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フィギュアスケート
2023.11.10更新日:2023.11.13
初公開日:2019年12月18日
2000年1月10日生まれ、大阪府岸和田市出身。身長173cm。
趣味はサウナ、音楽鑑賞。
2015年世界ジュニア選手権3位、2016年リレハンメルユースオリンピック優勝など、ジュニア時代から名を馳せてきた才能豊かなスケーター。右足首の骨折により一時戦線を離脱するも、3度の手術を経て競技の場への復活を果たした不屈の人。復帰後はなかなか思い描く演技ができないシーズンが続いたが、1シーズンごとに確実に成長を積み重ね、ジャンプの安定感を強化。2022-23シーズンはかねてから定評のある流麗なスケーティングと見る者の心を揺さぶる表現力に加え、目を見張るほど質の高いジャンプなど技術的にも進化し、一躍次のステージへ。初進出のグランプリファイナルで銀メダルを獲得、世界選手権代表にも選出された。
仲良しの友野一希さんからは「スキニーとタートルネックを着るために生まれたような男」と評され、クールなブラックコーディネートはお手のもの。ギフティングサービス「Unlim」内で開催される競技の近況や貴重なプライベートトークを聞くことができるオンライン交流会も話題。好きな食べ物は味噌カツで、自分で揚げて作ることも。
2014-2015シーズン、初出場の世界ジュニア選手権で見事銅メダル。翌2015-2016シーズンには、自身初の4回転トーループに成功し、全日本ジュニア選手権を制すと、その勢いのままリレハンメルユースオリンピックで金メダルを獲得。2年後に控えた平昌オリンピックの代表候補として将来を嘱望される中、2度目の出場となる世界ジュニア選手権の直前に練習で右足首を骨折。さらに翌シーズンには復帰を前にして疲労骨折とケガが続くなど、1年半もの間実戦から離れることを余儀なくされた。
計3度にわたる手術を経て、2017-2018シーズン、フィギュアスケートへの熱き思いを胸に再び氷の上へと舞い戻ってきた山本選手。 復帰戦となった9月の中部選手権ではジャンプはすべて1回転で109.06点。そこから一歩ずつ、でも確実に前へと進み続け、11月の西日本選手権では3回転ジャンプを跳び、合計195.18点。2年ぶりの進出を果たした12月の全日本選手権では、3回転ループも取り入れ、200点超えを達成。3月には久しぶりの国際大会となるプランタン杯にも出場を果たした。2018-2019シーズンの全日本選手権では、復帰後初めて試合で4回転トーループを着氷。続くチャレンジカップでもショート、フリーともに成功させ、自己ベストで優勝を飾った。
2019-2020シーズンには新たに4回転サルコーも習得。NHK杯では見事4回転サルコーからの連続ジャンプを着氷して見せた。
復帰後3度目の出場となった全日本選手権では、ショートでミスが続き13位からのスタート。それでも情熱を絶やさず、フリー後半は加点のつく美しいジャンプを決め、最後までスピードを落とすことなく滑り切り、結果は総合7位。前回大会より順位を上げ、笑顔で全日本選手権を終えた。
2020-2021シーズンには、ノービス時代に師事していた大西勝敬コーチのもとへ。スケートに集中するため大学を休学し、並々ならぬ思いでスケートに向き合う日々を送った。その成果は結果にも表れ、10月末に行われた西日本選手権では、フリーで4回転ジャンプ3本にチャレンジ。転倒したジャンプもあったが、ショート2位から逆転し合計221.22点で優勝を飾った。しかしグランプリシリーズのNHK杯ではジャンプのミスが続き8位に。大一番の全日本選手権でもフリーでジャンプに苦戦し、総合9位と前回より順位を落とす結果となってしまった。
