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音楽
2026.07.07

timeleszが8人体制で新たなスタートをきってから、2年目に突入! 彼らの絆をより強く感じるライブツアー『We’re timelesz LIVE TOUR 2026 episode 2 MOMENTUM』を開催中。7月2日(木)に横浜アリーナで行われたライブ前の会見の模様をレポートします!
――timeleszとして2年目を迎えて、今回は横浜アリーナで2度目の公演になりますが、ステージに立ってみていかがでしょうか。
佐藤 自分たちで言うのもアレですけど、グループの成長もまじまじと感じられているなと思いますし、特に下3人(橋本将生さん、猪俣周杜さん、篠塚大輝さん)は2年目のステージングができているのかなと言うのは、メンバーながらに思うので。心の底からライブを楽しめるところにまでいけてるのかな、と。そんな2年目のライブ担っているかなと思います。
――どんなところに成長を感じられますか。
勝利 (まわりを見渡して)どうですか?
――今、猪俣さんが大きくうなずいていましたよね。
寺西 え、自分で?
佐藤 自分で言うの?
猪俣 あ、でも、なんだろう、ちょっと誰かが何かあったときとか、すぐ助けられるようにというか、まわりを見れるようになりました。
佐藤 助けたの?
猪俣 助ける機会はないんですけど。でも「いつでもいけるよ!」っていう感じで、まわりをすごい見られるようになったと思います。
――1年目は見れなかった?
猪俣 目の前のことにずっと夢中でした。自分のことで精一杯というか。今はまわりを見ながらメンバーと楽しみながらライブをできるようになりました。
――橋本さんはいかがですか。
橋本 でもやっぱり2年目といえど、初心みたいなものを忘れずにステージに立ちたいという風には思います。timeleszに加入させていただいてから忘れてはいけないものがあると思うので、その心を持ってライブに挑みます。
――自分的に何を忘れちゃいけないなと思いますか。
橋本 やっぱり応援してくださる方がいるという、本当に感謝の気持ちみたいなものは忘れてはいけないなという風に思います。
――余裕は出てきましたか?
橋本 いや、たまに頭真っ白になる瞬間もあります。酸欠とかで。
佐藤 そうなるくらい盛り上げているもんね。
橋本 はい。
――篠塚さんはいかがでしょうか。
篠塚 1年目のときは舞台に立つ経験もまだほとんどない中でのライブだったんですけど、2年目は少し余裕をもってできるようになりましたし、楽しむ心を持ちながら。とは言え、まだまだ緊張はするので、今はいい塩梅で、楽しみつつも緊張感のあるパフォーマンスができているんじゃないかなと思います。
――今回のツアーは“勢い”もテーマのひとつになっていると思いますが、勢いを感じるのはどんな瞬間ですか。
篠塚 MCは1年目だと8人で楽しくはあるけど、若干8人だけが楽しい瞬間もあったりするんですけど、2年目に入ってからは楽しさはありつつも、ファンの方を巻き込んで。本当にすごい笑いがいっぱい生まれる会場になっているんじゃないかなと思います。
――勢いで言うとやっぱり原さん。
原 (食い気味に大きな声で)もちろんですよ! やっぱりもう〜!
佐藤 名前呼ばれる前からしゃべり始めてない(笑)?
原 曲順とかも含め、今回も風磨くんがセットリストを考えてくださったんですけど、最初から最後まで一瞬たりともお客さんを置いていかないで、2年目に入って、あおる声だったりとか、すごく役割分担が出てき出しました。もちろん決められたことはやりますけど、それ以外にお客さんの反応をみて、ライブ感であおる言葉を変えたりだとか、そういうチーム感っていうのはすごく2年目は8人が意識しあっている部分が成長だなと思います。
――原さんはどんな役割ですか?
原 僕はとにかく声を出す!
――出てますね、大きな声が。
原 はい! やっぱりお客さんとtimeleszの架け橋になれるような存在でありたいなって!
篠塚 原さん、timeleszじゃないんですか?
原 だっははは!
佐藤 誰なの(笑)?
篠塚 原さんもメンバーですよね?
原 メンバーですけど、なるべく巻き込むという意味で。

――菊池さんは2年目のステージ、1年目との違いはどこに感じていますか。
菊池 メンバーからも今ありました通り、いわゆる冷静さというか、まわりが見れるようになったりとか、チームワークをより意識してというか、そこはもちろん大事ですし、盛り上げるっていうところでいうと、大事な要素のひとつなんですけど。ただやっぱり、ツアータイトルの“MOMENTUM”、勢いという意味もあるように頭が真っ白になるくらい夢中になってパフォーマンスする瞬間っていうのをもっている8人だと思うので。そこは大事にしていきたいなと思います。僕も頭真っ白になるぐらい夢中な瞬間はありますし。ただ、その中でも忘れてはいけないものは忘れずにもっておこうと思っています。
――菊池さんが1年目と2年目でここらへんが成長したんじゃないかなと思う部分はどこですか?
菊池 それは僕の成長ですかね?
