザーズ」へ。ここのシュークリームを楽しみにしていたのですが、14時頃に着いた時点ですでに売り切れでした。

人気商品なので、狙っている方は早めの時間に行くことをおすすめします。私は次回の宿題ということにしました。

代わりに食べたのがソフトクリーム。これがミルキーで濃厚で、結果的には大満足でした。芝生の広場で食べるソフトクリームは格別です。

芝生を背に持ったソフトクリーム

いくら御殿での夜

そしてこの日の夜が、今回の旅で一番楽しみにしていた「海味 はちきょう 別亭 いくら御殿」。まる特コースをいただきました。

最初に出てきたお通しが、北海道の形に切り抜かれた昆布といくら。細かいところまで凝っていて、始まりから期待が高まります。

北海道の形に切り抜かれた昆布といくら

コースで特に印象に残ったのは3つ。じゃがバターは塩辛をのせて食べるスタイルで、この組み合わせは初めてでした。真ホッケのコロッケはホクホク。そして名物のいくらご飯です。

器から溢れるほど盛られたいくらご飯

このいくらご飯、店員さんが「オイサー!、オイサー!」と掛け声をかけながら、器から溢れるまでいくらを盛ってくれます。目の前でどんどん積み上がっていくので、思わず声が出ました。

いくらは口に入れた瞬間のプチっとした感触が、普段食べているものとまったく違います。粒がしっかりしていて、噛んだときの弾け方が別物でした。

3種類の器に並んだ刺身とつぶ貝と唐揚げ

お刺身6点盛りはどれも新鮮で、つぶ貝はゴリゴリとした歯応え、唐揚げはジューシーでタレがおいしく、真ホッケの開きはホクホク。コースの構成そのものが北海道の海を巡っているようでした。

3日目 ホテルの朝食と新千歳空港

最終日の朝、ホテルの朝食バイキングで、ようやくスープカレーにありつけました。

札幌名物なのに3日間ずっと食べる機会がなく、半ば諦めていたところで朝食メニューに発見。具材がゴロゴロ入っていてピリ辛で、朝から満足度の高い一杯でした。旅先で食べ逃したものがバイキングで回収できることもあるんだなと、一つ学びました。

昼は新千歳空港の「函館グルメ回転ずし 函太郎」へ。空港の回転寿司と聞くと軽く見てしまいがちですが、ここは想像を超えていました。

金色の皿にのった軍艦
名物の海宝こぼれ巻き
Screenshot

頼んだのはウニ、いくら、かに、そして名物の海宝こぼれ巻き。いくら、ねぎとろ、サーモン、海老、カニ、ウニが豪快に盛られた一皿で、見た目のインパクトがすごい。空港でこのレベルが食べられるのは反則だと思います。

空港での食べ歩き3種

夕方の飛行機まではお土産探しに充てたのですが、その合間に3つ食べ歩きました。

1つめは「きのとや」のソフトクリーム。まじで濃厚、という表現がぴったりです。ミルクの味が最後まで濃いまま続きます。

きのとやのソフトクリーム

2つめは「美瑛選果」のびえいのコーンパン。かなり並びましたが、その価値はありました。コーンがぎっしり詰まっていて、砂糖ではなくコーン本来の甘さで食べさせてくる。5個入りを1箱買って、焼きたてをその場でいただきました。

半分に割ってコーンの詰まった断面を見せたパン

3つめは「asombroso! hokkaido handcut fries」のフライドポテト。外はカリカリ、中はホクホクで、ガーリックがしっかり効いています。

ガーリックマヨのポテト

3日間を振り返って

一番の驚きは、やっぱりいくらでした。プチっと噛んだときの感触が、これまで食べてきたものと明らかに違う。同じ名前の食べ物なのに別物だと感じたのは初めてです。

ご当地グルメを旅先で楽しむコツを一つ挙げるなら、下調べを徹底することだと思います。

長時間並ぶお店、販売開始からすぐ売り切れてしまう商品、コーンパンのように焼き上がりの時間が決まっているもの。行けば買えるとは限らないというのが、今回の実感です。私はシュークリームで一つ取りこぼしました。

さて、食べ歩きと並行してお土産もたくさん買い込みました。札幌農学校の焼きたてクッキー、アップルパイ、行列のチーズケーキ、そしてロイズチョコレートワールド。

次回はそのお土産編をお届けします。

  • 出身地

    栃木県出身

  • 身長

    162cm

  • 学年

    大学1年生

  • 推し

    クォン・ナラさん

ボディメイク/ダンス

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