その後メインコーチを付けず一人での練習期間を経て、2021-2022シーズンより、過去に浅田真央さん、宇野昌磨選手らも師事した山田満知子さん・樋口美穂子さんのもとに移籍。新たな環境で再出発を切った。 中部選手権のショートでは、初戦からノーミスの演技を披露。フリーではミスが出たものの、壮大な世界観を持ち前の伸びやかなスケーティングで表現し2年連続の優勝。続くジャパンオープンのフリーでは2種類の4回転ジャンプを見事成功させ、存在感をアピールした。グランプリシリーズはスケートカナダと、羽生結弦さんの欠場によりNHK杯に出場。どちらも総合7位で大会を終えた。そのまま翌週にはチャレンジャーシリーズワルシャワ杯に出場。NHK杯ショートではトリプルアクセルに1/4回転不足のqマークがついたが、ここではミスを修正し、自己ベストを超える247.65点で優勝。翌月に控えた全日本選手権に向け、弾みをつけた。北京オリンピックの代表選考会を兼ねた全日本選手権。ショートではこれまで積み重ねてきた練習の成果を発揮し、ノーミス、かつスピンステップも最高のレベル4をそろえ、4位発進。表彰台を射程圏内に捉えたが、重圧からかフリーではジャンプに精彩を欠き、12位。総合8位と悔しさの残る結果となった。
年が明けたばかりの1月4日、名古屋で開催されたアイスショー。そこで山本選手は全日本選手権での雪辱を果たすかのように、目の覚めるような圧巻の演技を披露し、会場の話題をさらった。さらには3回転フリップのセカンドにループを付けるなど、体中からあふれ出す熱量に会場からはスタンディングオベーションが巻き起こった。
オリンピックシーズンが幕を閉じ、ここからまた新たな4年間がスタートする。スケートに対する情熱の炎は決して消えることなく、勢いを増すばかり。日々成長できることに喜びを感じながら、素晴らしいスケート仲間たちとともに2026年ミラノ・コルティナオリンピックを目指し戦いの日々は続いていく。
このシーズンは2年の休学を経て、大学に復学。スポーツの名門中京大学にてスケートと勉強の時間をうまく切り替えながら充実した日々を過ごした。オフには4回転フリップの習得に精力的に取り組み、例年より早くシーズンに参戦。初戦となった7月頭のみなとアクルス杯では合計271.41点を記録。非公認記録ながら、この時期にして自己ベストを大幅に上回る得点でシーズンのスタートを切った。次戦のげんさんサマーカップでもシームレスな演技で圧巻の優勝を果たし、ここから快進撃が始まる予感を感じさせるものとなった。
高難度ジャンプの練習にケガはつきもので、中部選手権前に足を痛めるも、フリーでは果敢に4回転フリップに挑戦。惜しくも転倒したが、その後は練習してきた他の4回転ジャンプで得点を稼ぎ、優勝を決めた。
その勢いのままグランプリシリーズへ。1戦目フランス大会ではショート首位発進、フリーでは冒頭の4回転サルコーで転倒するも立て直し、自己ベストを更新して3位に。総合でも2位につけ、グランプリシリーズ初の表彰台へ。2戦目は5年連続の出場となるNHK杯。
グランプリファイナル進出へのプレッシャーがかかる中、ショートではノーミスの演技で会場を魅了。自己ベストとなる96.49点をマークしてまたしても首位に。最終滑走で登場したフリー。ジャンプでミスが続きフリーは6位となったが、ショートの大きな貯金があり、総合では2位に。グランプリシリーズの派遣がまだ1戦のみだった時代から出場していたNHK杯でついに念願のメダル獲得。さらに上位6人しか出場できないグランプリファイナルへの進出も果たした。
