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鍵山優真★ 日本スケート界の未来を担うサラブレッド!【フィギュアスケート男子】

鍵山優真
Yuma Kagiyama

鍵山優真 Yuma Kagiyama かぎやまゆうま

2003年5月5日生まれ、神奈川県横浜市出身。

星槎国際高横浜在学。

身長158cm。趣味はゲーム、寝ること。

2018年全日本選手権6位、2019年全日本ジュニア選手権1位、ジュニアグランプリファイナル4位。

次世代エースとの呼び声が高い、現在急成長中のジュニアスケーター。コーチは元・オリンピック代表で、実の父でもある鍵山正和さん。

男子フィギュアの将来を担う、今大注目のジュニア選手

鍵山優真 Yuma Kagiyama かぎやまゆうま

実の父である正和さんは、1992年、1994年と二度のオリンピック男子シングル代表に選ばれたという経歴をもち、日本人で初めて4回転ジャンプに挑んだ選手でもある。

その父の影響でスケートを始めた鍵山選手は、安定感があるジャンプと、ステップやスピン、スケーティングの滑らかさなど、総合力の高さが武器。特に、男子では取り入れる選手が少ないドーナツスピンは、姿勢も非常に美しく完成度が高い。

鍵山優真 Yuma Kagiyama かぎやまゆうま

2018年の全日本選手権では、初出場にしてショート6位につけ、フリーで最終グループに入るなど一躍注目を浴びた鍵山選手。

その勢いはとどまるところを知らず、新たに4回転ジャンプを習得して迎えた今シーズンは、ジュニアグランプリシリーズフランス杯で1位。全日本ジュニア選手権では、ISU非公認の記録ながら当時のジュニア最高得点で完全優勝、国内大会初のタイトルを獲得した。

このような活躍もあり、自身が目標としていた、2020年1月に開催される冬季ユースオリンピックの代表に選出され、さらに旗手を務めることも決まった。

2019年のジュニアグランプリファイナルでは、ショートで珍しく回転がほどけるミスがあり6位と大幅に出遅れるも、フリーでは4回転からのコンビネーションジャンプで高い出来栄え点を獲得。巻き返して4位に入った。

全日本選手権3位、ユースオリンピック優勝!
破竹の勢いで進化を続ける16歳。 

鍵山優真 Yuma Kagiyama かぎやまゆうま

悔しさを滲ませるも既にその目は前を向き、迎えた2019年末の全日本選手権。

ショートでは、冒頭でトリプルアクセルが半回転となり0点となるも、その後予定していた3回転ジャンプを4回転に変更するリカバリーを見せ、7位からのスタート。

フリーは、2本の4回転ジャンプやトリプルアクセルを大きく加点の付く出来栄えで成功させ、シニアの選手を抑えて、2位のスコアをたたき出した。総合でも、ISU非公認の記録ながら、当時のジュニア世界最高得点を超え見事3位。ジュニアの選手ながら、憧れの宇野昌磨選手、羽生結弦選手と並び、念願の表彰台に上った。

15~18歳までのアスリートを対象としたユースオリンピックの出場権を獲得し、大会の注目選手として日本の旗手も務めた鍵山選手。

ショートでは、コンビネーションジャンプで壁にぶつかるアクシデントがあり3位発進。逆転を狙うフリーでは、スピン、ステップすべて最高レベルのレベル4を獲得、質の高いジャンプで加点をもらい、自己ベストを更新。ロシアの有力選手たちを抑え、逆転優勝を果たした。

ジュニアの選手とは思えない、大人びた圧巻の演技を見せてくれた鍵山選手だが、キス&クライで、渾身のガッツポーズとともに喜びを爆発させる等身大の姿に、世界中から「素晴らしい!」の声とともに「かわいい」の声も殺到。

鍵山優真 Yuma Kagiyama かぎやまゆうま

その勢いのまま迎えたシニアの大舞台、四大陸選手権。

初のシニア国際大会出場とは思えない堂々とした滑りで観客を魅了し、強豪選手を抑えて見事銅メダルを獲得。華々しいシニアチャンピオンシップデビューを果たした。

表彰台が決まった瞬間、「うそでしょ? まじで?」と思わず漏らしてしまうほど、驚いていた様子の鍵山選手。演技中とは異なる初々しい表情を覗かせた。

の結果をさらなる自信に変え、ジュニア最後のタイトル獲得を目指す。

好きなキャラクターはスヌーピー! 仲間からの愛称はゆまち。

日本男子フィギュアの未来を背負う一人である鍵山選手も、フィギュアスケート以外では16歳の高校生らしい一面も見せる。

趣味はゲームや寝ること。InstagramのストーリーズやTwitterなど、SNSも積極的に更新中。

好きなキャラクターはスヌーピーで、演技後はスヌーピーのぬいぐるみがリンクに投げ込まれることも。

今シーズンのプログラムは?

SP: 『砂の器』より「ピアノ協奏曲 宿命」

FS: 映画『タッカー』より

ショート、フリーともに振付は、以前からタッグを組む佐藤操さん。

ショートは「ピアノ協奏曲 宿命」。これまでリズミカルな曲が多かった鍵山選手にとっては新境地となるプログラムだが、持ち前の表現力で物語を重厚に滑り上げる演技が期待される。

フリーは自身も好きだと語る、ジャズの調べが小気味良い『タッカー』。軽快なリズムに合わせて楽しそうに踊る姿が印象的な、躍動感のあるプログラム。

▷Instagram:@yuma_kagiyama15

▷Twitter:@yuuuma1555

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