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naco
2026.07.13
今年、都心の新たなアイコンとしてオープンした「1 Hotel Tokyo」。
「自然との調和」と「サステナビリティ」を掲げ、エントランスから溢れる緑が都会の喧騒を忘れさせる、まさに現代のオアシスです。
今回は、この洗練された空間で楽しむ、地中海の風を感じるディナーと、隣接するバーでの0次会をレポートします🌿

ディナー前の贅沢なひとときは、隣接するバーへ。
虎ノ門エディションを彷彿とさせる、瑞々しい緑とアーバンな空間。ジンにこだわりを持つこのバーで、トワイライトな時間を楽しみました。

トロピカル×紫蘇の実カクテル:南国の風味に、紫蘇の実という意外なアクセント。赤坂の夜景を背景に、心地よく時間が過ぎていきます。

桜フレーバーのジンベースカクテル:春の余韻を感じる、繊細で香り高い一杯

隣のレストラン「NINI」へ。地中海料理の神髄である「シェアスタイル」で楽しむコースをオーダーしました。
鰤×タプナードソース:ねっとりと脂の乗った鰤に、ケッパーとオリーブの酸味が絶妙。シャンパンが止まりません。

ほうれん草のカヴァテッリ×猪のサルシッチャ:ほうれん草のほろ苦さが、猪のワイルドな旨味を引き立て、パルミジャーノがコクを爆発させていました。

鮮魚のブールブランソース:シンプルに見えて、柑橘の酸味と菜の花のローストの苦みが幾重にも重なるソースが白身魚を華やかに昇華。

国産牛のステーキと春キャベツのグリル:山椒や柑橘、ハーブが香るソースで、驚くほど軽やか。炭火で焼いた春キャベツにヨーグルトソースを合わせる手法も、地中海ならではの清涼感。

ドルチェには、お店のシグネチャーである自家製チョコレートバーを。
濃厚なカカオの深みに、ナッツやベリーの香ばしさと酸味が重なり、口の中でゆっくりと溶けゆく至福の一品。スパイスやハーブが隠し味に使われることも多く、重すぎず、コースの余韻を完璧に整えてくれます。

スパイスやハーブ、そして柑橘。地中海の料理は、こんなにも軽やかで、私たちの感性を刺激するのかと驚かされました。
休日のディナーでもゆったりと過ごせる穴場でありながら、このクオリティ。大切な人をエスコートすれば、「さすが」と言われること間違いなしです。
都会の中にいながら、地中海の風を肌で感じる。そんな優雅な夜を、ぜひ体験してみてください🌙

1 Hotel Tokyo & NINI