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トピック
2026.09.30

選考スケジュールが年々変化する就活。今年内定を獲得した先輩たちは、いつ、どんな順で、何に取り組んでいたの? 納得内定につながる最新事情を詳しくお届け!
広告入社予定

他に内定を得た業界:不動産、デジタルマーケティング
内定数:4社
居住地:東京都
学部:外国語学部
「もともと映画や音楽が好きで、深く考えずにエンタメ業界を志望。まずは、普段から触れている作品に関わる大手企業のオンライン説明会に参加することからスタートしました」
「ゼミの仲間と将来について話し合うなかで、自分の考えの浅さに気づきました。そこからエンタメと関連するデジタルや広告業界、また大手の子会社まで視野を広げるように」
「エンタメ業界の難易度を実感して広告にシフト。企業研究のため連日説明会に参加しました。また、広告会社で働く先輩にすすめられて就職エージェントも利用するように」
「面接に慣れるためにデジタル広告系のベンチャー企業を受けました。あくまで練習のつもりが、結果はまさかの全落ちで大焦り。また、このタイミングでテスト対策も開始」
「総合広告会社に限らず、エンタメに特化した企業やディスプレイ広告、広告マーケティングなども候補に。一方で、エージェントは自分には合わないと感じ、利用をやめました」
TURNING POINT
ゼミ仲間と就活の状況を共有し合い、いい刺激に!
「就活について人と話すのは抵抗があったけれど、ゼミ仲間と腹を割って話すことに。それぞれが自覚のなかった長所や、お互いに向いていそうな職種に気づくきっかけになりました。それによって可能性が広がりポジティブな気持ちになれた!」
「企業ごとのクリエイティブの違いを分析するなかで、制作会社への関心度が急上昇。分析したことをゼミの友達に話すことで、インプットとアウトプットを同時に行っていました」
エントリー40社 面接25社
「ベンチャーに全落ちした経験から、気になった企業には片っ端からエントリー。広告と制作をメインに、エンタメや、採用数の多い不動産も受けました」
「不動産とデジタルマーケティング系の企業の内定をいただいたものの、どちらも志望度は低め。残る本命3社の選考に向けて、毎日必死にインプットや面接練習を重ねました」
「内定を獲得した会社は本命のうちの1社。しかし選考中に社員のギスギスした雰囲気を感じて入社後への懸念が生まれ、手放しでは喜べず。残る1社に望みをかけることに」
「入社先は社員の人柄が素晴らしく、面接でも一番リラックスして話すことができました。広告の仕事は一人ではできないからこそ、人間関係の心地よさが入社の決め手に!」
頑張ったこと・頑張ってよかったこと!

本を読んだり人に聞いたり地道なインプット作業!
「今はAIで調べれば、なんでもすぐに情報が出てくる時代。でも、地味に研究したからこそ、自分の言葉で話すことができましたし、その姿勢や内容をきちんと評価してもらえた実感があります。特に広告業界を志望する上で役立ったのが、『広告界就職ガイド』でした」
2026年11月号掲載
Staff Credit
イラスト/徳丸ゆう 構成・原文/中西彩乃 web構成/轟木愛美 web編成/ビーワークス