友野一希連載SP「カズキトモノとメイクのお時間。BABYなカズキ」【 #トモノのモノ語り。】vol.31＜フィギュアスケート男子＞

先シーズンのロックなエキシビション「WHAT’S MY NAME？」では、革ジャンに身を包み、鮮烈なパフォーマンスを披露。演技はもちろん、そこで見せてくれたハードコアなセルフメイクも話題となりました。

ドラッグストアに足を運び、自分でコスメを選ぶところから始まったメイクへの挑戦。最初は試行錯誤しながらも回を重ねるごとに腕を上げ、いつしかメイクを楽しむように。それと同時にメイクアップすることで自信が生まれプログラムに一気に入り込める、そんなメイクのもつ特別な力に気づいたそう。

そんな友野さんの中で芽生えた新たな興味をキャッチし、この機会にもっとメイクの魔法を知ってもらいたい！とnon-noが提案したのが今回のメイク企画。
プロのメイク技術で彼の秘めたる魅力にアプローチ。PureメイクとBlackメイク、相反する2つのルックでカズキトモノの新しい魅力にダイブ！

Make magic LOOK 1
Pure

愛らしいけど意思を感じるまん丸な瞳に、視線を集める長いまつげ。
本来の美しさを活かしてつくるピュアフェイス。

Pure Point

 Use it！

 How to Make-up

 Eye 

肌なじみのよいマットベージュカラーを使用。☆をブラシに取り、アイホール全体に広げる。二重幅より広めにのせることで目元のホリを強調。さらに同じカラーを下まぶたの目頭から目尻にもふんわりとのせれば、抜け感のあるほわんとワイドな目元に。
まつげはビューラーを使って毛先をくるんとカール。あえてマスカラは使わず、赤ちゃんみたいなきゅるんとした瞳を意識。

 Cheek 

 Lip 

 From Kazuki

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