ジュニアグランプリファイナルで2大会連続メダルを獲得してから7年。長い時間をかけ、再びこの決戦の舞台へと舞い戻ってきた。会場は2006年にトリノオリンピックが開催されたパラベラ。トリノオリンピックでエフゲニー・プルシェンコさんの演技を見てスケートの世界に足を踏み入れたという山本選手にとっては特別な場所。その地でショート、フリーともにほぼノーミスの演技を披露し、フリー、総合で自己ベストを大きく更新。自分の原点となるこの会場で悲願の銀メダルを獲得した。
グランプリシリーズ連戦後すぐに全日本選手権が開幕。ノーミスを誇っていたショートで4回転が2回転になるミスがあり3位に。フリーでは珍しく冒頭のジャンプからミスが続き、総合5位と惜しくも初の表彰台とはならなかったものの、このシーズンの輝かしい実績などから、3月の世界選手権代表に選出。シニア7年目で世界選手権代表の切符をつかみ取った。年が明けた1月。欠場した選手に代わり、急遽冬季ワールドユニバーシティーゲームズに出場。ショートでは、全日本選手権でのミスを払しょくするような滑りを披露。特に4回転サルコーでは3.30点の加点を獲得する完璧な着氷。スピン、ステップでも最高評価のレベル4を獲得し、非公認記録ながらついに100点を突破。101.32点で1位に。フリーでは2本のジャンプでミスがあり、173.54点。合計点では非公認記録ながら自己ベストとなる274.86点をたたき出し、優勝を果たした。
国民体育大会冬季大会、チャレンジカップを経て、いよいよ世界選手権へ。舞台は満員の観客で埋め尽くされたさいたまスーパーアリーナ。
ショートでは1本目のジャンプで手をつくと、2本目の4回転サルコーでもやや着氷が乱れてしまう。ラストのトリプルアクセルでは転倒と、すべてのジャンプでマイナスの評価に。それでも内なる炎は消えない。力強く情感豊かなステップで会場を熱くし、演技を締めくくった。このシーズン国際大会では盤石を誇っていたショートだったが、順位は17位。初出場、さらに日本開催ということで、スケーターにとっての緊張感は相当なものだった。
「気負わず思いっきりいきたい」と語ったフリー。前半のジャンプはミスが続いたが、4回転トーループは美しく成功。着氷が乱れたジャンプでも諦めることなくセカンドジャンプをつけ、懸けるスケーティングで美しいコンチェルトの調べを奏でた。片膝をつき、手を天に伸ばし万感のフィニッシュ。客席からはいつまでの温かい拍手が鳴りやまなかった。得点は156.91点で15位。総合でも15位と悔しさの残る結果となったが、必ず来シーズンへとつながる、意義深い大会となった。
復帰から5年目。大きな飛躍の年となった2022-2023シーズン。大会ごとに強さと輝きを増すスケート。どんな時でも挑戦者として挑み続けるその姿勢に力をもらえるファンも多いはず。
新しいシーズンは一体どんな新しい景色を見せてくれるのか。全日本選手権でリベンジを果たし、世界選手権のカナダの会場がグリーンのバナーで揺れる光景を楽しみにしたい。
今年の初戦はげんさんサマーカップで3位。続いてカナダに飛び、チャレンジャーシリーズのオータムクラシックに出場し4位と、どちらも優勝とはならなかったが、これまで数々の失敗をエネルギーに変え進化してきた山本選手。帰国後間をあけずに出場した中部選手権ではしっかり修正し、高得点で優勝を果たした。
今年のグランプリシリーズはカナダ大会、中国大会に出場。
カナダ大会でショート首位で波に乗り、迎えたフリー。アクセルジャンプ以降ミスが続き3位となるも、総合で逃げ切り結果は1位。グランプリシリーズで初めて表彰台の頂点に上り、昨シーズンからのさらなる進化を示した。2戦目の重慶にて開催される中国大会は、山本選手にとってグランプリファイナル進出を占う重要な一戦。強豪揃いの大会ではあるが、ぜひここでも表彰台に上り、グランプリファイナルで初優勝を叶え、昨年の自分を超えてくれることを期待したい。
SP:「カメレオン」
FS:「エクソジェネシス交響曲第3番」
