岩井なな

【OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート】女子旅にぴったりの客室&おすすめの夜の過ごし方をご紹介(Vol.1)

2026.07.02更新日:2026.07.05

星野リゾートのホテルブランドの中でも、“おも”しろい仕掛けがたっぷりのファシリティとアクティビティ、街なかに位置するアクセスのよさ、親しみやすい価格帯で多くの人に支持されるOMOブランド。

これまでに北海道・大阪・金沢・東京・横浜と全国のOMOに泊まってきました。

今回は、「OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート」に宿泊。女子旅におすすめしたいかわいくて楽しい客室と、地元グルメをホッピングしながら学び堪能できる市場ツアー『市場まーさんぽ』も体験してきました。

梅雨明けが発表された沖縄。これから訪れようという人は、ぜひ宿選びの参考にしてみてください。

那覇空港から最寄駅まで約5分【OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート】アクセス方法

今回は、羽田空港からJAL便を利用し、沖縄県の那覇空港にアクセス。所要時間は2時間半ほど。片道料金は、2万円台後半から4万円台が相場でした。

那覇空港からは、直結のモノレール「ゆいレール」に乗車し、約5分の「県庁前」駅で下車。徒歩約7分で「OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート」に到着します。

ホテルから人気の観光スポット「国際通り」へは徒歩約10分。大通りに面しながらも、国際通りからは少し離れているため、静かで落ち着いた雰囲気のエリアに位置します。

おもてなしムードたっぷりの共用部

「OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート」の入り口は、沖縄特有の建築を思わせるデザインと南国風の植物に囲まれた、リゾート感あふれる雰囲気。

1階に足を踏み入れると、想像以上に開放感があってとても気持ちいです。クーラーが程よく効いていて、涼めました。

チェックイン時には「シークヮーサー」と「バタフライピー・レモングラス」のウェルカムドリンクが用意されていました。清涼感ある見た目にも癒されます。

翌朝には、沖縄名物「さんぴん茶」と黒糖が用意されていました。

時間帯によって多彩に切り替わる『OMOカフェ』

1階は「OMOカフェ」としても営業していて、朝食・カフェタイム・ディナーと、1日を通してさまざまなな用途に利用されています。

洋食と沖縄料理から選べる朝食セットや、夜には泡盛の飲み比べセットなど、お気に入りが見つかるラインナップ。ホテルでゆっくり過ごそうと思っている人は、ぜひ事前にメニューをチェックしてみてください。

周辺散策の情報収集に役立てたい『ご近所マップ』

星野リゾートのOMOブランドといえば、ホテルスタッフ一押しの周辺おすすめ情報をまとめた「ご近所マップ」。フォトスポットとしてはもちろん、そこの載っている情報は実はとても有益。プランがそこまで固まってない方にとっては、次の行き先を決めるヒントになります。

「沖縄料理を食べたい」or「沖縄料理以外も食べたい」、「大勢で楽しみたい」or「1人で楽しみたい」など好みや自分の状況を選んでいくと、おすすめのお店に辿り着ける粋な案内も。

そこでアットホームなお店として紹介されていた、ホテルのすぐ隣にある「お食事処 みかど」を訪れてみました。

地元の人と観光客が半分くらいの割合で利用している様子。活気のある雰囲気に圧倒されつつも、カウンター席に着きました。

まずは、沖縄といえばこれ、「ジーマミー豆腐」350円。ピーナッツで作ったお豆腐で、もっちりした食感が魅力です。

この独特の食感と冷たさが本当に美味しくて、ペロリと平らげました。

続いて、「沖縄そば」850円。太麺にあっさりスープが絶品!豚の角煮のスライスが2枚乗っていて、食べ進めるにつれてその旨みがスープに広がっていきます。

袋の紅生姜は、お好みのタイミングでトッピング。爽やかなアクセントを添えます。

連泊にも嬉しいランドリー&ロッカー&ラウンジスペース

1階から階段もしくはエレベーターでアクセスできる2階には、ランドリーやドリンクの自動販売機、電子レンジなどがあります。

アイロンとアイロン台もあり、連泊やビジネス利用など幅広い目的の人が快適に利用できる工夫がされていました。

滞在の前後でも利用できるコインロッカーも。キャリーケースが丸ごと入る大きめサイズです。

暗証番号を設定して鍵をロックするシステムなので、鍵を持たずに済むのが、小さなことですが嬉しく感じました。

2階には広々としたラウンジスペースがあり、席によってはコンセントも完備。チェックインまで少し時間があるときにメールをチェックしたりと、隙間時間を有効活用するのに役立ちそうです。

