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羽生結弦★ 世界が認める麗しき絶対王者。その魅力を徹底解剖!【フィギュアスケート男子】

羽生結弦
Yuzuru Hanyu

羽生結弦(はにゅうゆづる)

1994年12月7日生まれ、宮城県仙台市出身。
身長172cm。趣味は音楽鑑賞。
オリンピック2連覇、グランプリファイナル4連覇、世界選手権2回優勝したほか、ショート、フリーの歴代最高得点など、数々の記録を塗り替えてきた絶対王者。
2018年、個人最年少での国民栄誉賞受賞。
国内外を問わず多くの人々を魅了する、日本が誇る世界的スーパースター。
2020年四大陸選手権優勝により、ジュニア、シニアの主要国際大会完全制覇の”スーパースラム”を達成。今季は前人未踏の4回転アクセルの習得を目指す。

日本人選手初。
冬期オリンピック金メダル獲得の栄光まで

羽生結弦(はにゅうゆづる)

4歳の時、姉のスケート教室についていったことをきっかけにスケートを始める。ジュニアの頃から数々の表彰台に上がり、2012年にフランス・ニースで開催された世界選手権では、初出場にして銅メダルを獲得。その時演じた「ロミオとジュリエット」での演技は世界中に衝撃を与え、“ニースのロミオ”として、ファンの間で伝説となっている。

レジェンドプログラム「ロミオとジュリエット」

その後、4回転の安定を目指して、バンクーバーオリンピック金メダリスト・キム・ヨナを指導した、ブライアン・オーサーコーチの元へ。カナダのトロントにあるクリケットクラブへと拠点を移した。

2013-2014シーズン、激しい争いとなった全日本選手権を勝ち抜き、ソチオリンピックの代表権を獲得。

オリンピック本番では、初出場ながらジェフリー・バトルが振付を担当したショートのプログラム「パリの散歩道」で、世界最高得点で首位に。フリープログラム「ロミオとジュリエット」ではミスを重ねたものの、ライバル・パトリック・チャンとの優勝争いを制し、見事冬のオリンピックでは日本人選手初となる金メダルに輝いた。

ブライアン・オーサーとチームクリケット

史上初となる総合得点300点を突破、
異次元の領域へ

羽生結弦(はにゅうゆづる)

2015-2016シーズン、ショートはジェフリー・バトル振付の「バラード第一番」、フリーは名振付師シェイリーン・ボーンが手掛けた「陰陽師」の曲を使用した「SEIMEI」と、最強の布陣で挑んだNHK杯。ノーミスの演技で史上初の総合300点を突破、これまでの最高得点を大幅に塗り替えた。

しかしそのわずか2週間後のグランプリファイナルでは、その記録を塗り替えるさらに異次元の滑りを披露。圧巻の演技で、絶対王者として不動の地位を確立した。

ケガを乗り越えオリンピック2連覇達成。
王者の強さを世界に見せつけた

羽生結弦(はにゅうゆづる)

迎えた2度目のオリンピックシーズンである2017年の11月。

練習中に負った右足のケガで、グランプリシリーズ、全日本選手権を欠場し治療に専念。

平昌オリンピックという大舞台で、4か月ぶりに氷上に帰ってきた王者羽生結弦は、世界中が固唾をのんで見守る中ノーミスの演技を披露。男子シングル66年ぶりとなるオリンピック連覇を達成した。

その功績で、個人で最年少となる国民栄誉賞を受賞した。

2017-2018シーズン中は棄権が続き、試合の順位によるポイントが得られなかったことにより、世界ランキングは3位に。

しかし2014年のソチオリンピックから4年間、ケガや病気など様々な困難に立ち向かいながら、世界ランキング1位の座を死守し続けた偉業は、今もなお世界中で語り継がれている。

連覇後は、自分の原点に立ち戻るスケートを

羽生結弦(はにゅうゆづる)
羽生結弦(はにゅうゆづる)

五輪連覇後の2018-2019シーズンは、"自分のために滑る"をテーマとして掲げた羽生選手。

子どもの頃から憧れだった2人のスケーターの名プログラムを、リスペクトを込めてオマージュして披露した。ショートは、その美しさに衝撃を受けたという、アメリカのジョニー・ウィアーのプログラム「秋によせて」。フリーは、幼少期から髪型をマネするほど敬愛していたロシアの皇帝・エフゲニー・プルシェンコの「ニジンスキーに捧ぐ」をモチーフとしたプログラムで、「起源」の意味を込め「Origin」と名付けた。