春に憧れのアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」への出演を叶えた山本選手。そこでショーの振付を手掛けるディヴィッド・ウィルソンさんと出会ったことで今回のタッグが実現。これまで数々の名プログラムを生み出してきた世界的コレオグラファーが彼に授けたのはジャズの名曲「カメレオン」。カナダ出身のトランペッター、メイナード・ファーガソンが奏でる音色はムード満点。これまでのイメージをがらりと変える挑戦的なプログラムだ。
シアーなシャツに身を包み、余裕綽々の表情で始まるキャッチーなオープニング。髪を無造作にかき上げ小粋な滑りで最初のジャンプへ。胸がすくような4回転トーループ+3回転トーループのコンビネーションジャンプを決めると、巧みな腕のムーブメントでスパイスを効かせ、観客の視線を一身に集めながら4回転サルコーへ。正確なポジションのフライングキャメルスピンに、鮮やかなトリプルアクセル。見せ場の一つでもあるステップで危険な香りを漂わせながらこなれ感たっぷりにステップを刻む様はまさに”NEW草太”。2分40秒を通してキレ味とスムースさを共存させたスケーティングに酔いしれる、ビターなプログラム。自由自在に色を変えるカメレオンのごとく変化する表情にも注目。
一方フリーは持ち前の伸びやかなスケーティングが際立つプログラムで、振付は宮本賢二さん。
MUSEの「エクソジェネシス交響曲第3番」といえば、ジェレミー・アボットさんを始め、これまで多くのスケーターが滑ってきた名曲。
2014年にさいたまスーパーアリーナで開催された世界選手権でのアボットさんの演技を見たことで、いつか自分もと温めていた大切なナンバー。
今回「Unlim」内でファンからもリクエストをもらったこともあり、満を持して新プログラムに決定した意欲作だ。
精悍な顔つきでリンクの中央に立ち、ピアノの旋律に導かれるように一歩前へと踏み出す冒頭。天を見上げるような仕草でしっとりと演技が始まる。音楽に溶け込んだ4回転サルコー、得意の4回転トーループ+3回転トーループの着氷とともに曲が少しずつ熱を帯びていく。
スケートと音楽の調和に没入感が高まる中盤。プログラムの深淵へと近づき、その滑りが徐々に世界を切り拓いていく。後半のトリプルアクセルを合図にボーカルが入り、曲の盛り上がりとともにコレオシークエンスへ。観る者の心へ訴えかけるムーブメントで音楽を表現、さらに雄大なイーグルでこのプログラムを自分色に染め上げていく。心が叫び出すような魂のこもったステップに、その意味を知りたくなる印象的なマイムなど、ハイライトに富んだ構成。スケーティングはもちろんのこと、視線や指先でも曲の世界観を表現する壮大なプログラムとなっている。
【2022-2023シーズン】
SP:「Yesterday」
FS:「ピアノ協奏曲第2番」
ショートは樋口美穂子さん振付の「Yesterday」を継続。前シーズンはNHK杯以降ほぼノーミスの安定していた演技を見せていた自信作。完成された演技に加え、表情などにも気を配り、自分のスケートの代名詞とすべくプログラムに磨きをかけていった。表現面での進化はもちろん、新たに4回転トーループを加えた4回転ジャンプ2本の構成となっており、この1年間で技術的にもアップデートした姿とトップの選手の中で戦う覚悟を見せる。「Yesterday」はポール・マッカートニーさんが14歳で最愛の母を失った気持ちを歌ったもので、ケガで一度は悲しみに暮れながらも前へと進む山本選手自身のストーリーと重ね合わせて表現してほしいと、樋口さんが選曲したもの。哀愁たっぷりの滑りに心奪われる、演技後もいつまでも余韻に浸っていたくなるようなプログラム。