1階にもこのような自由なスペースがあり、友人や家族と別の客室に泊まった際の、待ち合わせ場所としても便利そうです。

カードキー自分で発行。セルフチェックイン

チェックイン・チェックアウトは、事前にQRコードを用意しておくとスムーズです。セルフスタイルでカードキーを発行するシステムですが、スタッフさんが優しくサポートしてくれました。

おもしろい工夫が光る、おしゃれな客室

「OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート」は3階から16階までが客室になっています。

この日は、15階に位置する、ダブルベッドが1台の「クイーンルーム」(1泊素泊まり10,000円台前半〜)に宿泊。20㎡前後の広さで、最大3名で利用できます。

客室に入ってまず感じたのが、20㎡という数字の印象よりも、ずっと広く感じるということ。

薄い色の畳と低めのベッドで、圧迫感を感じづらくなっています。

テレビは壁掛け。赤と白のバイカラーの壁紙がおしゃれです。

ベッドの上のアートやOMOブランド定番のおじゃみ(お手玉型クッション)は、沖縄の建物の外壁や塀などに多様されている幾何学模様は「花ブロック」風のオリジナルデザイン。

ベドサイドには、AタイプのコンセントとUSBポートを完備。

ダブルベッドの、左右それぞれに読書灯があり、友人や家族と宿泊しても快適に過ごせそうです。

水回りは、コンパクトでありながら、スペースをうまく活用して、窮屈に感じにくくなっています。

歯磨きのコップは上段に、マグカップとお茶のティーバッグ、電気ポットは下段に。

洗面台のサイドの木の扉を開けると、隠れるように冷蔵庫と貴重品保管の金庫もあります。

湯船付きの客室もありますか、「クイーンルーム」はシャワーのみ。タイル張りがレトロなテイストのシャワールームは比較的ゆとりのあるスペースで、気持ちよく汗を流せました。

お手洗いは独立しています。

廊下の横のこちらのスペースは、クローゼットのように充実しています。

トップスハンガーとボトムスハンガー、靴べら、ドライヤーをかけて収納することで空間を有効活用しています。

このタオル掛けは、持ち帰りたいほどかわいい♡

全身鏡も設置されていて、身支度に必要なすべてが揃っています。

ベッドのある空間と、廊下や洗面台があるスペースはロールカーテンで仕切れます。女子旅やカップルでの宿泊時も安心。

必要なものを必要なだけ。アメニティ類は最小限

客室にはアメニティ類の設置はなく、チェックイン後に1階のアメニティーバーから必要なものを取ってきます。

歯ブラシやカミソリ、綿棒やコットン、クシやボディタオルなどがありました。クレンジングや化粧水などスキンケアアイテムは持参する必要があります。

アメニティコーナーでは、荷物配送サービスのタグを発見。活用できると、旅を身軽に楽しめそうです。気になる方はぜひチェックを。

ルームウェアはとても柔らかい素材の長袖。男女兼用のフリーサイズでゆったりめですが、袖を折ってもデザイン性が損なわれないですし、パンツに紐が入っているので、ある程度小柄な女性でも問題なく着用できます。

夜の「OMO5沖縄那覇」客室での過ごし方

今回の滞在は、一人旅。夜ごはんを早めに済ませ、ホテルに戻ってきました。

窓辺の足が伸ばせるくつろぎソファは、特等席。1人なので独占できます。

硬めの素材が心地よく、サイドにコンセントもあるので、スマホやパソコンの充電を気にせずにダラダラできました。

お供にしたのは、沖縄で親しまれるオリオンビールのシークヮーサー味。お盆に置けばこぼれにくく、くつろぎながらドリンクを楽しめます。

一人旅から女子旅まで、沖縄を自分たちのペースでおしゃれに楽しみたいときにおすすめの「OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート」。次回は、翌朝に参加した沖縄グルメを味わい尽くす市場ツアー『市場まーさんぽ』をご紹介します。お楽しみに!

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📍OMO5沖縄那覇 by 星野リゾート

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この記事では、ホテル取材ライター・トラベルライターの【岩井なな】が、国内外のホテル&お出かけスポットを現地からレポートしていきます!

Instagramのリール動画ではより雰囲気が伝わるかたちで紹介しているので、ぜひお楽しみください♡

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岩井 なな(いわい なな)
年間100以上の宿泊施設を利用するホテルライター。Web・紙媒体問わず幅広く執筆。
東京⇄北陸(富山・金沢)の2拠点生活をする取材ライター・トラベルライターとしても活動する。

  • 得意分野

    ホテル

年間100以上のホテルを訪れるホテルライター/インフルエンサー。東京と北陸(富山・金沢)の2拠点生活を送りながら、全国各地を取材。インタビューと、スイーツを美味しそうに撮影することが得意。

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