エンタメ部

No.387 Kyoko

スマホ依存の人に読んでほしい一冊を紹介

2026.06.30

こんにちは、大学生エディターズのKyokoです🦋 
今日で2026年も半分終わりということで、私が上半期に読んだ中で特におすすめの本を紹介します!

『スマホ時代の哲学』
「常時接続の世界」で失われた
孤独をめぐる冒険 / 谷川嘉浩

概要

メディア論や社会学的視点から現代人を取り巻く「常時接続」の世界を分析しつつ、ニーチェ、オルテガ、ハンナ・アーレントといった哲学者の知恵を頼りに、現代人がどう生きていくべきかを考えさせられる内容となっています!

哲学と聞くとちょっと難しそうと思われるかもしれませんが、著者が分かりやすい言葉で言い換えてくれているので心配ありません◎

おすすめポイント

InstagramなどSNSを使っていて、「友達と繋がっているはずなのになぜか寂しい」「移動中にスマホで何か見ていないと不安」「スマホばっかり見てる現代人ってどうなの」と思うことが多く、そんな時に読んだのがこの本でした。

「孤立」「孤独」「寂しさ」の三つの言葉の違いを説明できますか?
実は似てるようで別物です!考え方を知ることで、自分自身に向き合う時間の大切さを深く理解することができました。

常に外の世界と自分を繋げているスマホというメディアが「寂しさ」をいつでも埋めてくれる一方で、マルチタスキングによる様々なコンテンツや刺激の流し込みが自己との対話を止める危険性があるということを理解し、向き合っていくことの重要さに気付かされました。

最後に

いかがでしたでしょうか?
多くの学びと気づきを得られるので定期的に読み返したくなる一冊です!

☑︎スマホ依存な人
☑︎デジタルデトックスしたい人
☑︎哲学が好きな人
☑︎自分の殻に閉じこもりがちな人
☑︎心理学が好きな人

一つでも当てはまる方はぜひ読んでみてください✨

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