フリーは、ロシアの作曲家セルゲイ・ラフマニノフが作曲した2つ目のピアノ協奏曲「ピアノ協奏曲第2番」。振付はケガからの本格復帰となった2017-2018シーズンのショート「Anthem」などの振付でも知られる鈴木明子さん。この曲は全3楽章で構成され、使用したのはロマンティックな旋律が特徴の第2楽章。そのメロディにのせて披露されるムーブメントはどれもたおやかで、頭を抱えたイーグルはもちろん、頬を撫でる仕草一つとっても曲に甘さと切なさを添える。
また一定のリズムゆえにその端正なスケーティングが一段と際立つ作品となっており、霧雨が降り注ぐようなしっとりした曲調がラストには温かな余韻を残す。スピードにのってたなびく紫紺の衣装は、尊敬する羽生さんの『Origin』の衣装からインスパイアされて作ったもの。新技4回転フリップを加え、4回転ジャンプ4本という攻めの構成で挑む今シーズン。「ピアノ協奏曲第2番」は「交響曲第1番」で挫折を味わったラフマニノフが再びその輝きを取り戻すべく、苦悩の果てに作り上げた作品としても有名。彼の出世作にして、完全復活ののろしを上げたこの楽曲と、新たな武器を携え、世界の表彰台を目指す。
【2021-2022シーズン】
FS:「これからも僕はいるよ」
このシーズンは、グランプリ東海クラブへの移籍により、ショート、フリーともに樋口コーチが振付を担当(その後、樋口コーチは2022年3月に独立)。プログラムの詳細については、2022-2023シーズンの項を参照。
フリーは、盲目のテノール歌手アンドレア・ボチェッリが歌う「これからも僕はいるよ」。ピアノの美しい旋律に、山本選手の滑らかなスケーティングが見事に調和。雄大なイーグル、ため息が漏れる美しいイナバウアーと、見どころ続きのプログラム。構成は、4回転2種類を2本、トリプルアクセル2本で、完成度の高い演技を狙う。
【2020-2021シーズン】SP:「黒い瞳」
FS:「ドラゴン」
2019-2020シーズンは初めて海外での振付を行ったが、2020-2021シーズンのショート、フリーはジュニア時代から振付をお願いしている宮本賢二さんが手掛けたもの。
ショートは、ロシアの皇帝エフゲニー・プルシェンコさん、町田樹さんなど名だたるスケーターたちも使用したロシアの民謡「黒い瞳」。徐々にテンポが速くなる曲に合わせ、力強く情熱的なステップを披露。妖艶で大人っぽい表情など、新たな魅力も見せてくれる。
フリーはノービス時代に滑ったことのある「ドラゴン」を使用。8年ぶりということで編曲や振付を変え、新たに生まれ変わったプログラム。
2019-2020シーズンより難易度を上げた3連続ジャンプや、持ち味のスピード感のあるスケーティング、見る人の心を奪う美しいチャイナ風衣装など、見どころが盛り沢山。
【2019-2020シーズン】SP:「エデンの東」 FS:「In This Shirt」
結果を求めて挑んだ2019-2020シーズンは、ショート、フリーともに、髙橋大輔選手のシングル時代のプログラム「道」でも有名な振付師、パスカーレ・カメレンゴさんに依頼し、初めて海外での振付に挑戦した。
ショートはかつて町田樹さんが滑り、名作と謳われた「エデンの東」。山本選手の持ち味である、流れるようなスケーティングを発揮できる構成で、曲がどんどん盛り上がっていくにつれて、内側から情熱がほとばしるような壮大なプログラムとなっている。
フリーも、ショートと同じく山本選手自身が選曲。4回転を3本入れる構成にチャレンジしている。後半からの畳みかけるような力強いステップは必見。
▷山本選手を応援!スポーツギフティングサービス:「Unlim」
▷会場をSOTAグリーンに!応援バナータオル
▷Instagram:@sota0110
▷X(旧Twitter):@so_ta0110
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