トピック

インターンで見ておきたい「オフィス環境」。社員の“気持ちの余裕があるか”がわかるチェックポイント6選

2026.06.17

"選ばれる"だけでなく、企業を"選ぶ"ことも大切

納得内定のために
インターンシップでチェックすべきこと

自分に合う企業選びのために、インターンで注目すべきポイントを先輩に教えてもらったよ。社員の関係性から設備についてまで、意外な視点が学べるかも。
インターンでは「ここで働きたい」と本当に思える環境かをチェック!

※2026年3月19日〜4月3日、non-no大学生エディターズ、non-no公式Instagramにてアンケート調査を実施。計50名が回答。

お話を聞いたのは

株式会社マイナビ キャリアリサーチLab 研究員 服部幸佑さん

服部幸佑さん

株式会社マイナビ
キャリアリサーチLab 研究員

主にインターン・就活準備の実態や、企業による採用を目的とした広報解禁前の、学生の行動の調査を担当。マイナビ キャリアリサーチLabのHPで執筆記事も発信。

オフィス環境でチェックすべきこと

※年次は2026年3月時点のものです。

働きたいと感じる環境か

私はオフィスのキレイさを重視していたので、「ここで働きたい!」と思える環境かどうかをインターンに参加して自分の目で確かめていました!(メーカー・2年目)

就活インターンでチェックすべきポイントのイラスト4-1

環境が整っていることは大切ですが、人間関係が良好でなければ働きやすい職場とは言えません。多角的な視点を持つことが大切です

明るさ・空調

社員が快適に働くための最低限の設備に投資していない会社は、他の面でも配慮が行き届いていない可能性大。物理的要因によってストレスを感じやすい人は、特に注意するべき!(マスコミ・1年目)

社員のデスクまわり

社内見学の機会があれば、社員のデスクの様子にも注目を。私自身、心の乱れが机に表れるので、デスクの整理整頓具合から、忙しさや気持ちの余裕の有無を判断していました。(広告・3年目)

お手洗いの清潔度

入社したら一日に何度も行く場所だからこそ、気持ちよく使えるように掃除されていることが大事。また、キレイに使用する気づかいができるような同僚と働きたいとも思っていました。(メーカー・1年目)

コミュニケーションツール

コミュニケーションや承認のツールにムダがないか。いまだにペーパーレス化が進んでおらず、紙資料中心の企業は、いろいろな面でDX(デジタルトランスフォーメーション)が進んでいない可能性が。よけいな作業に時間がかかると感じて、避けるようにしていました。(通信・3年目)

受付の様子

受付は、その会社の「顔」。 社風が表れる場だと思います。待合スペースが快適で、来客対応がスムーズなほうが信頼できる会社かなと。(金融・3年目)

専門家からのメッセージ

物理的に快適な環境は、仕事で能力を発揮するための大切な要素。ただ、オフィスの装飾や設備の充実度だけで企業のよしあしは判断できません。目に見える魅力として分かりやすい一方、実際に働き始めると、それだけでモチベーションを維持するのは難しいのも事実。まずは自己分析を通して、どんな条件にやりがいを感じるのか、優先順位を明確にしておきましょう。

2026年7・8月合併号掲載

Staff Credit

イラスト/松橋てくてく 構成・原文/中西彩乃 web構成/轟木愛美 web編成/ビーワークス

就活インターンシップ

関連記事

トピックの新着記事

VIEW MORE

就活の新着記事

VIEW MORE

Icons made from svg iconsis licensed by CC BY 4.0