グランプリシリーズ2戦目のロステレコム杯の公式練習中に右足を痛め、気迫の演技で優勝したものの、2019年3月の世界選手権まで休養と治療を余儀なくされた。4か月ぶりの復帰となった2019年日本開催の世界選手権では、総合得点でパーソナルベストを更新するが、ノーミスの演技で世界最高得点を更新した ネイサン・チェンに及ばず、銀メダルという結果に。

羽生結弦

2019-2020年シーズン。グランプリシリーズ初戦となったスケート・カナダでは、2位に60点近い点差を付け、圧巻の優勝。過去3回出場するも、優勝を逃してきたこの大会で、ついに念願の勝利を手にした。

3年ぶりの出場で王者奪還を目指したグランプリファイナルでは、難易度の高い4回転ルッツを含む、4種類5本の4回転ジャンプを組み込む、自身最高難度の演技構成で挑むも、最後のトリプルアクセルからの連続ジャンプにミスがあり、2位という結果に。

数々の偉業を達成しながらも、さらなる高みを目指す姿に世界中が称賛を送った。
12月末に開催された全日本選手権は、連戦で調整が十分できなかったこともあり、フリーでミスが続き2位に。しかしこの結果をもって、世界選手権と、4年ぶりの四大陸選手権への出場を決めた。

伝説のプログラムで、スーパースラム達成

羽生結弦 seimei

2020年の四大陸選手権の舞台である韓国は、オリンピック2連覇を果たした思い出の地。プログラムをその時と同じ「バラード第1番」、「SEIMEI」に急遽変更して、初の四大陸選手権タイトル獲得に挑んだ。

ショートは世界最高得点でフィニッシュ。フリーではミスがありショートのように納得の演技とはいかなかったものの、ついに四大陸選手権のタイトルを手にした。

この優勝により、男子選手で初めてジュニア、シニアの主要大会を制覇する“スーパースラム”を達成。

これまでの輝かしい戦績に、新たな1ページを加えた。

2020年四大陸選手権のみどころはコチラ

様々な顔をもつ羽生選手。
そのギャップが人気の秘密!

羽生結弦(はにゅうゆづる)

これまで様々な偉業を達成してきた羽生選手。

その人気はワールドワイドで、出場するショーや試合には世界各国からファンが押し寄せる。世界中から愛される魅力の秘密は、圧倒的な技術と表現力だけではなく、そのギャップ。

演技中は鋭い目つきで高難度の構成を次々と決めながら、演技後、得点結果を待つキス&クライでは、相棒のプーさんのティッシュケースと戯れる姿を披露。

アイスショーでは、フリルのついた美しい衣装で、客席を煽るような男らしい姿を見せ

るなど、その振れ幅に虜になってしまうファンも多い。

また、アニメやゲームにも造詣が深く、大好きだというアニメ「東京喰種」で主人公の声優を務める花江夏樹さんのラジオに出演したことも。試合の練習直前には、某アニメの主題歌を口の動きで曲が特定できるほど、大胆にエア熱唱している姿も話題に。

羽生結弦(はにゅうゆづる)

今シーズンのプログラムは?

羽生結弦 origin

SP:秋によせて
FS:Origin

昨シーズン怪我で試合数が少なかったことと、完璧な演技ができていなかったことを理由に、昨年のプログラムを持ち越し。ショート・フリーともに完璧な演技で、“パーフェクトパッケージ”の完成を目指す。フリーでは、ヴァイオリンを弾くような振付が追加されるなど、さらに芸術性を増した演技にも注目。
これまで数々の"不可能"を”可能”にし、伝説を残してきた羽生選手。今季は人類がまだ到達したことのない“4回転アクセル”という大技の習得に期待が高まる。

SP:バラード第1番
FS:SEIMEI

2020年四大陸選手権より、ショート、フリーともに平昌オリンピックの時のプログラムに変更。
フリーは平昌の時より30秒演技時間が短縮されているため、印象的なシーンは残しつつ、その分ジャンプの助走を大幅に削った構成。さらにジャンプの難易度も大幅に上げ、史上最高の「SEIMEI」の完成を目指す。

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