――全体のというか、先輩から見て。
菊池 いやいや、先輩だなんて……メンバーですから。でもそうですね…(全員のことをみて)バランスを見て髪型を変えるようになれたのかな、と。
――それはどなたのことでしょう?
菊池 全体的に。ちょうど良くないですか、今のバランス。
佐藤 確かにね。
菊池 黒髪がいて、派手な髪色がいて、ちょっと明るめの子がいてって。
――相談し合うんですか?
菊池 してないんです、これがチームワークです。
――それはやっぱりメンバーのことを考えながらそれぞれがやっているっていうことですか?
佐藤 しの(篠塚)も“金髪がまわりにいないし”ってやってたもんね。
篠塚 そうですね。1回、赤にしていいかをマネージャーさんに聞いたんですけど、ダメって言われました。
佐藤 赤にしたかったんだ(笑)。
篠塚 黒髪にするタイミングで最後1回色を入れようかなと思ったんですけど、ダメでした。
――金髪はOK?
篠塚 金髪はOKです。
菊池 実は昨日の夜中に周杜は美容院に行ったらしくて。
猪俣 そうなんですよ。
佐藤 (明るい色は)タイプロの最終審査ぶりでしょ?
猪俣 はい。昨日ふと染めたいなって思って。
――それはどんなイメージで?
猪俣 大輝しか今明るい髪の毛がいないから、そこをちょっと。
菊池 考えたんだ。
佐藤 バランスを見て。
猪俣 はい。
菊池 こういうところですよね。バランスを見られるようになった。
――菊池さんも髪色、変わりましたよね。
菊池 変わりました。
――それもバランスですか?
菊池 いや僕は極端に痩せたんで(※菊池さんは喉の不調で一時活動を休止されていました)、茶色で柔らかくしようかなと思って。
――今は体調のほうは?
菊池 万全ですよ。完治しました。ご心配をおかけしました。
――菊池さんは今回のツアーは、最初の2か所は出られなかったと思いますが、その間はどう思われていましたか。
菊池 そわそわしていましたよ。公演時間が近くなると「あー、始まるな」と思ったり。初日の18時、ずっとそわそわしていたので「ライブどう?」って聞いたら…前日でした。
松島 かわいい。
菊池 僕だけひと足先に初日を迎えているんです。
――菊池さんがいない公演はいかがでしたか。
松島 とにかく存在の大きさを改めて感じましたし、周杜も言っていましたけど、結束力とか一体感をその瞬間に感じることも多くて。あおりだったり歌唱の部分でも、新メンバーがサポートしあってくれたりとか。ひとりいないだけでこんなに寂しいんだと思う反面、ひとりいない分をみんなで補おうとするチーム感もすごく素敵だったなという風に思いました。1年目のときと比べて、スタッフのみなさんとファンの方と僕らの団結している感じが強まっているので、器用にいろいろなことをこなすというよりかは、とにかく楽しく1チームでひとつの作品を作り上げていく空気感が、風磨くんが戻って気より強くなったので、成長を感じました。
――寺西さんは(菊池さんとのユニット曲もあるので)菊池さんがいないことを一番感じたのではないですか。
寺西 その気持ちはみんないっしょだとは思います。でも風磨がいないことで役割がちょっとずつ変わった瞬間は見えて、それは新鮮でしたね。風磨がふだんやってくれたことの大きさももちろんわかりましたし、風磨がいないことによってほかのメンバーこういう風に動くんだっていうのが改めて新鮮でした。
――ユニット曲はどうされたんですか?
寺西 『half&half』という楽曲をhalfでやらせていただいて(笑)。その演出も風磨を感じられるようなものにさせていただきました。MVで使われていなかったアザーカットや風磨のリップシーンの映像を使って、ライブならではの特別な形でお送りさせていただきました。
――復帰できたときはみなさんでお祝いしましたか?
寺西 お祝いしたよね? ……あれ、しなかったっけ?
佐藤 お祝い…会みたいなこと?
寺西 ケーキは食べたよね?
猪俣 ケーキは食べた!
菊池 MVの撮影現場で「おかえり」って書かれたケーキをいただきました。でも僕、初日公演の映像を拝見したんです。不思議な感じでした。自分たちのライブを自分抜きで客観的に見るってなかなかないこと。初日はみんなの想いも強くて、みんな口々に「風磨くんもきっと見てくれていると思います」みたいなことを言ってくれてるんですよ。なんか…その…言葉難しいですけど、死んだみたいな…(笑)。天国から見てるみたいな感じで、余計に寂しかったんですけど(笑)。でも復帰してあの7人の中に入って8人でステージに立てると思っていたんですけど、松島も申しました通りやっぱり結束力が! ひとりいないことで結束力が強すぎて、僕、溶け込めなかったです(笑)。
寺西 そんなことないよ!
菊池 みんなんで肩を組むところとか、ちょっと入れなかった。
松島 確かに遠慮が見えたもん(笑)。
佐藤 入ってよ!
菊池 そのくらい結束力がありましたね。
――改めて戻ったときはどんなことを感じましたか。
菊池 ありがたみもそうですし、幸せなことだなと思いました。あとやっぱり楽しいですね。8人でいるっていうことがすごく楽しくて。この時間を大切にしようっていうのは前々からもちろん思っていましたけど、より強く思いました。
原 僕らが嬉しかったのは、風磨くんがいない公演でも、風磨くんのファンの方がすごく来て下さってて。それは風磨くんの想いっていうのをファンの方がすごく理解してくれて、僕たち8人を応援しようというのを思ってくださっているからだなと感じました。
――お休みの間、メンバーからはメッセージとかあったんですか。
菊池 基本的にみんなメッセージをくれて。それぞれ本当に忙しい中なのに、合間見つけて会いにきてくれたりとかはしました。聡ちゃんは差し入れの量がすごくて。
――ちなみになんですか?
菊池 ゼリーと…
松島 はちみつかな。
菊池 はちみつもとんでもない量で。俺、プーさんなのかなみたいな。
松島 あはは! 元気出して欲しかったんだよ〜。
菊池 だからほかのメンバーでは勝利も差し入れをくれたりとか、将生が遊びにきてくれたりとか、他のメンバーはメッセージをくれたりとかしたんで、すごくあたたかい気持ちになりました。
――痩せたのはあまり食べられなかったからですか?
菊池 そうですね。喉に刺激を与えられなかったので、流動食だったり、大変なときは点滴だったりしたので。それで痩せたんですけど、体はそんなに変わっていなくて。顔がけっこうスッキリしました。
――あごのラインがシュッとした感じがします。
菊池 渡りに船というか(笑)。ちゃんと喉も治して、ビジュアルも整ったので、僕としては渡りに船です。
――みなさん本当に忙しいから、改めて健康の大事さを感じたのではないでしょうか。
菊池 健康は大事です。これはメンバーだけじゃなくて、ご覧いただいているみなさんも健康がいちばん大事なので。分かってはいても働きすぎちゃったりとか、無理しちゃったりとかあると思うので。僕も休みはいっさいいらないと7〜8年前から言っていたんですけど…(笑顔で)休み欲しいです!
佐藤 適度にね(笑)。
――体力は落ちたりしませんでしたか?
菊池 (メンバーを見て)どうですか。
松島 ブランク感じなかったよね。
橋本 はい、体力では感じなかったですけど、勝負強いのが風磨くんかなと思うけど、バラエティでちょっと若干勝負弱くなって。
原 だっははは!!
佐藤 負け始めてる(笑)?
橋本 ちょっとずつ(笑)。
菊池 えぇ? 将生に負けた記憶はないっすよ。
橋本 いや、僕には毎回勝ってるんですけど、ほかのメンバーにはちょっと負ける瞬間があるみたいな。
菊池 本当ですか。でもまぁ確かにそれはあるかもしれないですね。復帰したてですし。だから……どうなんですかね? 復帰したての僕をこう強めにいじるっていうのは。どうなのかなって思いますけど。余談ですけど、将生は遊びにきてくれたんですよ。『桃太郎電鉄』をふたりでやったら、僕に負けてキレてました。
橋本 ちゃんとキレました(笑)。
菊池 そうやってみんなが支えてくれたので、こうして横浜アリーナにも立てて、ツアーに参加できてると思うので、本当に感謝しています。ありがとうございます。

――ファンのみなさんに喜ばしい報告もありますよね?
菊池 誰からいく? しのいく?
篠塚 はい。去年に引き続き、オーラス(2026年8月30日17時30分公演)の宮城公演を生配信させていただくことになりました! ありがとうございます!
全員 ありがとうございます!
――数字にもこだわりがあるんだとか?
篠塚 あります。配信の申し込み開始が8月8日のAM8時です!
佐藤 令和8年のね。
篠塚 そうです。
――timelesz8人ですからね。
菊池 はい。それがいちばん最初の感想としてくるかなと思っていたら、橋本は「(声色を真似しながら)うわぁ、末広がりだぁ」って言ってました。それもそうなんですけどね(笑)。
――では最後に改めて今回のツアーの見どころを佐藤さんからお願いします。
佐藤 僕たちtimeleszは2年目に入りました。去年は初めてだったから、フレッシュ感もあっておもしろく見てもらえた部分もあったのかなと思います。けれど今回は成長した部分であったり、ツアータイトル“MOMENTUM”の意味に勢いがあるように、僕たちが全力でやる姿、勢いをもってライブをやる姿でみなさんが笑顔になっていただけたらなと思うので。これからも勢いよくライブをやっていきますので、注目していただけたらと思います。
メンバー同士顔をしっかりみ合わせながら、終始和やかな雰囲気で進んだ会見! ライブ本編の様子は後日アップ予定なので、そちらもお楽しみに。
会見中にも発表があった通り、ツアー千秋楽となる宮城公演の生配信も決定。詳細は以下をチェック!
日時/2026年8月30日(日)17時30分開演
チケット販売/令和8年8月8日(土)AM8時 ※アーカイブ配信あり。チケット料金の詳細は後日発表いたします。
Staff Credit
撮影/猪岐沙矢佳 取材・原文/上村祐子

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